[メイン] GM : ◆トレーラー
・その日その時を待ちかねて、思い思いのソレを見る
人の繋がりは脆弱に、素敵に思えぬ時の中
ある日突然ソレは来る、手を振る終わりは孤独の底に
眠るように死んで、祈るように明日を忘れよう

ダブルクロス3rd『The end that took my hand』

──それでは、気ままにおしまいを

[雑談] ベアトリス : ぱぱっと置いておきましょう!

[雑談] GM : 来たか

[雑談] : ハーイ

[雑談] GM : ハイヤー

[雑談] 黒鉄たま : 来ました!

[雑談] ベアトリス : またアイコンが変わってる!

[雑談] : たまちゃん今日もかわいいねえ

[雑談] GM : 来たな…

[雑談] GM : 開始時間そういやいつだっけ…

[雑談] 櫻田 修 : 間に合ったか…

[雑談] 黒鉄たま : あと何卓かぶんのアイコンがあるか心配で昼も眠れないです

[雑談] GM : 来たわね

[雑談] 結城理 :

[雑談] 櫻田 修 : !!

[雑談] GM : 来たな…

[雑談] ベアトリス : まずいちょっとお電話きたので離席です!

[雑談] : わかった

[雑談] GM : ういよー

[雑談] : おれが電話しちまった

[雑談] 櫻田 修 : おお
行ってらっシャン

[雑談] 結城理 : わりィ保管所のキャラシを出力するスプシってどれだっけ

[雑談] 黒鉄たま : 行ってらっしゃいです!

[雑談] GM : おれが電話を中継した

[雑談] : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Y-3QbtrAMZBGOcm6tI1Iyq7mOUxSQjvPD4N33IBhASw/edit?usp=sharing
はい

[雑談] 黒鉄たま : どこに届くんですァ~!?

[雑談] 結城理 : うわ!ありがとう!

[雑談] ベアトリス : よしもどった!

[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン

[雑談] 結城理 : お帰りだろ

[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!

[雑談] GM : 戻ったか…

[雑談] GM : じゃあぼちぼちOPのような物を…

[雑談] : !!!

[雑談] 結城理 : !!!!!!!!!!

[雑談] GM : その前に…

[雑談] 黒鉄たま : !!!!!!!!!

[雑談] : !?!?

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 伽藍とした街を見回すと、壊れた物だけが広まっている

[雑談] ベアトリス : !!!!

[雑談] 黒鉄たま : がーらんど?

[雑談] : 来たか がーらんど

[メイン] GM : 果てを見ようにも、先はガラクタに隠されて何も見えず

[メイン] GM : 代わりに溢れ出すように不安がつけあがり、胸に満ち満ちていく

[雑談] 櫻田 修 : がーらんど…こんな変わり果てた姿に…

[メイン] GM : ならば、逃げ道はただ一つ

[メイン] GM : 前に前に…

[雑談] 黒鉄たま : はやすぎです…

[メイン] GM : 下に…

[メイン] GM :  

[雑談] : よくわからないがオシャレだぞー!

[メイン] GM : 『…本日未明、24才の男性が道路の真ん中で変死…』

[メイン] GM : 『今月これで12人目…』

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【The end that took my hand】

[メイン] GM :  

[雑談] : こわい

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] 櫻田 修 : まずい大分死んでる

[雑談] ベアトリス : でも洒落てていいですね〜!
被害はかなりでてますけど

[雑談] : このキャンペ終わりまで何百人死ぬかな

[雑談] 黒鉄たま : この街もしかして物騒なのでは?

[雑談] 結城理 : ああ。

[雑談] ベアトリス : 100超えとかしたらそろそろ私の首飛ぶんじゃないですかね

[雑談] : BGMいいねえ

[雑談] : し、支部長の責任じゃないし…!

[雑談] 黒鉄たま : ドイツ村の閉園とどっちが早いか…

[メイン] GM : OP『それは仕事の始まり』 登場:任意

[雑談] 櫻田 修 : 罪のないドイツ村が…

[メイン] : 48+1d10 登場/リザレクト 出るよー! (48+1D10) > 48+4[4] > 52

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 48 → 52

[雑談] GM : という事でOPです

[メイン] ベアトリス : 1d10 まあでましょう (1D10) > 6

[雑談] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 35 → 41

[雑談] : 支部長の首飛ばしたら人手不足極まって余計に犠牲者増えるから飛ばせないけど

[メイン] 黒鉄たま : 36+1d10 登場/リザレクト アタシはどんな顔して出ればいいんですかねこれ (36+1D10) > 36+4[4] > 40

[メイン] 櫻田修 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+2[2] > 37

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 35 → 37

[雑談] ベアトリス : 素直に喜べない…!

[メイン] 結城理 : 1d10 (1D10) > 3

[雑談] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 36 → 40

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 33 → 36

[メイン] GM : 君たちは最近の大型事件に際して新設された、対レネゲイド事案観測チームの新施設…
という名のプレハブに集められていた

[雑談] ベアトリス : ふぅん……

[雑談] : ドイツ村支部じゃない!

[メイン] GM : まだ質素でがらんとしているが、レネゲイド案件を即座に観測する為の機材などは一先ず詰め込まれた状態で
君たちの席よりも機材を優先して置いているレベルだろう

[メイン] : 「急ピッチで作ったって感じだねえ」

[雑談] 櫻田 修 : まずい伽藍とがらんが全部がーらんどに見える

[メイン] : 他のみんなに話しかけるように

[メイン] GM : とはいえ、歓迎の意思はあるようで
取り敢えず開いて置いた茶菓子がテーブルに並んでいる

[メイン] 結城理 : 「まるでゲーミングパソコンだけ最新鋭のが置いてあるアパートみたいだ」

[雑談] : ダメだった

[雑談] : 頭おかしくなってる

[雑談] ベアトリス : 脳がやられてる

[メイン] : 当然のように茶菓子をもさもさ食べている

[メイン] 黒鉄たま : 「せまっ苦しいです!まだあのむさ苦しいどっかのオフィスの方がいいですよ!」

[メイン] 櫻田 修 : 「せまい…狭くない?」

[雑談] 黒鉄たま : ダメでした

[メイン] 櫻田 修 : 「こんな人数で入るとこじゃない…」

[メイン] GM : ちなみにプリンツ・オイゲンの姿はない

[雑談] : クソ狭いところで茶菓子食ってるとか無駄に器用だろ

[雑談] : ユザネGMになってた🌈🌈🌈🌈🌈🌈
混乱招いてたらごべーん!

[メイン] ベアトリス : 「納得はしますが皆辛辣過ぎません??」

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[雑談] ベアトリス : 🌈🌈

[雑談] 黒鉄たま : 🌈🌈🌈

[メイン] : 「私はこういう秘密基地って感じのところも好きだよ」

[メイン] 結城理 : 「俺も嫌いじゃないよ」

[メイン] : お菓子を頬張りながら、改めて周囲を見渡す
……オイゲンはいないのか

[雑談] 連絡員 : 入れそうになったら入るか

[メイン] 結城理 : 「ところで、そこまで言うほど狭く感じないなと思ったらオイゲンが居ないね」

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : きましたか…

[雑談] : わかった

[雑談] 櫻田 修 : !!

[メイン] 黒鉄たま : 「オマエも久しぶりですよ!なんか検査してたんでしたっけ?」

[メイン] : 「理の時みたいな検査?ベアトリスは何か知ってる?」

[メイン] : 「そうそう。久々だね、理」

[メイン] 櫻田 修 : 「今日は全員揃うと思ってたんだがなぁ…」

[メイン] 結城理 : 「俺は何も聞いてないよ。 検査は長引いたけど異常はなかったかな」

[雑談] ベアトリス : 聞かれましたが離脱理由なんかあるんですかね?

[雑談] : 一応ベアトリスの部下のはずだから振った

[雑談] 連絡員 : 丁度入ったら伝える予定だったワン

[雑談] 黒鉄たま : なるほどですニャン

[雑談] : わかったぴょん

[雑談] : 支部長なのに離脱理由知らないの悲しいだろ
ちゃんと書類整頓しなさい

[雑談] 連絡員 : まあ急な案件だから…

[雑談] : わりィ 私の膝が書類食っちまった 

[雑談] 黒鉄たま : いつもあんなに遅くまで働いてるのに…

[雑談] 連絡員 : じゃ入るか

[雑談] :

[メイン] 連絡員 : かつかつ、とノックの音

[メイン] : 「!」

[メイン] ベアトリス : 「お帰りなさい、理くん
 オイゲンちゃんに関しては……あ、どうぞ」

[メイン] ベアトリス : ノックを叩いている人物に対し、入室するように言って
空いている席に腰を下ろす。

[メイン] 連絡員 : 「どうも、狭くて悪いね」

[メイン] 連絡員 : 特段個性も印象も感じない人影が入り込むと、そのまま

[メイン] 連絡員 : 「集まってるようだね、よかった」
「ようこそ、と先に言っておこう」

[メイン] : 「……あなたが今回の連絡員?」

[メイン] 連絡員 : 「そんで…あ~」
「オイゲン君の話をしてたよね?」
パイプ椅子を広げて

[メイン] : 顔がよく見えないなあ…と思い
角度を変えて覗き込もうと…

[メイン] : 「あ、うん」

[メイン] 連絡員 : 「ああ、今回の案件の話をね」
「で…あ~」

[メイン] 連絡員 : 「まず、オイゲン君は別の部屋で広域調査の方に手を貸してもらってる」

[メイン] 連絡員 : 「ほら、この施設即席感凄いでしょ?」
「機材ばっかりごたごたしてるしさ」

[雑談] : 索敵とか得意そうだもんな

[メイン] 連絡員 : 「そんで、ほらあの子ブラドじゃないか」
「なので制御機材の調整が出来てない機械を使う班の方に借りさせてもらったよ」
「そろそろ連絡はいるんじゃない?」

[メイン] : 「へ~!」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 後ろで手伝う理由付けねただの

[メイン] 黒鉄たま : 「なんだ、ここにいるんですね」

[雑談] : わかった

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど…なら良かった」

[メイン] 連絡員 : 「そそ、後であいさつでもしたげてくれ」

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[メイン] 連絡員 : 「で…本題の話に移ろう」

[メイン] 結城理 : 「わかりました」

[雑談] 黒鉄たま : 支部長もそうだけど忙しいですからね…

[メイン] ベアトリス : 機械などを重点的に扱うことができるブラックドッグのシンドロームに、領域といった形での広範囲探査が出来るオルクス
そういう意味では、調査と言う点においては彼女の力は手放せないだろう。

[メイン] 連絡員 : フードの顔の辺りに手を突っ込んで、資料を取り出していく

[メイン] : 「……すごく独特な”しまいかた”だね」

[メイン] 連絡員 : 「寒いからね」
「で…これだ」

[メイン] 連絡員 : とんと、指で資料を叩く先には

[メイン] 結城理 : 「寒いのは何か関係あるのかなぁ」

[メイン] 連絡員 : 【広域レネゲイド不審反応】と【集団連続変死事件】の表記

[雑談] ベアトリス : また死んだ!

[メイン] 連絡員 : 「この街では、しばらくの間ぼんやりとしたレネゲイドの反応がずっと続いている…というのが前々からあってね」

[雑談] 黒鉄たま : 街の治安



[雑談] : 命は…おもちゃじゃないんだぞ!

[メイン] 連絡員 : 「それ一つでは、まぁ正直監視しときましょう気を付けましょう、程度で終わる話なのだけど」

[雑談] : 治安、わるわるか

[雑談] ベアトリス : この街そろそろやばいんじゃないですか?

[メイン] 連絡員 : 「ここ最近、重なるように変死が多発している」

[雑談] : 幼児は連れ去られるわ一般人はジャーム化するわ変死事件が最低12件は起きてるわ…

[雑談] 黒鉄たま : 終わってるです

[メイン] 連絡員 : 「確かに…最近だと」
「ぺちゃんこに潰れた状態の遺体が突如発見されたりね」

[メイン] 結城理 : 「変死ですかー…」

[雑談] 櫻田 修 : こんな町にいられるか!おれは先に引っ越させてもらう!

[メイン] : 「それは…ひどいね」

[雑談] 結城理 : 公になってないだけでどこもこれぐらいレネゲイド関連の事件起きてそう

[メイン] 黒鉄たま : 「2つの事案を重ねると何かが見えてくるかもしれない…って感じですか?」

[メイン] : 眉を顰める
この間も犠牲が出たばかりだというのに

[メイン] 櫻田 修 : 「ぺ、ぺちゃんこ…!?」

[メイン] 連絡員 : 「そうそう」

[雑談] : それはそう

[雑談] : 朝になりました
櫻田 修さんが死体で発見されました

[メイン] 櫻田 修 : そんな悲惨な遺体だったのか…と顔をしかめて

[メイン] 連絡員 : 「遺体はどれもこれも死因は別だが、レネゲイドの反応だけは共通している」

[メイン] : 「ただの人間の仕業じゃないってわけだ」

[雑談] 櫻田 修 : チーン

[メイン] : 「……なるほど」

[雑談] 黒鉄たま : 残りの中に…ジャームがいるです!

[雑談] : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[メイン] 連絡員 : 「その反応が、件のぼんやりしたものと同じなのは…」
「実際関係が有るかはまだ結論が出てないので、それも調べてもらうことになる」

[メイン] 連絡員 : 「何分街全部が反応出てるからね、それが付いてるだけかもわからんし」

[メイン] 黒鉄たま : 「あんまり死体捜査とか慣れてないんですが…」
眉を顰めつつ

[メイン] 結城理 : 「のっぴきならない事態なのは分かりますけどなんだかえらくふんわりしてますね」

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど…それで俺たちの出番ってわけですか」

[メイン] : 今この瞬間もぼんやり反応があるってことですか?

[メイン] 連絡員 : あるよ~

[メイン] : うわ!わかった

[メイン] ベアトリス : 「…………まあ、それ以外わからないからこうなるのも致し方ない所はあるんですがねー…」
顳顬に指を当て、大きくため息を吐きつつ

[メイン] 連絡員 : 「まぁ、細かいところはほとんどわかってないのが実情だ」

[メイン] 連絡員 : 「そのためにわざわざデカい機材降ろしたわけだしね」

[メイン] : 「わずかとはいえ、街全体を常時レネゲイドで覆い続けるって?」

[メイン] 黒鉄たま : 「結局何の機材なんです?これ」

[メイン] : 「途方もないなあ」

[メイン] 連絡員 : 「端的に言うと、常に範囲全部にレネゲイドの線を張って」

[メイン] 連絡員 : 「どっか触れたらすぐわかるようにってのを力技でやってる感じ」
「なので操作する人も常に欲しいわけだ」

[メイン] 連絡員 : 「代わりに…調査の類では便利だと思うよ」

[メイン] 結城理 : 「なるほど」

[情報] プリンツ・オイゲン : ※一人参加できない分全員一回任意の達成値に+15していいよ

[メイン] 黒鉄たま : 「なるほど…こっちもこっちで派手ですね」

[メイン] : 「単純だけど有効だね」

[雑談] : 達成値+15、普通にヤバいんだよな。

[メイン] 連絡員 : 「取り敢えず、こっちは機材の調整で時間詰まってるから…そろそろお暇させてもらおう」

[メイン] 櫻田 修 : 「凄い設備だったんだな…」

[雑談] 櫻田 修 : つよつよか?

[メイン] 連絡員 : 「君らに声を掛けたのも、人手不足が本音だ」
「実働の方は任せるよ」

[メイン] 結城理 : 「ぶっちゃけてくれるのは助かりますね正直」

[メイン] 連絡員 : そう言ってそそくさと退室して行った

[メイン] 黒鉄たま : 「体よく面倒なところだけ押し付けられてる気もするです」

[メイン] : 「オイゲンちゃんが頑張ってる間、私は脚を使って稼ぐ…ってわけか。あ、またね~」

[メイン] : 退出していく連絡員に手を振り

[メイン] 結城理 : 「まあ迂遠な言葉で遠回しな指示出されるよりは全然いいと思うよ俺は」

[情報] 連絡員 : 【情報項目】
・奇妙な目撃情報 8
・他組織の関与 10
・あとなんか自由内容もいいよ

[メイン] ベアトリス : たまの指摘に対し、誤魔化すように曖昧に笑いつつ
去っていく連絡員を手を振って見送って

[雑談] 連絡員 : さくっと張っておく

[雑談] : うわ!

[雑談] 黒鉄たま : えらいです!

[雑談] ベアトリス : ありがとう!

[メイン] 櫻田 修 : 「この街で起きていることを解決するのは俺たちの仕事だ。面倒なことだろうと俺は頑張りますよ、正面戦闘以外は」

[雑談] 櫻田 修 : うわ!

[メイン] : 「頼りにしてるよ、修」

[雑談] ベアトリス : あまりにも……えらい!!

[雑談] 連絡員 : 狙う順番とか好きに決めよう!

[メイン] 櫻田 修 : 「おう、調査の脚とか任せてくれ」

[雑談] : じゃあ他組織の所属経験を活かして…難易度10のやつを狙います

[メイン] 黒鉄たま : 「まあ、そういうやる気がある奴がいれば助かるのも事実です」

[雑談] ベアトリス : 最近の若い人はえらい!

[メイン] 結城理 : 「俺も検査の成果を見せようかな」

[雑談] : ベアトリスも若いよ

[メイン] ベアトリス : 「……!ほほーう……では、その辺も楽しみにさせてもらいますよ」

[メイン] : 「常に影響を及ぼしているレネゲイド…であれば、UGN以外も何かを掴んでるかもね」

[メイン] : 「私はそのあたりを探ってみるよ」

[メイン] 結城理 : 変死体について探れないかな

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんからすると確かにそうかもしれない…

[メイン] 連絡員 : いいよ

[雑談] 櫻田 修 : おお

[情報] 連絡員 : ・変死体について 7

[雑談] 連絡員 : でもちゃんとOP終わってからシーン立ててね

[雑談] 結城理 : ああこれOPか

[雑談] 黒鉄たま : そうですね

[雑談] 連絡員 : 実はそうなんだ

[雑談] 黒鉄たま : シーン切り替えますか?

[雑談] : シームレスに情報振ろうとしていた🌈

[雑談] : では退場しますね蛍は

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[メイン] : そのままゲートを自前で開けるとどこかへ去っていった

[雑談] 結城理 : では切り替えよう

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : ではお願いします!

[雑談] : たのんだー!

[雑談] 結城理 : これ勝手にシーン作っていいやつ?

[雑談] 連絡員 : いいよ~~~!!!

[雑談] 連絡員 : トリガーとかブチかます時は言うよ

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] 黒鉄たま : わかったです

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] : わかったよ

[メイン] 結城理 : ではシーンを作るぞ

[メイン] 結城理 : 36+1d10 (36+1D10) > 36+5[5] > 41

[雑談] ベアトリス : 了解でーす!

[メイン] 結城理 : 変死体について 7 …これは技能何でもいいやつ?

[雑談] ベアトリス : さて出たい人とかいますかね?

[メイン] 連絡員 : いいよ

[雑談] : 振る時に出ようと思うよ~

[雑談] 連絡員 : 情報に関する技能は割と何でもいいよの構え

[メイン] 結城理 : では情報UGNでコネUGN幹部使って

[メイン] 結城理 : 7dx+1

[雑談] : 🌈

[雑談] ベアトリス :

[雑談] 黒鉄たま : ダイスボット!

[雑談] : なんでふれてないんだ?

[雑談] 結城理 : ルームのダイスボットがDX3になってねェ気がするな…

[雑談] ベアトリス : ああダイスボット…

[雑談] : GMァ~~~!

[雑談] : アプデでルームの設定はGMしか弄れないようになっちまったのだ

[メイン] 連絡員 : すま~~ん!!!

[雑談] 黒鉄たま : 悲しいですね

[雑談] GM : 未設定ァ!

[雑談] 櫻田 修 : 治った…!

[雑談] 結城理 : お前なら…いい

[雑談] : ヨシ!

[メイン] GM : 設定した!

[メイン] 結城理 : 7dx+1 (7DX10+1) > 8[1,1,2,3,4,7,8]+1 > 9

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : よし!

[雑談] 黒鉄たま : ないすです!

[雑談] : わくわく

[メイン] GM : [変死体について]
・現状の変死体について見ると、潰されたようになっているものや窒息死したもの、失血死したものなどバリエーションは多い。
しかし、それらすべてが突然発見されたりそれまでどこに居たのかわからない状態でもある。(by連絡員)

[雑談] : へ~!

[雑談] : どこに居たのかもわからない???

[雑談] ベアトリス : 深まる謎…

[情報] 連絡員 : [変死体について]
・現状の変死体について見ると、潰されたようになっているものや窒息死したもの、失血死したものなどバリエーションは多い。
しかし、それらすべてが突然発見されたりそれまでどこに居たのかわからない状態でもある。(by連絡員)

[雑談] 黒鉄たま : 殺し方大辞典です!

[メイン] GM :  

[雑談] : 転移でもさせられてんのかな

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] 連絡員 : 何か付着してないか調べても発見時間以前のものが無いのだ…何故かな

[雑談] ベアトリス : 何故かな…

[雑談] 黒鉄たま : それはこわいですね…

[雑談] : へ~!じゃあ直前まではホントに別所にいたんですね

[雑談] : 理くんの情報に対するRPがなければ次私いっちゃいますか?

[雑談] ベアトリス : 唐突に死体が出て来た感じと…

[雑談] ベアトリス : サラウンドレポートお貸しします(シーンに出てる人の情報ダイス+1)

[雑談] 結城理 : そうだなァじゃあ合流してこういう情報があったよみたいな感じにしてえなァ

[雑談] :

[雑談] 結城理 : なので現時点ではなにも

[雑談] 黒鉄たま : じゃあ情報出てからする感じですね

[雑談] : わかったよ!

[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ

[メイン] :  

[雑談] 連絡員 : ワカッタ

[メイン] : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+5[5] > 57

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 52 → 57

[メイン] : >・他組織の関与 10
これを情報:UGNでいく
無形の影+コンセウロボロス

[雑談] ベアトリス : ああまた無茶な真似を…!

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] 連絡員 : ワカッタ

[雑談] : でえじょうぶだメモリーでいきけえる

[メイン] : (4+0)dx8+1>=10 【精神】 (4DX8+1>=10) > 10[2,2,7,10]+10[9]+5[5]+1 > 26 > 成功

[メイン] : わお

[雑談] 櫻田 修 : 格が違う

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 57 → 63

[雑談] : 狂気の沙汰ほど面白い…
保ってくれよ俺のキャラシ!侵蝕率3倍だぁ!しろ

[雑談] 結城理 : これコンセ意味なかったな…?

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[雑談] : ンマーいいでしょう

[雑談] : 私はダイスが大きくなると嬉しくなっちゃうんだ

[雑談] 黒鉄たま : ロマンですよ!

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] ベアトリス :

[雑談] 櫻田 修 : まずいもう60だ

[メイン] GM : [他組織の関与]
・覚えが確かなら、私のかつて仕事していたセルが目撃されてるように思うわね。
実験と実証に偏重した活動方針だったと思うから、ソレが確かならココで碌でもない実験をしてると思っていいわ。
確か名前は…『灰路航行』とかそんなセル。(byプリンツ・オイゲン)

[メイン] GM :  

[メイン] 結城理 : :+侵蝕率+5

[情報] プリンツ・オイゲン : [他組織の関与]
・覚えが確かなら、私のかつて仕事していたセルが目撃されてるように思うわね。
実験と実証に偏重した活動方針だったと思うから、ソレが確かならココで碌でもない実験をしてると思っていいわ。
確か名前は…『灰路航行』とかそんなセル。(byプリンツ・オイゲン)

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 36 → 41

[雑談] : オイゲンちゃん!

[雑談] 黒鉄たま : 元所属の情報が!

[雑談] : へ~!!

[雑談] ベアトリス : ほほーうなるほどなるほど…

[メイン] : 「……へえ」

[メイン] : ”彼女”からの話を興味深そうに聞き

[メイン] : そして旅人はみんなの元へと戻っていく

[メイン] :  

[雑談] ベアトリス : ちなみに他誰が出ます?

[雑談] : では目撃情報だれかたのみました~

[雑談] GM : 折角元FHだしな…

[雑談] 櫻田 修 : じゃあ目撃情報やろうかな

[雑談] :

[雑談] 黒鉄たま : わかったです!

[雑談] ベアトリス : OK!

[雑談] GM : ワカタ

[メイン] 櫻田修 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+8[8] > 45

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 37 → 45

[雑談] GM : 一部急ごしらえなのでガバポイントあったらごめんね

[メイン] 櫻田修 : ・奇妙な目撃情報 8
これについて、噂話でミーミルの覚書をコネ:噂好きの友人にして判定

[メイン] GM : わかった

[メイン] 櫻田修 : (3+0+2)dx+1>=8 〈情報:噂話〉 (5DX10+1>=8) > 6[3,4,4,5,6]+1 > 7 > 失敗

[メイン] GM : (^^)!?

[メイン] 櫻田 修 : 🌈
財産P1点消費して成功に

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 財産P : 14 → 13

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : あなたなら…いい…
そしてこのダイスで失敗するか…やっぱ金は力ですよ

[雑談] : 財産点こそが力…!

[メイン] GM : [奇妙な目撃情報]
・まとめてみた結果だが、現時点で活動しているこの都市そのものが奇妙な姿かつボロボロの廃墟に成り果てたような物を幾度となく見ているらしい。
しかしそんな大規模なモノを個々人の目撃情報で見通すことは難しく、細かい情報を貼り合わせた結果に過ぎない。
ただし、その痕跡の中でも明らかにレネゲイド組織の関連と足跡が見つかるのは幸運だろうか。(by観測班)

[メイン] GM :  

[雑談] 黒鉄たま : やはり金です!

[雑談] : 富・富・富
この世の全てを手に入れた男

[情報] 連絡員 : [奇妙な目撃情報]
・まとめてみた結果だが、現時点で活動しているこの都市そのものが奇妙な姿かつボロボロの廃墟に成り果てたような物を幾度となく見ているらしい。
しかしそんな大規模なモノを個々人の目撃情報で見通すことは難しく、細かい情報を貼り合わせた結果に過ぎない。
ただし、その痕跡の中でも明らかにレネゲイド組織の関連と足跡が見つかるのは幸運だろうか。(by観測班)

[雑談] GM : 順番的には別組織の方が…後!

[雑談] : わかったよー

[雑談] ベアトリス : この街そろそろ滅びるんですか?

[雑談] : 千葉から街の名前が一つ消えることになりそうですね

[雑談] 結城理 : 力・力・力
この世の全てを手に入れた男

[雑談] 黒鉄たま : 統廃合ですかね…

[雑談] ベアトリス : ドイツ村が消えますよ…!?それでもいいんですか……!?

[雑談] :

[雑談] 黒鉄たま : 名声・名声・名声
この世の全てを手に入れた男

[雑談] 結城理 : 名誉欲に取り憑かれた奴いっぱい居そう

[雑談] 櫻田 修 : あ、俺も合流してから共有する形にする

[雑談] : しかし廃墟…廃墟????

[雑談] GM : 自己承認欲求…!

[雑談] 結城理 : とりあえず合流して情報まとめるシーンとか?

[雑談] : ああ。

[雑談] 黒鉄たま : ですね

[雑談] : そこで濃厚濃厚濃厚しよう

[雑談] 連絡員 : ただの廃墟じゃねえぞ…!

[雑談] : ド級の廃墟…

[雑談] 黒鉄たま : ド廃墟です!

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] : 合流シーンやろっか?

[雑談] GM : ああ…たっぷり合流しろ

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] ベアトリス : そのまま続けて合流しちゃっていいと思いますー!

[雑談] : とりあえず情報統合しないとお話し進まなさそうだしシーン立てるぞ~~~!
それとも既に登場した人は同じシーン扱いでいい?

[雑談] ベアトリス : 後者でいいんじゃないでしょうか!

[雑談] : わっか

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] : 「ふぅ」

[メイン] : あの狭苦しいプレハブの中に、星色に煌めくゲートが開くと

[メイン] : そこから旅人がすっと降り立った

[メイン] : 「みんなの首尾はどうかな~っと…」

[雑談] 黒鉄たま : 推理パートみたいなもんですね!

[雑談] : 出て来てくれ(^^)

[メイン] 櫻田 修 : 同じくゲートが開いて

[メイン] 櫻田 修 : 「ただいま戻りました」

[雑談] ベアトリス : 皆ゲート持ち

[雑談] 黒鉄たま : ずるい!

[雑談] : 私たちが…ゲートガーディアンだ

[メイン] : 「さっきぶり」

[雑談] 櫻田 修 : 来たか 迷宮兄弟

[メイン] 結城理 : 遠くからエンジン音が響いてくるのが聞こえてきたかと思うと

[雑談] : 来たか バイク

[メイン] 結城理 : 少しして理がプレハブに入ってくる

[メイン] 結城理 : 「戻ったよ」

[雑談] 黒鉄たま : そういえば情報項目抜いたことでトリガーシーンに入るための条件は満たしたですか?それとも全然まだ?

[メイン] : 「おかえり……ねえ」

[メイン] : 「もしかして何か買った?」

[メイン] : 先ほど外から聞こえてきた駆動音を疑問に思い、尋ねてみる

[メイン] 結城理 : 「買ってはいないかな」

[雑談] GM : 満たしてるよ☆

[雑談] 黒鉄たま : 了解です!

[雑談] : ! わかった

[メイン] : そう言った直後、背後から何か小さいものがてちてちと歩いてきて

[メイン] : 理の足から背中へそして頭へと器用に歩いてきて最終的に頭の上に収まる

[メイン] : 「おおっ!?」

[雑談] 櫻田 修 : 来たか イリーガルモービル

[雑談] ベアトリス : きましたか イリーガルモービル!

[雑談] : へ~!

[メイン] 櫻田 修 : 「おお? なんだその子は」

[雑談] GM : ニャーン

[メイン] : 「かわいいね」

[メイン] 結城理 : 「これも人類の潜在意識の表出化……のようなものみたいだ。 他とは少し違うようだけど」

[雑談] 黒鉄たま : 親近感です!

[メイン] 結城理 : 「なんでか俺のレネゲイドと同調する性質を持っているレネゲイドビーイングの一種みたいだ。 そして、影としての性質が濃い俺のレネゲイドに同調してるからか、形を自由自在に変えられる」

[メイン] 結城理 : 「だから車になれる」

[メイン] : 「それは凄いな…!」
この子もRBなんだ…

[メイン] : 「…………」
手をわきわきさせて触りたそうにする

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど…なるほど?」
「つまり…すごい猫ってことか」

[メイン] 結城理 : 「ああ。すごい猫だ」

[メイン] : 「すごい猫か」

[メイン] : 蛍のその仕草に反応してか蛍の方に駆けていく

[メイン] : 「わっ!」

[メイン] : しゃがんでその子を受け入れる

[雑談] ベアトリス : かわいいw

[雑談] 黒鉄たま : かわいいw

[メイン] : よく見れば瞳等がなくその体表は仄かに光を発していて、ただの猫というのも明らかに違うのが分かるが、仕草は猫そのもので頭をこすりつけてくる

[メイン] : 「綺麗…夜空をそのまま連れてきたみたい」

[メイン] : 「可愛いね。いい子いい子」

[メイン] 結城理 : 「さて……蛍がじゃれてる内に話すけど」

[メイン] 櫻田 修 : 「ふーむ…ほんとだ、綺麗な毛並みだ」
それを覗き込んでいたが

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだった、情報どうだった?」

[雑談] GM : ネコ




[メイン] : なでなでしながら耳を傾ける

[雑談] : わかった

[メイン] 結城理 : 「どうも、街を歩いてたら殺されたというより、どこかで殺されて街に運ばれたっていうのが近いみたいだ」

[雑談] : 1dx>=20 (1DX10>=20) > 5[5] > 5 > 失敗

[雑談] : ムリだ…!

[メイン] 結城理 : 「それこそ、二人の使う転移エフェクトみたいなのでさ」

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] : 「…………ふむ」

[メイン] 櫻田 修 : 「……そうか…」

[メイン] 結城理 : 「まあ、そうなってくると必然一般人には到底無理だって事になってくるよね、この分じゃ防犯カメラにも映ってないだろうし」

[雑談] GM : ごめんすこし離席
すぐもどる

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] : わっか

[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ、やっぱりレネゲイドを使ったもので間違いないな」

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[メイン] 櫻田 修 : 「それにしてもなんでわざわざ…この街に遺体を持ってくるのが目的…?
 確かにこの街についても奇妙な噂を聞いたが…」

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[メイン] : 「奇妙な噂?」

[メイン] 櫻田 修 : 「噂をまとめると、街そのものが廃墟になった幻影?のようなものを見たって話になる」

[メイン] 櫻田 修 : 「これにもレネゲイドと関連組織が関係しているみたいだな」

[メイン] 結城理 : 「うーん? なんだろうそれ…」

[雑談] 結城理 : 支部長とたまは来ないのんか?

[メイン] : 「廃墟?」
猫を撫でまわしながら不審に思う
その様な現象は初めて聞いた

[雑談] 黒鉄たま : 情報特に持ってないですしね…
何かそっちから話したいことがあるなら出ます!

[雑談] ベアトリス : あんまし人数多いのもあれかな…と思いましてあ今回はお休みです!
もちろん話しかけたいこととかあるなら出ます!

[雑談] : GMに聞いておきたいんだけど
これの次ってトリガー?その時点で進行度何%くらいになる?

[雑談] : たまやベアトリスとも絡みたいかなって…杞憂だったらすまんだけど

[メイン] 櫻田 修 : 「この街そのものにレネゲイド反応があるって話と繋がりそうではあるな…」

[メイン] : 「ふぅん…廃墟か。関係あるかは分からないけど…」

[メイン] : 「さっきオイゲンから聞いたんだ」

[メイン] : 「かつて彼女が仕事をしていたセル…『灰路航行』っていうんだけど」

[メイン] : 「そいつらの実験が今回の件に関わってるかも」

[メイン] 櫻田 修 : 「FHセルが、か…」

[メイン] 結城理 : 「実験、かぁ…」

[雑談] GM : 戻ったワン

[雑談] ベアトリス : おかえりなさーい!

[雑談] :

[雑談] : おかえりなシャン

[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン

[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!

[メイン] : 猫をひょい、と抱え上げて
椅子に座り込む

[メイン] : 「オイゲンからもっと詳しい話は聞きだせるかもだけど…」

[メイン] : 「今のところ、3つの情報に確実なつながりは見いだせない…かな」

[メイン] 結城理 : 「そうだなぁ。オイゲンにも聞いてみようか」

[メイン] : 「特に廃墟なんてびっくりだよ。集団幻覚のようなもの…?」

[雑談] 結城理 : お帰りシャン

[メイン] 櫻田 修 : 「噂を繋げるとそうなるってことは…同じモノを見たってことだからな」

[雑談] : こ…これ…どうしよう!

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんがさっき聞いてたんですけど、進行度と次トリガーとかそのへんどんな感じでしょうか…?

[雑談] : ああ。まずはそれ聞きたいかな…

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] GM : 序盤も序盤ではある…多分15%くらい?

[雑談] : おっけー!

[雑談] : ならここはぐいぐい進めちゃってみようか

[雑談] 黒鉄たま : そうかもですね!

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[メイン] 櫻田 修 : 「ふーむ…今のところ手がかりになりそうなのは…」

[メイン] : 「オイゲンの所属していたセルかなあ」

[雑談] 結城理 : とりあえずオイゲンと話したいな…できればたま達とも合流して

[雑談] : ああ。

[雑談] GM : (ガツガツ介入するか悩む顔)

[メイン] 櫻田 修 : 「だな。そこを重点的に調べてみるか。オイゲンにも詳しく話を聞かないとな」

[雑談] 黒鉄たま : 他の奴だとやりたいことあるならガツガツシーン作るんですけどDXだと侵蝕率のアレが難しいんですよね…

[雑談] ベアトリス : 侵蝕率があるので登場数制限が…

[雑談] 櫻田 修 : 難しいところだな…

[雑談] GM : そうなんだよね

[メイン] : 「よし!そうと決まればもっかい行ってみるよ」

[雑談] GM : ちなみにオイゲンは電話とかすると出ます

[メイン] : choice 凸する 電話する (choice 凸する 電話する) > 電話する

[メイン] : ようやく扱いに慣れてきたUGNの端末を操作し、彼女へと通話を繋げようとする

[メイン] : 「もしもし。こちら蛍」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「どーも、こちらオイゲン」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 電話口では少し気の立ったような声が響く

[メイン] : 「忙しいところ悪いね」

[メイン] : 「こっちは少し…詰まってる。そっちは何か進行あった?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「丁度…思い出したくない顔がほっつき歩いてる道を探ってるところね…」

[メイン] : 「!」

[メイン] : 「君も調査に出てるのか!てっきり支援を続けていたのかと」

[メイン] : 「私たちも合流するよ。今どこに居る?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わざわざこっち来るの?あそこよあそこ…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : そう言って普通に交差点辺りにピンを置いた位置情報を送る

[メイン] : 「確認したよ」

[メイン] : 「手がかりになりそうなのが『灰路航行』しかなくてね…これからみんなを集めて向かうから」

[メイン] : 「無理しないで…って、これは余計なお世話かな?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「わかってるなら聞かなくていいわ」

[雑談] プリンツ・オイゲン : まぁ多分普通に次のシーンに移っていいと思う

[メイン] : 「ふふ。じゃ、切るよ」

[雑談] : わかったよ~
みんなも登場でOK?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「はいはい」
そう言って切る

[雑談] ベアトリス : んー……問題ないと思います!

[メイン] : 「よし…修、理、今の聞こえてたと思うけど」

[雑談] 黒鉄たま : わかりました!出るですよ~!

[雑談] GM : トリガー言ったけど言うてミドルという文言を忘れてたからトリガーって書いてるだけだから大丈夫だ
多分

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。」

[メイン] 結城理 : 「うん。 そっちに向かおうか」

[雑談] 結城理 : いいよ~!

[メイン] : 「ヨシ!」

[メイン] : 続けてベアトリスとたまにも連絡を入れる

[メイン] : 「送信…と」

[雑談] : 私が独断で進めちゃってるようにも見えるな
ストップが必要な場合はストップって言って欲しいです

[雑談] : やりたいこととかあるかもですし

[雑談] 櫻田 修 : わかった
今のところ全然大丈夫…だろ?

[雑談] 黒鉄たま : とりあえずどういうシーンなのかってのは気になるですかね
オイゲンさんのとこに行って話聞く感じですか?

[雑談] : どんなシーンですかGM!

[雑談] GM : 件のFHが出る予感がする…

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : なるほど
全員出た方がいいですねそりゃ

[雑談] 黒鉄たま : それは出なきゃ…

[メイン] : 「すぐに向かおう。なんだか胸騒ぎがする」

[メイン] : 「オイゲンなら大丈夫だと思うけどね」

[メイン] 櫻田 修 : 「何にせよこれで久しぶりの勢ぞろいだな」
早速プレハブの外へ

[メイン] 結城理 : 「そうだね、とはいえ一緒に戦うのは難しそうだ…あ、乗っていく?それともゲートで行く?」

[メイン] : 「!!」

[メイン] : 「乗れるの!」

[メイン] : 猫を抱えながら出てきている

[メイン] 櫻田 修 : 「是非見てみたい…!」

[雑談] 結城理 : ちょっとまってくれ(^^)

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[雑談] : わっか

[雑談] 黒鉄たま : わかったです!

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] 結城理 : やべェなんかできなかった…すまん

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 黒鉄たま : 🌈

[雑談] : !?

[雑談] : わ、わかった

[雑談] 櫻田 修 : 仕方なかったっ

[雑談] 結城理 : しょうがねえから代役!

[メイン] 結城理 : 「わかった、それじゃあ」

[メイン] : 外に出ると猫はひとりでに駆けていき、ある程度広いスペースに行くとワゴン車状に一瞬で姿が変化する

[雑談] : 本当はシルエットにしたかったけど上手くいかなかった

[雑談] ベアトリス : 悲しいでしょ

[雑談] : なるほどな

[メイン] : 「!!」

[メイン] : す…すごい…!

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[雑談] 黒鉄たま : 仕方がなかったですっ

[メイン] 結城理 : 「あんまりゲート多用するのも侵蝕率的に厳しいだろうしね… 検査期間中に運転もひととおり覚えてきたからこれに乗っていこう」

[メイン] : 「遠慮なく乗らせてもらうよ」

[メイン] : よろしくね、猫さん
と一声かけながら搭乗する

[メイン] 櫻田 修 : 「助かるぜ…イカす車だ…」

[メイン] 櫻田 修 : 興味深げに内装を見つつ、乗車

[雑談] 櫻田 修 : このまま次のシーンに行く感じかな

[雑談] : ああ。

[メイン] : (……乗り物になれるレネゲイドビーイングかあ)

[メイン] : 「少し前のことのはずだけど懐かしいね…修」

[雑談] ベアトリス : おっ……この発言いいですね……!

[雑談] 黒鉄たま : わかるです!繋がりを感じるです!

[雑談] : 我がメモリー…!

[雑談] GM : キャンペのだいご味だな…

[メイン] 櫻田 修 : 「…そうだな、確かにちょっと懐かしい」

[メイン] 結城理 : 内装は割とシンプルだがどことなくロック系バンドの衣装が細々とした部分に見受けられる

[メイン] 結城理 : 「それじゃ、発進……ちなみに免許は持ってないけど、普通免許相当の訓練は受けたし、一応警察機構にも通じるUGN発行のライセンスあるから安心して」

[雑談] : 乗り物を手に入れたからにはこれからフル活用させてもらうぞ理・・・

[メイン] : 「わかった」
二つ返事で了承する

[メイン] 櫻田 修 : 「おお」

[メイン] : 免許は心の中にある…だろ?

[メイン] : 「楽しみだな~理の運転」

[メイン] 結城理 : 「一応高校生だからね…俺も」そう言って運転する 制限速度を表示が10kmオーバーしたりしてる以外はいたって普通の安全運転だ!

[雑談] 結城理 : おれも演出で使うからおあいこ…だろ?

[雑談] 黒鉄たま : 安全ですね!

[雑談] ベアトリス : わたしはなにもみていなかった

[メイン] 櫻田 修 : 「ままままあいいでしょう。ネズミ捕りに会わなければそこそこいる速度だ」

[メイン] 結城理 : 「先輩に聞いたらこのスピードは普通だっていうから大丈夫大丈夫」

[雑談] 結城理 : ぜってぇ真似するんじゃねぇぞぉ!

[メイン] : 「もっと飛ばしてもいいんじゃない?」

[雑談] ベアトリス : 何言ってんですか蛍ちゃん!

[メイン] 結城理 : 「流石にやばいって!」

[雑談] GM : 捕まってしまう…

[メイン] : 「むえ…」

[メイン] : そうなのかー…と、一応は納得し

[メイン] : 移り変わっていく窓の外の景色に視線を移す

[メイン] : …オイゲンは大丈夫だろうか…

[雑談] : 私からの発言はこんなところで…!

[メイン] 結城理 : 「…………………」

[メイン] 結城理 : 「……………………………今右折出来たと思うんだけどなぁ……」態度や表情には現れないがなんか気が立っている気がした──

[雑談] 結城理 : おれもこんなところで なんか無駄に長引いてすまん

[雑談] ベアトリス : あなたなら…いい
気が立っているのいいですね…!

[雑談] 黒鉄たま : 感情的な部分が見えたです!

[雑談] 櫻田 修 : 運転、大変なんだよな。

[雑談] GM : 運転、怖いんだよな

[雑談] 櫻田 修 : 俺もこんなところでいいよ~!

[雑談] : ハンドル握ると性格が変わるタイプかもしれない

[雑談] : ではシーン切って次ですかね?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 黒鉄たま : わかったです!

[メイン] : そうして一行は、『灰路航行』の追跡のため
新たな仲間のRBとともにオイゲンの元へ向かうのであった

[メイン] :  

[メイン] :  

[雑談] : ぶった切ったぞ…

[雑談] 櫻田 修 : ザシュ

[雑談] GM : では行くか…

[雑談] ベアトリス : よくやりました!

[雑談] 黒鉄たま : シーン立てはこれ…GMです?

[雑談] : わくわく

[メイン] GM : Trigger『それは終わりの始まり?』 登場:任意

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] GM : GMです、シーンを立てます

[メイン] : 63+1d10 登場/リザレクト 出るわよ~~~~! (63+1D10) > 63+9[9] > 72

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 63 → 72

[メイン] 櫻田修 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+9[9] > 54

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 45 → 54

[メイン] 黒鉄たま : 40+1d10 登場/リザレクト wow wow (40+1D10) > 40+8[8] > 48

[雑談] : 気持ちいいよぉ…侵蝕率が上がっていくのはねぇ…

[メイン] ベアトリス : 1d10 でまーす (1D10) > 3

[雑談] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 41 → 44

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 40 → 48

[雑談] ベアトリス : このこ
やばい

[メイン] 結城理 : 41+1d10 (41+1D10) > 41+4[4] > 45

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 41 → 45

[雑談] GM : こわい

[雑談] 黒鉄たま : ティーダの侵蝕率気持ち良すぎだろ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 件の位置情報に向かうと、そこでは…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ああ、本当に来たのね…っていうか」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「多いのねまた…」

[メイン] 黒鉄たま : 「呼ばれて飛び出て…って感じです、ソイツらが調べた情報もさっき教えてもらいました」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 何かの様子を気にするような様子でそこで待っている

[メイン] 結城理 : 「部隊行動だよ」バタン、と全員が降車するとワゴン車が猫に戻って理の頭の上に乗る

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ああそういう、まぁいいけども」

[メイン] : 「やあ。何よりなのは無事が一番」

[メイン] : ワゴン車から降りて、気さくに声をかける

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうね…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…!」ぞわ

[メイン] : 「どうしたの?」

[メイン] 櫻田 修 : 「ん?どうかしました?」

[メイン] ベアトリス : 「まあ、呼ばれたのもありますし
 変死に謎の廃墟と調べておきたいことが………」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いや…こっちに来てるので全員よね?」
「五人であってるわよね?」

[メイン] 黒鉄たま : 「…え?」

[メイン] ベアトリス : 尋ねると同時に何かしらの予感を察したのだろうか、眉を顰めて

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あの機械に差し込んでから、無駄に気配を大きく感じてどうにも…」

[メイン] 結城理 : 「気配?」

[メイン] 櫻田 修 : 「嫌だな…怪談話みたいだ…」

[メイン] GM : と、話していると

[メイン] GM : ふと見ると、オイゲンの肩に黒い影が被さっているようにも見える

[メイン] : 影を切り払っていい?

[メイン] GM : そして、それはぐるりと巻き付くように動き出すが…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] : 《シャドーテンタクルス》
剣の射程を拡張する

[メイン] : 「オイゲン、動かないでッ!!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「は?」

[メイン] : 抜刀して、彼女にまとわりついていたものを斬ろうとするが…

[メイン] GM : 「危ないなぁ」
切られる前に、這うように影が外れて

[メイン] GM : その影はしゅるりと、路地裏の方に引っ込んでいく

[雑談] : 急に始まった?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ああ!?」

[雑談] 黒鉄たま : 影…ご同類?

[メイン] 黒鉄たま : 「…それは!?」

[メイン] GM : 「じゃあね~」
質問に答える前に、声が遠のき始める

[雑談] : 来たか…ウロボロス

[雑談] GM : 駒をミスるな

[雑談] 櫻田 修 : またウロボロスか…

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[メイン] ベアトリス : 「────何者ですか?」
路地裏の方へと引っ込む影を見て、何かしらの声がしたためか"人物"と一度断定し尋ねる。

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] : よくある

[雑談] 黒鉄たま : あるあるです

[雑談] : 私もこの前霧谷さんで伊庭さんの台詞を発してしまいました

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そう素直に応えるタマじゃないでしょうよ…」
苛立った声を吐き捨てて

[雑談] : GM、頭がおかしくなりそうなんだよな。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「出てきなさい!ったく…!」
そう言って勝手に追いかけ始める

[メイン] : 「ちょっと、待って!!」

[メイン] : 「ああもう…!ベアトリス、追っていい!?」

[雑談] 黒鉄たま : たまは素直に答えるですよ

[雑談] プリンツ・オイゲン : ということで追いかけるとかすきにどうぞ

[メイン] ベアトリス : あの様相から只事ではないと判断するのに時間はかからず、言葉もなくただ一つ指を指し"行け"と指示を出す

[雑談] ベアトリス : 追いかけるぞ〜!

[メイン] : こく、と頷き
直ぐにオイゲンの後を追う

[メイン] 結城理 : 「了解……バイクにでもなれればいいんだけど、あいにくそこまで小回りは効かないんだよな…このにゃんこ」蛍に続いて行こう

[メイン] 黒鉄たま : それに追随するように、あるいは四方も警戒するように

[メイン] 櫻田 修 : 慌てて遅れながら付いて行く

[メイン] GM : 追いかけるオイゲンの先、先ほどの声の主も微かに見えて

[雑談] : にしても今回のオイゲンわりと感情出してるな…

[メイン] GM : ひらりひらりと、クラゲのようなシルエットが揺れる最中

[雑談] 黒鉄たま : 珍しいですよね

[メイン] GM : 進んで行けばいくほどに、街の風景が風化しているようにも見えるだろう

[雑談] ベアトリス : 目撃情報と同じの……!

[メイン] 結城理 : 「これは…?」

[メイン] : 「……ん!?」

[メイン] 櫻田 修 : 「噂で聞いたやつか…!?」

[メイン] : 「なにこれ。これじゃあまるで…」
廃墟…!?

[メイン] GM : 煉瓦は何年もそこにあるかのように古ぼけていき

[メイン] 黒鉄たま : 「アタシの認識がおかしくなってるですか…?それとも街自体が…!?」

[メイン] ベアトリス : 「いえ、こちらも同認識です
 ……進むごとに風化していっている?」

[メイン] GM : アスファルトは割れ、整備をされていない気配を残して

[メイン] GM : 最終的に、道を行く人がすべて見えなくなるころ

[雑談] : おわァ~~~~!?

[メイン] : 「……別の世界に来たみたいだ」

[メイン] : 流石に驚きを隠せないが
それでもオイゲンを追跡し続ける

[雑談] ベアトリス : 背景が変わった!!

[メイン] 結城理 : 「何が起きても驚かないつもりだったけど…」

[雑談] ベアトリス : いいですね……

[メイン] GM : 見上げると、ビルは全て古びて壊れた様になって

[メイン] 結城理 : 「流石にこれは少し驚いたかな」

[雑談] : これまさか

[メイン] 黒鉄たま : 「…ホントにアタシたちはこんなに走ってきたですか!?」

[雑談] : まじか 怪異系か

[メイン] 櫻田 修 : 「すっかり変っちまった…」

[雑談] 黒鉄たま : 理くんがいるからかもですけどすごくアトラスみの雰囲気が出てるです

[メイン] GM : そのうち、目前ではオイゲンが歩みを止めているのも見えるだろう

[メイン] ベアトリス : 「私が保証しましょう。この街にこんな廃墟は"存在しない"。
 よってここは……また別の場所かと」

[メイン] GM : そして、その傍には…

[メイン] テンペランス : 「やあ」
先ほど追いかけていた張本人も手を振っている

[雑談] : わお

[雑談] テンペランス : FHさんです

[雑談] 黒鉄たま : おお~

[メイン] : 剣の柄に手にかける

[メイン] テンペランス : 「ビビッて追わないと思ったけど、よく来たね」

[雑談] ベアトリス : おおー!

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…

[メイン] 結城理 : 「一応、街の平和を守るのが務めだからさ」

[メイン] 櫻田 修 : 「誰だ…!?」

[メイン] 黒鉄たま : 「守れてるかは…怪しいですけども、とにかく」

[メイン] GM : その返答や怪訝な態度にはははと、渇いた笑みを浮かべ

[メイン] テンペランス : 「取り敢えずようこそ、"廃棄都市"に」
「さっそく裏口バレちゃった」

[メイン] プリンツ・オイゲン : イライラした様子で、ソレを聞いているが
ずっと押し黙っている

[メイン] : 「…………オイゲン」

[メイン] : 「こっちに来て、危ない」
FHの話を一応は耳に入れつつ、声をかける

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…そーね」
溜息を吐いてから戻り

[雑談] : なんだ廃棄都市って!

[メイン] テンペランス : 「で、何しに来た…ってのはアレか、おちゃらけ過ぎかな」

[雑談] 櫻田 修 : 如何にもヤバそうな名前だ

[メイン] テンペランス : 「なんかここら辺で仕事してたの?」

[メイン] テンペランス : 目の前のFHエージェントは、どうでも良さげな口ぶりで作業をしつつ問いかけ

[メイン] テンペランス : その最中、ぼろぼろの机と椅子を並べて
紅茶を継ぎ始める

[メイン] テンペランス : 「飲む?」

[メイン] ベアトリス : 「はあ。……オイゲンちゃん、詳しいこと説明できそうですか?」

[メイン] 黒鉄たま : 「なんだかもてなされてるみたいですね…プレハブのせっまい部屋とどっちがマシですかね?」
乾いた笑みを浮かべ

[メイン] : 「…………」
なんなの…こいつ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…件のセルのヤツよ」

[メイン] : 「そうだね。オイゲン、彼女は知り合い?」

[メイン] 櫻田 修 : 「すごい怪しいんだが…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「言ったでしょ、実験バカだって」
「人間にはほぼ興味ないのよ」

[雑談] ベアトリス : いやですよね昔のやつと会うの

[メイン] 結城理 : 「とにかく……こちらの聞きたい事は一つだけだよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「どうせ、ここでもろくでもない実験してるんでしょうよ…」

[メイン] 結城理 : 「街に頻出してる死体に何か関わりはある?」

[メイン] テンペランス : 「死体~?」

[メイン] テンペランス : 「んんーん…」

[雑談] : よりによって脚抜けした組織の…

[雑談] 黒鉄たま : 分かり手が来たですね

[メイン] テンペランス : 「別に殺しをした記録は最近はないかなぁ」
「他の皆もしてないと思うけど」

[メイン] テンペランス : ごそごそと、装備に仕舞ったレポート用紙を見て

[メイン] テンペランス : 「まぁでも、ここは関係あるんじゃない?へへ」

[メイン] テンペランス : 「最近こっちに入っちゃう人多いし」

[メイン] : 「はぁ…」

[メイン] : 「話ができるなら剣は仕舞うけど…なんでオイゲンにちょっかいを出したのさ」

[メイン] 黒鉄たま : 「人為的に呼んでるわけではないんですか…?」

[メイン] テンペランス : 「だって、逃げたのに見つけたら面白いじゃん」
けらけら笑いつつ

[メイン] テンペランス : 「人体実験とかは目立つし?」
「もっと分かりずらい方法するよね」

[メイン] : 「オイゲン…どう?殺しはやってないって言ってるけど」

[メイン] : 「貴方から見て、変死体の件は起こりえない?こいつらから」

[雑談] 黒鉄たま : 誓って殺しはやってませんです(電子レンジの中に頭を叩きつけながら)

[雑談] :

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「実験内容次第でしょうね、ただ…まぁ」
「わざわざ隠すタイプでもないわ…」

[雑談] 結城理 : 誓って殺しはやってません(胸に突き刺さったナイフを更に拳で殴りつけながら)

[メイン] テンペランス : 「ほらねぇ~」
「オイゲンはよくわかってるもんね、フフフ」

[雑談] ベアトリス : こわい

[メイン] プリンツ・オイゲン : 嫌そうな顔

[雑談] : なんか…嫉妬してきた

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[メイン] テンペランス : 「フフ…まぁいいや」
「来ちゃったからには調べてみたらいいんじゃない?」

[雑談] 黒鉄たま : ちょっと分かるですよ

[メイン] テンペランス : 「オイゲンは喋んなくてつまんないし」

[雑談] 黒鉄たま : 同期の中学時代の友達とかと話してるともやもやするやつ

[雑談] ベアトリス : メラメラ燃やしていきましょう

[メイン] テンペランス : ごくりと、紅茶を飲み干して
椅子を退かして

[メイン] : 「あなたの口から説明はしてもらえないの?この廃棄都市ってところ、すごく興味があるんだけど」

[メイン] 黒鉄たま : 「別に来たくて来た訳ではないんですけどね!」

[メイン] テンペランス : 「え~?」

[メイン] テンペランス : 「…フフ、まぁ」
「それじゃあ面白そうだったら教えてあげる」

[メイン] テンペランス : 「がんばって探してみたらぁ?」
そう言うと

[メイン] テンペランス : ひらひらと浮かんでビルの影に飛んでいく

[メイン] テンペランス : ひらりと、わざとレポート用紙を数枚落として

[メイン] 結城理 : 「あんまり好きなタイプじゃないなぁ」拾いつつ

[メイン] : 「…………」

[情報] テンペランス : 【情報項目】
・この場所はなんなのか 9
・何をここで行なってるのか10
・苦痛の訳 6?
・裏口の意 8

[メイン] 黒鉄たま : 「分かるです!あーいう奴はめんどくせーんです!」

[メイン] : 「オイゲンのこと、よぉく知ってる人みたいだったね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……………はぁ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「こっちは忘れたい気分よ」

[メイン] 櫻田 修 : 「けむに巻くようなことばかり言ってたな…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ああいうものよ」

[雑談] : ガッツリ調査項目きたな…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「FHエージェントなんて、自分の話したい事しか話さないわ」

[雑談] : 今度は二手に分かれてそれぞれやってみますか?

[メイン] ベアトリス : 「ああまあ、昔の組織のあんな感じのやつとか忘れたいでしょーねそりゃ」

[メイン] 櫻田 修 : 「そういうものか…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…あの様子だと、他もいるのかしら……?嫌になるわね」

[メイン] 黒鉄たま : 「上司とかだったら最悪ですね!」

[メイン] : 「他にも?それはまずいね。今度のやつが友好的とは限らない」

[メイン] : 「……でも、ここから出て応援を呼べるとも限らない…か」

[メイン] ベアトリス : 大変なことに、ベアトリス自身も覚えがあることだ。
主に蜘蛛だとか自称吸血鬼だとか。
ともかく、今すべきことと言えば…

[メイン] 黒鉄たま : 「ひとまず、口ぶりからすれば今の間は危害を加えてこないんじゃないですか?」

[メイン] 黒鉄たま : 「今の状況がどうかは別として…」

[雑談] ベアトリス : 私はいいと思う!

[雑談] GM : sceneで呼べば来る人は横に置いておく

[雑談] 黒鉄たま : いいですよ!

[雑談] : 連絡員!?

[雑談] 結城理 : いいよ~

[雑談] 連絡員 : 連絡すればそりゃ調べ事手伝ったりするよ

[メイン] ベアトリス : 「推定敵の空間で、頑張って情報探してどーにかする手段を見つけるしかないでしょう」
懐に入れたのはよかったが、面倒な事になったものだとぼやくように。

[雑談] : へ~!なるほど連絡か

[雑談] 黒鉄たま : 外部連絡は通じるんですね…

[メイン] : 「そうだね。色々と調べていこう」

[雑談] テンペランス : 通じないと実験しずらくて困るね

[メイン] : あの女が知らないというだけで
この空間が変死事件に関わっている可能性も否定はしきれないのだ
調べるに越したことは無い

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……………まぁ、強いて言えば」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あいつらは、わざと重要な部分隠して話したがるから」
「そこは露骨かもね」

[メイン] 黒鉄たま : 「なんか、いや…」

[メイン] 黒鉄たま : 「…やっぱいいです」

[メイン] : 意味深だ~~~

[メイン] 結城理 : 「向こうの意向がどうあれ、俺たちがやるべきことは変わりないしね…」

[メイン] 黒鉄たま : 似てるですね、とは口に出しずらかった、

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……………はぁ」
嫌そうにまたため息ついて

[雑談] プリンツ・オイゲン : 拳が出るわよ

[雑談] 黒鉄たま : あぶね~

[雑談] : ダメだった

[雑談] テンペランス : オイゲンも私達の仲間だったもんね~

[メイン] 結城理 : 「まあ頑張ろうよオイゲン、見方を変えればある程度ケリを付けるって事にもなるんだしさ」

[雑談] : 😡😡😡😡😡

[雑談] テンペランス : まぁじゃあ、好きにシーンを作って見てね
フフフ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ケリ付ける前に死人が出なきゃいいわね」

[メイン] ベアトリス : 「ははは」

[メイン] 結城理 : 「大丈夫、みんな死なないから」

[メイン] ベアトリス : 「もう人死には出てるので、これ以上出さないようにですね」

[メイン] : 「これ以上ベアトリスの胃に負担をかけないように」

[メイン] : 「ね」

[メイン] : 苦労は身近で見て来てるからな…

[メイン] : 「よ~し、早速調べてみようよ」

[雑談] ベアトリス : なんて優しい子なんだ!

[メイン] 黒鉄たま : 「それならばいいのですが…とりあえず気は引き締めるです」

[メイン] 結城理 : 「ともあれ……ここまで荒廃してると車も走らせづらいな」

[雑談] 黒鉄たま : シーン分けの組決めたらきりいい感じになるですね!

[雑談] : ああ。

[雑談] テンペランス : そうみたいだね

[メイン] : 「猫の状態の方が動き回りやすそうだね。その子にも手伝ってもらう?」

[雑談] ベアトリス : 誰と誰で話したいだとか諸々〜

[雑談] テンペランス : ちなみに他のセルの面々も普通に出るから安心してね

[雑談] プリンツ・オイゲン : は?

[雑談] : おお

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 黒鉄たま : おお

[雑談] : オイゲンちゃんの仲間がわんさか出るんだね

[雑談] : 許さん

[雑談] 結城理 : 支部長と話したいかな、ミドルで話せなかったし

[雑談] 黒鉄たま : おお

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] テンペランス : 車なら其処らにあるよ
全部壊れてるけど

[雑談] : はえ~なるほど…

[メイン] 結城理 : 「そうだね…… ……いや」

[メイン] 結城理 : 「ちょっと考えておこう」

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 黒鉄たま : う~んどうするですかね…

[メイン] : 「ん、わかったよ。飼い主は貴方だからね」

[メイン] 結城理 : 「餌はあげなくてもいいんだけどねこの子…」

[メイン] 黒鉄たま : 「なんか…なんかムカつくですね」

[雑談] テンペランス : なんか普通にお茶会でもしたらいいじゃあないか
襲われてるわけでも無いし

[メイン] 黒鉄たま : 同族嫌悪だとは思いもしないのだった、

[雑談] ベアトリス : 人数に関してはオイゲンちゃん含めた3人と残りの3人でわけたい気持ちです

[雑談] プリンツ・オイゲン : 了解

[雑談] : たまちゃんかわいいねえ…

[雑談] ベアトリス : たまちゃんかわいい!

[雑談] テンペランス : フフフ…面白そうな反応だ

[メイン] 結城理 : 「………?」

[雑談] 黒鉄たま : オイゲンさんつっつきたそうなPCもいそうですがアタシはそこまでその枠でもないので…

[雑談] 黒鉄たま : うわありです!

[雑談] 黒鉄たま : 強いて言うなら修くんかな…?

[雑談] : 前回であんまり絡みがなかったので私が修・たま組に合流もアリかなと思っている

[雑談] : その場合はオイゲン・理・ベアトリス組になって
例えばオイゲンがFHから抜け出してベアトリスの配下になったお話しとかできる…かも?

[雑談] : 敵の言う事信じていいのかは分かんないけど

[雑談] : けっこう穏やかな状況っぽいし

[雑談] 黒鉄たま : 支部長が内部の反応出来て理さんが外部の反応できるから良さそうです

[雑談] テンペランス : 取って食ったりはしないよ

[雑談] 黒鉄たま : こっちのシーンは特に思いついてませんが明日までに決めればいいかなって思ってます(適当)

[雑談] ベアトリス : んまー多分過去の話とかそう言ったの諸々やれたらいいのかなと思いました私のシーンで

[雑談] テンペランス : 気楽に楽しんでね

[雑談] 黒鉄たま : まあそんな感じの分け方で大丈夫ですかね?

[雑談] : 私はそれでOK!

[雑談] ベアトリス : 私はいいと思う

[雑談] 結城理 : いいよ~!

[雑談] ベアトリス : シーンは…では〆ときましょうか…

[雑談] : ああ。

[雑談] : 私の〆多い気がするし他の人に任せてみるぞ~~!

[メイン] ベアトリス : 「では、今は襲撃も無いと仮定して……」
軽く情報の割り当てや同行についての采配をまとめ、各々に共有し

[メイン] ベアトリス : 1人、先程の会話を思い出してくすりと笑う
危機感に欠けていると言われたら、或いはそうかもしれないが。

[メイン] ベアトリス : 最近のような、懐かしいような
そう言ったことを思い出すだけの余力はまだあるのだと。

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] ベアトリス : ではこれでー

[雑談] : 👍👍👍👍👍👍

[雑談] : ありがとう!

[雑談] テンペランス : えらいぞ~

[雑談] 黒鉄たま : ありがとです!

[雑談] テンペランス : じゃあ…続きは明日かな?

[雑談] 黒鉄たま : ですね!明日も楽しみです!

[雑談] : DXでこういった怪異に巻き込まれるのは実は初めてだ
展開もそうだし、掘り下げができそうな雰囲気だから楽しみにさせてもらうよ

[雑談] ベアトリス : ですねー!
ここから楽しくなりそうですよ…

[雑談] : またね~~~!!

[雑談] ベアトリス : お疲れシャン!
またね〜〜!

[雑談] 黒鉄たま : またね~~~!!!

[雑談] テンペランス : 楽しませられるといいね
またね~~~~~!

[雑談] 結城理 : またね~~~~~!

[雑談] 櫻田 修 : ごべーーん!!気絶してた!

[雑談] 櫻田 修 : またね~~~~!!!

[雑談] : すたっ

[雑談] テンペランス : やあ

[雑談] ベアトリス : わあ

[雑談] : 支部長が…ゆるふわになった!

[雑談] : かわいいw

[雑談] 黒鉄たま : かわいいw

[雑談] テンペランス : ふわふわ〜

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] ベアトリス : さて元に戻りますか…

[雑談] : 情報探りながらお話しする感じだと思うけど~

[雑談] : 上から順にかな~?

[雑談] 櫻田 修 : 俺は上から順に見られる想定で書く癖があるけど
基本順番通りに行かないけど

[雑談] : 昨日も真逆からいったもんね…

[雑談] 黒鉄たま : そういうこともあるです

[雑談] : 3番目の苦痛いきなりめくってもな~って感じするし上から順にを推していくぜ

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] テンペランス : フフ…まあ好きに開いて欲しい

[雑談] : わかったよ

[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ

[雑談] : テンペランスってオイゲンちゃんの元カノ?

[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 黒鉄たま : おお

[雑談] ベアトリス :

[雑談] テンペランス : どう返答しても怒りそうだから面白いね

[雑談] : どう見えるかだ

[雑談] プリンツ・オイゲン : ッチ

[雑談] 結城理 :

[雑談] : !!

[雑談] プリンツ・オイゲン : なによ
こんな奴と付き合うくらいなら死ぬわ

[雑談] ベアトリス : !!!

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] :

[雑談] テンペランス : 酷い言いようだね

[雑談] テンペランス : 君の口の悪くなったことを知ったらエンプレスの奴も悲しむだろうに

[雑談] : 誰よその女!

[雑談] :

[雑談] : 元ネタタロットか、そっちの方々

[雑談] 櫻田 修 : オイゲンを取り囲む女たち…

[雑談] プリンツ・オイゲン : アイツが人のために泣くところが想像できないわね

[雑談] テンペランス : 元ネタはそうだね

[雑談] 黒鉄たま : 上から順に開けるとして…3-3で分かれるんですよね?順番どうします?

[雑談] : 私はどっちからでもいいよ~

[雑談] : ダイスでもいいじゃない?

[雑談] ベアトリス : 私後半のやつどっちか抜く予定なので後半でやりたいです

[雑談] 黒鉄たま : じゃあこっちが先にやる感じですか

[雑談] : わかったよ~

[雑談] 黒鉄たま : どんな感じのシーンにしたいとかあります?

[雑談] : 私は特には…!

[雑談] 櫻田 修 : 俺は街がどうなってるのか気になるから前半かな
シーンの指定とかは特に考えてなかった

[雑談] 黒鉄たま : じゃあこの空間がどうこう…とかそういう感じの話しになるですかね?

[雑談] : うん

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] ベアトリス : (手を振って見送る)

[雑談] : 判定は誰が行く~?

[雑談] 黒鉄たま : アタシはどっちかやるですよ

[雑談] 黒鉄たま : ここたぶん誰が判定やっても強いですし…

[雑談] 櫻田 修 : それはそう

[雑談] 黒鉄たま : 無形コンセ!手!援護ウィンド!

[雑談] : 俺たちは無敵だァ~~~!!

[雑談] 櫻田 修 : まあじゃあ一番上をもらってもいい?

[雑談] 黒鉄たま : OKです!

[雑談] テンペランス : あっごめん少し離席すぐ戻るる
シーンはやってても大丈夫!

[雑談] : わかった

[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ

[雑談] 黒鉄たま : わかったです!

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] ベアトリス : わかった

[雑談] : 立てます?

[雑談] 黒鉄たま : とりあえず立てちゃいますか

[雑談] : ありがと~!

[雑談] 櫻田 修 : お願いする…だろ?

[メイン] 黒鉄たま : ミドルシーン2 「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト著『廃棄都市』」 登場:任意

[メイン] : 72+1d10 !? (72+1D10) > 72+2[2] > 74

[メイン] 黒鉄たま : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+10[10] > 58

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 72 → 74

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 48 → 58

[メイン] 櫻田修 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+7[7] > 61

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 54 → 61

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] ベアトリス : 洒落てていいですね〜

[雑談] 櫻田 修 : 廃棄都市ってラヴクラフトだったんだ…(無知)

[雑談] : 知らなかったです私も

[雑談] 黒鉄たま : そのうちサプリのタイトルになるです

[メイン] 黒鉄たま :  

[雑談] : へ~!

[メイン] 黒鉄たま : 「さて…」

[メイン] 黒鉄たま : 「結局ここはどこなんですか!?古代文明なのか2000年後の未来なのか異世界なのかはっきりしてほしいです!」

[メイン] 黒鉄たま : 今どきそんなセリフを言うのはムー読者くらいだろう。

[メイン] : 「本当に不思議だね……見る限り退廃している」
共に探索しながら呟く

[メイン] 櫻田 修 : 「建物とかは元々の街と同じ、ではあるんだよな…」

[メイン] 櫻田 修 : 不思議そうに辺りを眺めつつ

[雑談] テンペランス : 戻ったよ

[雑談] :

[雑談] : おかえりなシャン

[雑談] 櫻田 修 : !!

[メイン] 黒鉄たま : 「もはやアタシの目からはレネゲイドの力というよりも超常現象だと言ってもらったほうが説明が楽ですけどね」

[雑談] ベアトリス : おかえりなさいー

[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!

[メイン] : 「…少なくともあの『灰路航行』というFHセルがこの場所で悪さをしているのは間違いないね…」

[メイン] : 「彼女たちがここを作ったのか。それとも別の起源か…」

[メイン] 黒鉄たま : 「アレですよね?鋼鉄女が所属してたセルってやつ」

[メイン] : 「くすっ。オイゲンね」

[メイン] 黒鉄たま : 「何してるかは分からないですが…とても趣味が合わなそうだとは思ってるです」

[メイン] 櫻田 修 : 「実験がメインとは言ってたけど…ここで何をしてるのやら」

[メイン] : あのテンペランスという女は、明らかにここを拠点とする旨の発言をしていた
”裏口”とかね

[メイン] : 「油断しているのかなんなのか知らないけど」

[メイン] : 「調べて良いなら、遠慮なくそうさせてもらう」

[メイン] 黒鉄たま : 「危害が加えられないことだけはまだマシです」

[雑談] : そういえばいいかんじのタイミングで修の防具について言及してえぞオイラ

[雑談] : まず先に判定振るけどね

[メイン] 櫻田 修 : 「逆になんで見ていいのやら…何か不安な気もするが…」
「調べないわけにはいかないな」

[雑談] 櫻田 修 : 来たか

[雑談] 黒鉄たま : 判定振ったら判定の話しにシフトしそうな気もするです

[雑談] : それもそうか…

[雑談] 黒鉄たま : まあ振るだけはアリか

[雑談] : 今回のOP時点で気付いてもおかしくないことだし言ってみるか…♠

[メイン] : 「うん」

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!

[メイン] : そうして3人でこの廃墟の都市を探索し始める…が

[メイン] : 「んー」
その最中、修の方をじろじろと見ている

[メイン] 櫻田 修 : 「??」

[メイン] 櫻田 修 : 「服に何か付いてるか…?」

[メイン] 黒鉄たま : 「タグでも切り忘れたんですか?」

[メイン] : 「や。装備を新調するのは意識が高い証拠だし。別にいいんだけど…」

[メイン] : にこりと笑いながら

[メイン] : 「かっこいいよ。イかしてる。そのジャケット」

[メイン] 櫻田 修 : 「だろ?機能面もすごくてな、高い防御力がありながら凄い軽いんだ」

[メイン] : 先ほど車に同乗していた時も思っていたが…なかなかハイセンスな逸品だ

[メイン] 黒鉄たま : 「そういえばいつも制服だったからこういうスタイルはちゃんと見てなかったですね」

[メイン] : 「どこで買ったんだい?」

[メイン] 櫻田 修 : 「非売品だぜ。神城の技術で作られてるんだ」

[メイン] : 「神しr…へ~」

[メイン] : 「へ~~~~~~~~…なるほど」

[メイン] 黒鉄たま : 「へ~!うちのブランドでしたか」

[メイン] 黒鉄たま : 「…非売品?」

[メイン] 黒鉄たま : 「オマエ、なんでそれを」

[メイン] : 「なるほどね。なるほど」

[メイン] 櫻田 修 : 「がーらんどから貰った」

[メイン] 黒鉄たま : 「うわ。。。」

[メイン] : 良い性能であれば私も同じブランドから買おうかと思ってたが…

[メイン] : 「プライスレスかぁ」

[メイン] : 「大事にしなよ~。ふふっ」

[メイン] : 青い春の輝きは眩いなあと思いながら、なんども頷いた

[雑談] ベアトリス : 青は澄んでいる〜

[メイン] 櫻田 修 : 「大事にはしたいが防具だからな…でもこれのあるとなしじゃ生存率はダンチだぜ、多分」

[メイン] 黒鉄たま : 「アタシが500人分サラリーレスで働かされた時もそんな装備支給されなかったのに…」

[メイン] 黒鉄たま : 「これがコネってやつですか!」

[メイン] 櫻田 修 : 「おお…それは大変だったな…」

[メイン] : 「ご、ごひゃく?」

[メイン] : 「すごいね。ベアトリスの働きっぷりといい勝負だ」

[雑談] ベアトリス : コネのパワー…おそるべし!

[雑談] ベアトリス : って言いたいんですけど修くん自身も特権階級という
これが力ですか…

[雑談] : そういえばそう

[メイン] 黒鉄たま : 「もう2度としたくねーです、上の人は怒らせない方がいいですよ、ホント」

[雑談] : 貴い身分の人が多いな…軍人も一般人に比べれば全然高い身分だし

[雑談] 櫻田 修 : コネ人間で特権階級でギャランティプラスです
よろしくお願いします

[メイン] : 「ふふっ」

[メイン] 櫻田 修 : 「神城ってすごいところなんだな…色んな意味で」

[雑談] テンペランス : コネまみれだ

[雑談] 結城理 : 体はコネで出来ている

[メイン] 黒鉄たま : 「いつかこっちに来るのを待ってるですよ…」

[雑談] : 私はコネよりネコが欲しいけど

[メイン] 黒鉄たま : 「そのジャケットの価値分、働くです!」

[雑談] 黒鉄たま : にゃーん

[雑談] : 来たか…猫

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな、期待には応えないとだ」

[雑談] 黒鉄たま : 判定行けそうな流れです

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[メイン] 櫻田 修 : そう言うと、張り切って周囲の調査を開始する

[雑談] : 修君お願いできるかなあ!?(気が付いたら侵蝕が74なので最初は譲りたいの意)

[雑談] : きたか

[雑談] 黒鉄たま : 来たですか

[雑談] : 帰るために思い出作ったはずなのに思い出あるからって歯止め効かなくなってるだろ

[雑談] 黒鉄たま : 無茶できる範囲が増えるですね

[雑談] : ああ。

[雑談] : 今じゃ思い出をパワーに!

[メイン] 櫻田 修 : まずはこの場所についての知識が必要だ。
辺りの特徴を調べつつデータベースと照合。類似事件やレネゲイド面からのリサーチを試みる

[メイン] 櫻田 修 : というわけで情報:UGNでこの場所はなんなのか 9
ミーミルの覚書をコネ:UGN幹部にする

[雑談] : やっぱ判定つえーよ修くん

[メイン] テンペランス : 振りたまえ

[メイン] 櫻田修 : (3+1+2)dx>=9 〈情報:UGN〉 (6DX10>=9) > 10[1,2,4,5,6,10]+2[2] > 12 > 成功

[雑談] 黒鉄たま : ミーミルの覚書がコネコネの実すぎますね

[メイン] 櫻田 修 : ヨシ!

[メイン] : よくやった!

[メイン] 黒鉄たま : よくやったです!

[雑談] 櫻田 修 : なんでこれが5点なのかさっぱりわからんのだ…

[メイン] テンペランス :  

[メイン] テンペランス : 「気になるかい?」

[雑談] : 来たか…テンペランス

[メイン] テンペランス : 修のすぐ傍で、迷彩を解いて突然出現する

[メイン] 櫻田 修 : 「うおッ!?」

[メイン] 黒鉄たま : 「出たですか!」

[メイン] : 「また君か」

[メイン] 櫻田 修 : 「ずっとそこに居たのか…!?」

[メイン] テンペランス : 「調べ物を始めた辺りでね」

[雑談] 結城理 : 来たか…バリバリの実の全身でしゃばり人間

[雑談] : なーにがテンペランスじゃその帽子寄越せ

[メイン] テンペランス : 「物好きとは思ってたけど、随分熱心にやるものだね」
「ここには廃墟しかないのに」

[メイン] 黒鉄たま : 「自分の目で確認したほうが確実ですからね!」

[メイン] : 「そうそう。誰かが何かを隠してるとも限らないしね?」

[メイン] 櫻田 修 : 「いや街が丸ごと廃墟になってたら調べるだろ…」

[メイン] : それはそうだと蛍は思った。

[メイン] テンペランス : 「ははは、それもそうか」
「最初もそんな動機だった気もする」

[メイン] : 「……”最初”?」

[メイン] 櫻田 修 : 「てことは…FHが作り出したってわけじゃないのか?」

[メイン] テンペランス : 「そりゃあ、私は実験しに来たんだしね」

[メイン] テンペランス : 「わかってる限りじゃ、ここはとてつもなく大きなEXレネゲイドが…いっそレネゲイドビーイングかもね?」

[メイン] テンペランス : 「ただ、おっきすぎてよくわかってないのさ」
「丸ごと観測するにはそれだけ準備が必要だもの」

[メイン] 櫻田 修 : 「”ここ”そのものが…!?」

[メイン] 黒鉄たま : 「荒唐無稽すぎです!」

[メイン] テンペランス : 「そうだよ?」
「そうでもなきゃ隠れられないだろう?」

[メイン] テンペランス : 「こんな街丸ごとが、一状況的には都市のすぐそばにあるんだからね」

[メイン] : 「かもね、ってことは断定はできてないのか」

[メイン] テンペランス : 「ああ」

[メイン] テンペランス : 「手持ちの道具じゃ街の一部を調べるのが精々だし」
「それでレネゲイド反応を掴んでも詳しくはわからないさ」

[雑談] ベアトリス : 超巨大RBも一応存在してるのでありえない話ではないですねー…

[情報] テンペランス : [この場所はなんなのか]
・少し前に唐突に出現した大型のEXレネゲイド、と考えてるけど全容はどうにも。
大きすぎる実体を観測するにはソレ相応の準備が必要だけど、我々とてソレに間に合ってはないしね。
わかってる分だけ教えてあげるならば、この場所はおおよそすぐ隣のあの街と類似している事だけ(byテンペランス)

[雑談] : へ~!!

[雑談] 櫻田 修 : なんだっけ…なんとか島とかいうおばンナーが居なくなったやつだっけ

[メイン] 黒鉄たま : 「で…放置されてると?被害とかがあるかもしれないのに…」

[メイン] : 「…………」
とてつもなく巨大なEXレネゲイドの可能性…確かにそれで説明はつく…が…

[メイン] テンペランス : 「ふうん…まぁUGNはそういうノリだよね」

[メイン] テンペランス : 「でも調べてみたいし、便利じゃない」

[雑談] 黒鉄たま : 宇宙には地球より大きいRBもいるかもしれないらしいですしね

[メイン] : 「どこに利便性を見出してるの?」

[メイン] テンペランス : 「スペース、隠匿性、環境」

[メイン] : 「……ああ、そういう……」
自由に出入りできると仮定すれば
確かにセルの隠れ家としては申し分ないか

[メイン] テンペランス : 「フフ…似たようなことはどこもやってたりするさ」

[雑談] 黒鉄たま : これ次の情報項目もこのNPCから出るです?

[雑談] 櫻田 修 : そろそろ次の項目に行くか?

[雑談] テンペランス : 事情を知ってるのは私くらいだろう?

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[雑談] 黒鉄たま : そうなんですね

[メイン] 黒鉄たま : 「そりゃ便利ですね」

[雑談] : このチームでこのまま2番目を聞くかんじですかね?

[メイン] 黒鉄たま : 「…で結局、オマエたちはこんな所に潜んで何をやってるんです?」

[メイン] 黒鉄たま : 振っていいです?

[メイン] テンペランス : いいよ~

[メイン] 黒鉄たま : 情報:ウェブで 《援ドブレス》使用

[雑談] : たまちゃんあ゛り゛が゛と゛う゛…!

[雑談] : きたか 援ドブレス

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] 黒鉄たま : 6dx+10>=10 (6DX10+10>=10) > 10[2,4,4,5,9,10]+2[2]+10 > 22 > 成功

[雑談] ベアトリス : いつもの

[雑談] 黒鉄たま : タイトルとかけてみたです

[メイン] テンペランス :  

[メイン] テンペランス : 「実験」

[メイン] テンペランス : 端的である

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 58 → 62

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] テンペランス : 「まぁ、さっきも言ったけどここって便利だし」

[メイン] テンペランス : 「使い方とか分かれば面白いよね」

[メイン] 黒鉄たま : 「まあ…それはそうでしょうね」
隠れて実験は神城もよくやってるし

[情報] テンペランス : [何をここで行なってるのか]
・調査、それだけ。
もう少し言っておくならば、シンプルにこれほどの大きなEXレネゲイドであれば基地として優秀でしょう?
その為にもこうして"扱い方"を探ってるだけなのですよ(byテンペランス)

[雑談] : やべ~~~~~~~~~デジャヴュしてェ~~~~~~~

[メイン] テンペランス : 「フフ…悪さでもしてると思うかな」

[雑談] : この女うさんくせ~~~~~~~~

[雑談] : まだとっておくかぁ…流石に

[雑談] 黒鉄たま : こいつ全然なんも教えてくれねえです…

[メイン] : 「思う」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ…思うな」

[メイン] : こちらもまた端的に
印象を告げた

[メイン] 黒鉄たま : 「思うですね」

[メイン] テンペランス : 「それはきっと正解だろうね」
「別に法や倫理を尊ばないし」

[メイン] テンペランス : 「たぶん違法な手段も使っただろう、どれがそれかは意識もしたこと無いけど」

[雑談] ベアトリス : 重要なところははぐらかすってオイゲンちゃんも言ってましたし…

[雑談] プリンツ・オイゲン : こいつ……

[メイン] 黒鉄たま : 「善悪の価値は人それぞれですしね、それにオマエの信用も特にないです」

[雑談] 黒鉄たま : 多分こっちの話しもう一度オイゲンさんから聞いといたほうがいいかもですね

[雑談] : ああ。

[メイン] テンペランス : 「そういうものさ」

[雑談] : というわけで場面転換…もといPC転換にはちょうどいいのかな

[雑談] : 残り2つはそっちに任せてええのんか

[メイン] 櫻田 修 : 「うーむ…マッドサイエンティストってやつか…」

[雑談] ベアトリス : まあ頑張りますよ

[雑談] : わっか

[メイン] テンペランス : 「まぁ、少なくとも」

[メイン] テンペランス : 「"私達の意志"で殺人に当たる行為は行っていないさ」

[メイン] : 「その言葉が嘘でないことを祈るよ」

[メイン] テンペランス : にこり

[雑談] : 上司に命じられたらやるってこと?

[雑談] テンペランス : さあ~?

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[メイン] : ふん…と小さく鼻を鳴らし
顔を背ける

[メイン] 黒鉄たま : 「この都市だった…もしくは都市であるものがとっても重要なのは分かったです」

[メイン] : 「そうだね…」

[メイン] : (これ以上、この女に対して問答しても同じような言葉しか返ってこない…と、私の経験が告げている)

[雑談] 黒鉄たま : RPGの情報だし切ったモードになるですね

[雑談] : ダメだった

[メイン] : 「私たちは引き続き探索を続けようか」

[雑談] 櫻田 修 : 同じセリフを還してくるようになる

[メイン] テンペランス : 「そうか、がんばってくれ」

[メイン] テンペランス : そう応えて、再び迷彩を起動し姿を消した

[メイン] 黒鉄たま : 「出来れば良くも悪くも線が交わらないことを祈ってるです」

[メイン] 櫻田 修 : 「まだまだここの謎は多いもんな」
「さて、支部長たちのほうがどうなってることやら」

[メイン] : 「うん…」

[メイン] : …あの女と同じセルに所属していた”彼女”ならば、あるいは何かを掴めるのかもしれない。

[雑談] : そろそろバトンタッチでいいかな?

[雑談] 黒鉄たま : いいですよ~

[雑談] : わっか

[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!

[メイン] : 「オイゲンたちはどうなってるかな…」

[メイン] : 見渡す限り退廃した街を歩きながら
旅人はもう片方の仲間たちを想う────

[メイン] :  

[雑談] : ヨシ!そっちのシーンじゃい!

[雑談] ベアトリス : じゃ〜立てますかね

[雑談] : 👀

[雑談] 櫻田 修 : 👀👀

[雑談] プリンツ・オイゲン : 来たわね…

[雑談] ベアトリス : それとそちらはお疲れ様でした!
いい感じに割り振ってくれて感謝です

[雑談] : いいってことよ

[雑談] 黒鉄たま : 頑張れです!

[雑談] : (調査したのは他二人)

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 黒鉄たま : おお

[雑談] ベアトリス : 3話目……オイゲンちゃん拾ったあたりのやり取りとかもやれたらいいですねと

[雑談] :

[メイン] ベアトリス : Mitte『Lache und strahle in der Asche』登場:任意

[メイン] ベアトリス : 1d10 つまりはミドルシーン (1D10) > 5

[雑談] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 44 → 49

[メイン] 結城理 : 45+1d10 (45+1D10) > 45+6[6] > 51

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 45 → 51

[メイン] ベアトリス :  

[メイン] ベアトリス : 一方で、支部長であるベアトリスを始めとした別動隊は
今の所は特に大きな進展もなく、廃墟となった街を進んでいる

[メイン] ベアトリス : 端末が鳴り、情報を受信する
さて、何かとまともな情報は有ったのだろうかと見てみれば

[メイン] ベアトリス : 「…………ほっっとんど情報が無いですねーこれ!
 気持ち悪いくらい大事な所をはぐらかされてますよこりゃ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「でしょうね…」
「実験結果を持ってかれるのは大ッ嫌いな連中だし」

[メイン] 結城理 : 「まあ真面目に対話する気もなさそうだったしなあ」

[雑談] ベアトリス : 情報を受け取ったがEXレネゲイドだとかその辺以外はかなり無の図

[メイン] 結城理 : 「というわけで、こっちも真面目に歩くのはやめましょう、支部長」

[雑談] :

[雑談] 櫻田 修 : 来たか 不真面目に歩く一同

[メイン] 結城理 : そう言うと理の頭に乗っていた猫が空中へとぴょんっと飛び上がった…かと思うとその姿が「ヘリ」へと変わる

[雑談] 黒鉄たま : ガニ股になるです

[メイン] ベアトリス : ふむ、と一度足を止めて視線を向けて

[雑談] : ええ…

[メイン] ベアトリス : 「おお…!なるほど、空から調査してしまおうと」

[雑談] : 来たか…ヘリ

[メイン] 結城理 : 地上に理が居るにもかかわらずヘリはバラバラバラと滞空している

[雑談] : 技能取ってるもんねえ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「へぇ…便利なのね」

[メイン] 結城理 : 「ええ。 まあ、町中で出すと流石に騒ぎになりますし戦闘時でもないと使えないなーとは思ってたんですけど、こういう場所なら大丈夫でしょう」

[雑談] 櫻田 修 : IQ280

[メイン] 結城理 : 「車だと対向車やら交通ルールとか意識しないといけないから運転をヘラ任せには出来ないと思ってましたけど、空中ならある程度ヘラ任せでも大丈夫でしょうし俺も楽できます」

[雑談] 黒鉄たま : 異世界探索のプロですか?

[メイン] 結城理 : というわけでヘリに乗り込む

[メイン] ベアトリス : あれ。むしろ車を運転していたのか。
その歳で。…………バレなくてよかったよかった。
などと考えつつ、同じくヘリに乗り込んで

[メイン] 結城理 : 「しかし……なんなんですかねこの世界」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さあね…レネゲイド関係なのはわかったけど」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それでも、一般人にも目撃例が出てるのでしょう?」

[メイン] 結城理 : 空中から地上を俯瞰してみた感じ、人の営みみたいなのはあるかな

[メイン] ベアトリス : 「それ以外には本当に何も
 目撃例が出ているところから、完全に閉じているわけでも無く……」

[雑談] : そういやFHと我々以外に人はいるんだろうか(理君の質問)

[メイン] GM : 無い

[メイン] GM : 人の気配も、一切合切無く
所々足跡のようなものがある程度

[メイン] 結城理 : 「足跡はある……って事は少なくとも人は居“た”筈なんですけどね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あいつらの場合は歩かないしね」

[雑談] 櫻田 修 : 迷い込んだ人はいるみたいなんだよな

[メイン] 結城理 : 「そういう所も知ってるんだね、オイゲン」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…まあね」
「装備の設計者でもあるわけだし」

[メイン] ベアトリス : 「なるほど、アレらの装備はオイゲンちゃん考案のでしたか」

[メイン] 結城理 : 「なんていうか… なんで散り散りになったの?」

[雑談] : そろそろ会えそうだね オイゲン邂逅編

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いや…逆よ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「私の装備の、元」
「抜けたのも私だけ」

[メイン] 結城理 : 「元?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…逆に聞くけど、あんな連中と長く付き合ってられる?」

[雑談] ベアトリス : 何であのセルにむしろいたのかとかその辺色々聞いていきますか〜

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あいつらの発明とかを偶々押し付けられてたまたま生きてただけってコト」

[メイン] 結城理 : 「つまり…広義でのFHチルドレンって奴?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうね」

[雑談] ベアトリス : 拾われた挙句実験体となった感じなんですかね?

[メイン] 結城理 : 「聞かない方が良かった?」

[雑談] : そんな過去が…

[雑談] プリンツ・オイゲン : そんな感じ
ついでに殺し屋

[雑談] : ががががが…

[雑談] 黒鉄たま : へ~!

[雑談] ベアトリス : 悲しいだろ

[雑談] : うへぇーすごいの押し付けられてるね

[雑談] 櫻田 修 : おつらい…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「とっくの昔に散々聞かれてるわよ」

[雑談] ベアトリス : ナチスと一緒

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…面白い話でもないから、話もしないだけ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「たかだか人体改造されて便利に使われてたチルドレンくらい、腐るほど居るわよ」

[メイン] 結城理 : 「ありふれた話だからって、その当事者が蔑ろにされていい理由にはならないよ」

[雑談] : ちょっとまてよ枢軸国ろくでもなさすぎだろ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…私としてはどうでもいいことよ」

[雑談] ベアトリス : ナチス実際似たようなことリプレイとかでもやらかしてますからね…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「今どう扱ったって、代わるわけでもない過去だからね」

[雑談] 黒鉄たま : やっぱ枢軸国出身はだめですね

[雑談] : ゾ!?

[雑談] プリンツ・オイゲン : ドイツのリプレイって世界史のこと?

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 黒鉄たま : ドイツの歴史書?「負けた」と書くだけでこの厚み

[雑談] 櫻田 修 : 来たか イギリス人

[メイン] ベアトリス : 「そんな事ないとも思いますけどね」

[雑談] : ダメだった

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…そう、前向きね」

[メイン] ベアトリス : 「むしろ前向かないとやってられないでしょう?
 後ろ向いたまま人を守るなんて出来ませんし」

[雑談] : 😭

[雑談] : 理……ベアトリス……

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…そーね」
「とはいえそう思い出して嬉しい物でもないのよ、ホントね」

[メイン] ベアトリス : 「昔の思い出なんてそんなもんですよ
 筋金入りの碌でなしとつるんでいた記憶だとか特に」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「はーやだやだ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…大方、アレが絡んでるなら安全なものではないでしょーね」
「わざとらしく危険性隠して話してるでしょうけど」

[雑談] : キャンペのだいごあじだもんね…こういう掘り下げも…

[雑談] ベアトリス : ちょっと考えますか…

[雑談] 黒鉄たま :

[メイン] 結城理 : 「まあ、こんな世界を使って何かしようとしてるって時点で安全である筈がないよね」

[雑談] : !!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「やる事もそうだけど、此処その物よ」

[雑談] 櫻田 修 : !!!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あいつ、安全なものに興味ないもの」
「大方私達が罠踏んで慌てふためくのを待ってるのでしょうよ」

[メイン] 結城理 : 「じゃあ、それを躱せたらオイゲンもちょっとはスカっとするかな」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「どうだか、近くに居るだけで不満よ」

[雑談] ベアトリス : おおむね実験に集中してるとかしてたから抜け出せたんですかね?

[雑談] テンペランス : ははは
是非聞いてくれ

[雑談] プリンツ・オイゲン : 私はただ普通に荷物捨てて逃げただけよ

[雑談] : へ~…

[雑談] : オイゲンはここのこと知ら無さそうだし場所を移したのんか

[メイン] ベアトリス : 「ケリ付けれるなら付けます?じゃあ」

[雑談] 櫻田 修 : そうっぽいなァ…

[雑談] テンペランス : ここはそもそも出先だしセルでもなんでもないよ

[メイン] 結城理 : 「じゃ、近くに居ないようにしなきゃね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…どうでしょうね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「正直、すべて忘れて関わりたくないのが本音よ」

[雑談] 黒鉄たま : 使ってるのもこいつくらいですか

[雑談] ベアトリス : ちょっと極論寄りの出して聞いてみるか…

[雑談] テンペランス : もう一人くらい居るよ
顔合わせてないけど

[メイン] ベアトリス : 「成る程」

[メイン] 結城理 : 「過去は封じ込める事はできないよ」

[雑談] : エンプレスはいるんだよね~少なくとも

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…カウンセラーのつもり?」

[雑談] : 理くん踏み込んでいくね…!

[雑談] テンペランス : クソ広いから独り占めすると年単位は掛りそうだ

[メイン] 結城理 : 「そうかもしれない。 潜在意識には嫌ってほど触れてきたし」

[雑談] 黒鉄たま : 確かにです

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ッチ、良い趣味してるわね」

[雑談] 黒鉄たま : 調査も大変ですしね

[メイン] 結城理 : 「まあ、詮索するつもりはないよ」

[メイン] 結城理 : 「要するに、忘れようとしてもがくよりも、全部消し去った方がわかりやすいし手っ取り早いだろうなってだけの話だから」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…消せたらそりゃあ嬉しいわよ」

[雑談] : 記憶を消せたら世話無いもんねえ…

[雑談] : (記憶消すエフェクトってあったっけ…)

[雑談] 櫻田 修 : ん~~~~どうだったっけ

[雑談] ベアトリス : UGNが散々記憶処理やれてるしやれるんじゃないですかね?

[雑談] 櫻田 修 : それはそう

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ただ、なによ、今更どうしろってのよ」
「全員殺して回るって?」

[雑談] 黒鉄たま : それはそうです

[雑談] : 確かにそうか

[メイン] 結城理 : 「殺すまではしなくてもいいよ、したいなら別だけど」

[メイン] 結城理 : 「乗り越えたっていう自負があれば、この先何があっても“でもおれはあいつらより強いし”って思えるようになると思うってだけ」

[雑談] : 来たか つよつよ理論

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……………」

[雑談] 結城理 : ちなみに記憶の消去は【Dロイス:怪人】とかある

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうね…そうなりゃ嬉しいけど」

[雑談] :

[雑談] : へ~!ありがとう!

[雑談] 櫻田 修 : それがあったかァ…!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……アンタは随分、剛毅なのね、見た目のわりに」

[メイン] 結城理 : 「んー、剛毅っていうか…」

[メイン] 結城理 : 「単に、どうしようもなく客観的なだけな気もするけど」

[雑談] : キャラ立ってていいな理くん…

[雑談] 黒鉄たま : 主人公の風格ですよ!

[雑談] ベアトリス : こう言ったのスパッとやれるのはいいですね〜…!

[雑談] 櫻田 修 : 良いこと言うぜ。。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……ま」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「一発…いや三発くらいあの気味の悪い笑みをぶん殴れたらさぞ気持ちいいでしょうね」

[メイン] 結城理 : 「じゃ、やろう」

[雑談] 櫻田 修 : 来たか 最強のテンペランス殴り大会

[雑談] :

[雑談] : 来たか

[雑談] 黒鉄たま :


[雑談] : いつ開催する?私も同行する

[雑談] ベアトリス : 👊

[メイン] 結城理 : 「………っていう感じの指示をお願いしますベアトリスさん」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ぶん投げてんじゃないわよ」

[雑談] ベアトリス : どーしようかなあ

[メイン] 結城理 : 「いや、シキリは苦手で」

[雑談] ベアトリス : ぶっちゃけると関わりたくないならフリーランスの自由性活かしてとっとと海外だとかその辺に高飛びしてもよくね?みたいなのが少しあってぇ

[雑談] :

[雑談] 黒鉄たま : ほうほう

[雑談] : たしかに…?

[雑談] : 「この任務が終わったら彼女たちから距離を取ってもよいのでは?」みたいな提案はできるかもですね

[雑談] : …もちろんオイゲンに呑まれたら悲しいけどね?

[雑談] 黒鉄たま : 上司だからこその提案ですね!

[メイン] ベアトリス : 「なるほど、確かに」
それには大きく頷いて、一方で。

[メイン] ベアトリス : 「ですが……すっきりはする。でも本音では関わりたくはない
 そんな人に無理させる程の外道でも無いのです」

[雑談] : 元FHってやっぱり大変なんだなあ…

[メイン] ベアトリス : 「関わりたく無いのなら、早い所こんな所から出て
 その上で記憶など消して他のいないようなところに飛んでもいいんじゃないですかね?」

[雑談] : キャラメイク段階で私もそうなりかけてたんだよな…

[雑談] 櫻田 修 : すごいことになってたもんな…

[雑談] ベアトリス : 私のは自分から指示出すと若干パワハラよねってのも含んでいます

[雑談] 黒鉄たま : 2重3重に過去が変わっていってたです…

[雑談] ベアトリス : FH、大変なんですよね

[メイン] ベアトリス : 梯子を外すかのように、そう言い放ち

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……ま、そうね」
「いくらか前ならそうしたわ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「同じ組織に所属してたって、それ以上でもない」
「むしろ便利に使われるだけ……なら、別に置いてっても気にもしないけど」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……少なくとも、ほっぽって逃げるのは惜しいような支部に落ち着いたと思ってたのだけどね」
ベアトリスに視線を返す

[メイン] ベアトリス : 「"あの娘"からそんな発言が聞けるなんて
 長生きはしてみるもんですね
 支部長冥利に尽きますよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……………」
嫌そうな顔、方向性は違うが

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ババア臭くなったわねアンタは」

[メイン] 結城理 : 「……………」顔を窓の方に向ける

[メイン] ベアトリス : 「どうしてちょっと節介かけようとしたらここまで言われるんですかね私!?」

[雑談] 黒鉄たま : 仲が良いですね!

[雑談] : にこにこ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「長生きとか言ってっからよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それに、まぁ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……………」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「後輩も居るのにイモは引けないわよ、今更ね」

[雑談] 黒鉄たま : 良かったなァです…!

[雑談] ベアトリス : 正のエネルギーが循環してる感じですね

[雑談] ベアトリス : 支離滅裂なことを言っている

[メイン] ベアトリス : 「違いありません」

[雑談] 黒鉄たま : 修と負のエネルギーを回してバランスを取るですか…

[メイン] ベアトリス : 「まあ、それなら良かったですよ」

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] ベアトリス : 「あなたは"プリンツ・オイゲン"などではなく
 ただ1人のオイゲンちゃんなので」

[雑談] 黒鉄たま : そして…まあまあ言いづらいのですが…

[雑談] :

[雑談] 黒鉄たま : 情報項目とかも気になるです…!

[雑談] : それは
そう!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……妙な言い方をするんじゃないわよ、ったく」

[雑談] プリンツ・オイゲン : (^^)

[雑談] エンプレス : そうね

[メイン] ベアトリス : 道具は当然喋ることなど無いだろうし、感情など見せはしないだろう。
あくまでガワを被せられただけなのであれば、まあ。
人並み程度の幸せは享受したもらいたいというのは、年寄りの考えか。

[雑談] :

[雑談] テンペランス : そうだね

[雑談] 黒鉄たま :

[雑談] ベアトリス : そうだね

[雑談] : 誰よこの女!

[雑談] 黒鉄たま : いっぱいいたです!?

[雑談] エンプレス : 横から様子見てたら感慨深そうに話ししてるから空気を読んで見てただけだけど?

[雑談] 黒鉄たま : うわ!ありがとうですよ!

[雑談] ベアトリス : 負のエネルギーだ!

[雑談] : こわい

[雑談] 黒鉄たま : その配慮を一ミリぐらいこっち側にも欲しかったです!

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] テンペランス : 私と話せてうれしいだろう?

[雑談] : 1d100 うれしさ (1D100) > 71

[雑談] 櫻田 修 : 1d100 嬉しさ (1D100) > 22

[雑談] : うれしいですうううううううう!!!

[メイン] ベアトリス : 「"ババア"らしいのでー。こう言った言い回ししてもいいじゃないですかー」

[雑談] 黒鉄たま : 1d100 うれしさ (1D100) > 49

[雑談] 黒鉄たま :


[雑談] 黒鉄たま : 嬉しなきです

[メイン] ベアトリス : そう言いながらも、しっかり動かすものは動かしている
流石に本来の目的を忘れるほどの愚図などでもなく。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「変な上げ足取ってんじゃないわよ」

[雑談] 結城理 : 嬉しいだろ

[雑談] 結城理 : じゃあそろそろ情報収集するか…♣

[雑談] : たのんだ!

[雑談] ベアトリス : 苦痛の方いきますかねー
❓ついてるのが困りものですが

[雑談] 黒鉄たま : がんばれ~です!

[雑談] 櫻田 修 : がんばれ~~~!!

[雑談] 結城理 : がんばれ~~~!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : がんばれ~

[メイン] ベアトリス : はは、と軽く笑みを浮かべ
情報調査へと移る。機材の方は、まあ手伝ってもらうとしようか。

[メイン] ベアトリス :  

[メイン] ベアトリス : > 苦痛の訳 6?
これを情報:UGNで

[メイン] : いいよ

[メイン] ベアトリス : ほう
わかりました

[メイン] ベアトリス : オイゲンちゃんのやつも借ります

[メイン] プリンツ・オイゲン : わかったわ

[雑談] 黒鉄たま : ?はなんでしょう、追加情報とか?

[雑談] : 裏に難易度30の情報が隠れてるよ

[メイン] ベアトリス : (1+2+1)dx10+15+4 (4DX10+19) > 7[3,5,7,7]+19 > 26

[メイン] :

[雑談] 黒鉄たま : 惜しいです!

[雑談] : なんてこった普通に30届きそうだ

[メイン] : 広げた知覚の輪の中に、ふと妙な感触が混じる

[メイン] : 人の気配であり、それは唐突にビルの上に出現し

[メイン] : ふらふらと、前方に歩いていく

[雑談] 櫻田 修 : まずい

[メイン] : そして、それはそのままビルの上から転げ落ちていき落下する

[雑談] ベアトリス : 間に合う?

[雑談] ベアトリス : 流石に届かんか…!

[雑談] : 間に合わないぜ

[メイン] :  

[雑談] : !?!?!?

[雑談] ベアトリス : エイメン…

[メイン] : ぴゅう

[メイン] : ぱん

[雑談] 黒鉄たま : ぐしゃ

[雑談] : 人間なんて水風船みたいなもの

[メイン] : 炸裂音と同時に、人の気配は消え去った

[メイン] : が、代わりに

[メイン] : 黒い影のようなモノがずるりとその落下地点から這い出して

[メイン] : じっと、ベアトリスを見上げて

[雑談] : !?

[雑談] 櫻田 修 : なんかカッコいいのが出てきた…!

[雑談] : うわーっかっこいい!

[雑談] 黒鉄たま : かっこいいです~!

[雑談] ベアトリス : なんだこれは…!

[雑談] ベアトリス : カッコいいのを…!

[メイン] : その視線が合うと同時に、ベアトリスは脳裏に言い知れない不快感を覚えるだろう

[情報] : [苦痛の訳]
・俺が苦しいのはこの街があるからで、この街がある限り俺は苦しんで生きていく、明日が来る、明日が来る、明日を運んでくる、あの高いビルから降りれば終わりで、終わりはまだ来ない、ずっとビルは伸びていく、見上げても届かない程遠くて、俺は苦しくて息が出来なくなって、そしてある時見上げきれなくなって首は落ちた。(by野田雅彦)

[メイン] : そして同時に、支離滅裂なストレスが文章化した状態で脳裏に溢れ出すのがわかる

[雑談] ベアトリス : なるほど

[メイン] : ベアトリス 侵蝕率+1d10

[メイン] ベアトリス : 1d10 安いもんだ… (1D10) > 1

[雑談] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 49 → 50

[雑談] 黒鉄たま : ホントに安いです!

[雑談] : 誰ー!?

[雑談] 櫻田 修 : 本当に安い

[メイン] : そしてそのまま、黒い影は沁み込むように地面に消えていった

[メイン] :

[雑談] : わからねえ どういうこと?

[雑談] 黒鉄たま : 雰囲気で感じてるです

[雑談] : 自殺志願者かなんかか

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…なんか見てるけど、変なものでもあった?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 視線の先に手を振って

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさん?」

[メイン] ベアトリス : 「……なん、ッ……だ、これは……?」
普段の口調も失せ、大きく目を開く。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……?妙ね、こっちは何も映ってないけど」

[雑談] 黒鉄たま : これアレですね

[メイン] ベアトリス : 「……不快感。文章媒体の脳内
 ……ああ、まあ多分大丈夫ですよ」

[雑談] 黒鉄たま : 画面の右下の方でsteamの実績が解除されてるです

[メイン] 結城理 : 「ソラリス能力者の攻撃かもしれませんけど…」

[雑談] :

[雑談] : 🏆発見

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……何が何やら」

[メイン] ベアトリス : ふー、と息を吸い普段通りの様相で。

[メイン] GM : ポコン

[メイン] GM : 懐の端末が揺れる

[メイン] ベアトリス : 「端的に説明すると、私の広げた知覚網に人がいました。
 ……多分、もう死んだと思いますが」
そう説明し、端末を手に取って耳に当てる

[メイン] GM : そこから入る情報は一つ

[メイン] GM : 「変死体が一つ増えた」である

[雑談] : なるほど…

[メイン] GM : 死因は「恐らく落下死」、「ぺちゃんこの遺体」だったそうだ

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな…?

[メイン] ベアトリス : 知覚したのと完全合致。
形容し難い不快感や、或いは無力さやもどかしさを感じながらも

[メイン] ベアトリス : 「……変死体が一つ増えました」

[雑談] : よりによってベアトリスがこれ引くの…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……件の遺体ね」

[メイン] 結城理 : 「なるほど…つまり」

[メイン] 結城理 : 「ここで死ぬと向こうに飛ばされるって事ですね」

[メイン] 結城理 : 「まるで悪い夢だ」

[雑談] : つらいねえ~~~~~~
支部長の責務が~~~~

[雑談] 黒鉄たま : マヨナカテレビっぽさもあるです

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「………偶然ベアトリスだけ見たってワケね」

[メイン] ベアトリス : 表情や仕草は変わらないままも、その推測に頷いて。

[雑談] テンペランス : 面白いよねコレ

[雑談] ベアトリス : は〜〜〜(弔い他諸々の準備)

[メイン] ベアトリス : 「そうなりますね」

[雑談] エンプレス : そろそろ声かけても良さそうね

[雑談] :

[雑談] 櫻田 修 : !!

[メイン] エンプレス : 「大変そうね」
と、ヘリの外から声が響く

[雑談] 黒鉄たま : !!!

[メイン] ベアトリス : 「……はぁー……今その大変な理由が一つ増えましたね」

[メイン] エンプレス : 「あら失礼」

[雑談] ベアトリス : ナチス軍人はこの程度では狼狽えないっ!(人死には別)

[メイン] エンプレス : 「お久しぶり、オイゲンちゃん」
「元気そうね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 顔を背けている

[メイン] : ガタガタガタ、とヘリが揺れる ヘリが、というよりもコントロールしている猫が、というべきか

[メイン] エンプレス : 「おっと危ない危ない」
「落ちたら同じことになっちゃうわよ?」

[メイン] 結城理 : 「あんまりムチャしないで欲しいなあ」

[メイン] エンプレス : ひらりとヘリに乗り出す姿勢から
自身の装備に跨り直し

[雑談] エンプレス : 同僚です

[雑談] テンペランス : 同僚です

[雑談] ベアトリス : 色白な同僚ですね〜

[メイン] エンプレス : 「それより、どうだった?」
「どんな声が聞こえたかしら」

[雑談] ベアトリス : 残るは裏口だけですか…

[メイン] エンプレス : 「そっちが拾った分、聞こえなかったのよねぇ」

[メイン] 結城理 : 「わざわざ聞きたいなんて到底思えないけど」

[メイン] ベアトリス : 「まるで聞きたいが為にこの辺を彷徨いてるみたいな言い草ですね」

[雑談] 結城理 : すまんちょっとPCがアチチだから再起動してくる

[メイン] エンプレス : 「良い悪いは関係がない事よ、ケースはしっかり確認しないと」

[メイン] エンプレス : 「そうじゃないのにこんな場所に?」

[メイン] エンプレス : 何言ってんだ…?という顔

[雑談] : わっか

[雑談] ベアトリス : おお…わかりました!

[雑談] ベアトリス : まあ多分そう言うよな

[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!

[メイン] ベアトリス : 恐らく鏡を見てみれば、全く同じような"何を言っているのだろうか"と思う顔をして。

[雑談] プリンツ・オイゲン : こういう奴が後10人くらいいる…!

[雑談] 櫻田 修 : なそ

[雑談] ベアトリス : 騎士団並みにタチ悪いですね
滅んでしまえ

[メイン] エンプレス : 「まぁいいわ、交換条件にしましょう」
「こっちの情報も少しは分けても良いけど」

[雑談] 黒鉄たま : 頭おかしくなりそうです

[メイン] エンプレス : 「まだ40代男性の場合が埋まってなかったのよ」
「全く、間が悪い」

[雑談] : なんだこいつら…

[メイン] エンプレス : 手元のメモには、事細かにこれまでの十数人分の名前が書いてあるのが見えるだろう

[雑談] テンペランス : 研究者と呼んでくれたまえ

[雑談] ベアトリス : ナチスと一緒

[雑談] 櫻田 修 : まあナチスも研究イメージあるもんな

[メイン] ベアトリス : 「はーーーー……」
さてどうするべきか、を考えるよりも早くまずは先に身体を少し動かし
すぐに庇えるような位置どりをして

[雑談] : これもう1個の情報抜いたらデジャヴュ1回切ろうかな…

[メイン] ベアトリス : 「はいはいはい、じゃあ是非とも有益な情報をくださいな」

[メイン] エンプレス : 「そうね…入口の話でもする?」
「丁度そっちから入ったんでしょう」

[雑談] 結城理 :

[メイン] ベアトリス : 幸いにも、聞いた内容は支離滅裂過ぎて覚えるのは容易かった
そのまま使うのは交換条件としては悪くない。交換相手が大問題ではぐらかされる可能性も、まあそれなりにあるのだが。

[雑談] エンプレス : !!

[雑談] ベアトリス : !!!

[雑談] 櫻田 修 : 遂に来たか…

[雑談] 黒鉄たま : 来たですか!

[メイン] 結城理 : 「そういえばどういう条件で入れたんだろうね」

[メイン] エンプレス : 「"交換"するかしら?」

[メイン] 結城理 : 「交換?」

[メイン] エンプレス : 「情報の交換よ」
「そこの金髪の…まぁなんでもいいわ」

[メイン] エンプレス : 「貴女の見たものを頂いて、代わりにその話をするというだけのね」

[雑談] 黒鉄たま : スリーサイズが公開されることはなかったですか…

[雑談] ベアトリス : まあここは素直に乗りましょう
ぶっちゃけ変わらない

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] : おお

[雑談] : なんか…テンペランスより若干マシかもと思える

[雑談] ベアトリス : スマホが少し重い…!!!再起動して来ます…!

[雑談] : わっか

[雑談] プリンツ・オイゲン : どっちもろくでもないわよ

[雑談] 黒鉄たま : 皆の機器がボロボロです…

[雑談] 櫻田 修 : まずいルンバー海賊団の最後みたいになってきた

[雑談] ベアトリス : うおおおおおお復活!

[雑談] :

[雑談] 黒鉄たま : !!

[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!

[雑談] ベアトリス : とりあえず交換には乗るとして…

[メイン] ベアトリス : 知識欲の権化のようなやつに対し、彼の遺言のようなそれを知らせると言うのは
ハッキリ言って愚策であり、一個人としては論外に値するが。
とは言え、相手側が優位でいるのに変わりはない

[メイン] ベアトリス : 尚且つ、入口といったものを知ることができるのならば
これ以上の犠牲者は減らすことも可能かもしれない
一抹の希望に縋るのも癪ではあるが────

[メイン] ベアトリス : 「では、話の方をお願いします
 その分こちらで何言ってたかまとめるので」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…話に乗るのね」

[メイン] エンプレス : 「大丈夫よ、そのまま貰うわ」
しゅるりと影の触手をベアトリスに貼り付けて

[メイン] エンプレス : 勝手に頭の中、その記憶を読み取り

[メイン] 結城理 : 「うわ…」

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] : ええ…

[メイン] エンプレス : 「満足よ、しっかり取引はさせてもらうわ」

[雑談] : これ余計な記憶まで読んだりしない?

[雑談] 黒鉄たま : 無法法w

[雑談] : ベアトリスに執着し始めない?

[雑談] エンプレス : 興味ない

[雑談] : なるほどな

[雑談] : よかったねベアトリス

[メイン] エンプレス : 「で、あ~え~…入口ね、入口」

[メイン] エンプレス : そのままメモ帳を取り出して

[メイン] エンプレス : 「まず、入口だけど」
「"どこでもそうなりうる"と定義してるわ」

[雑談] ベアトリス : それひとつしか興味ないだろうなとかはあるのでまあその辺はね

[メイン] エンプレス : 「簡単に言えば、この都市に隣接した居住エリアに於いては、基本どこからでもこっちにアクセス出来て」
「その逆もまたしかり」

[雑談] 櫻田 修 : どちらもありうる
そんだけだ

[雑談] 結城理 : どう見るかだ

[メイン] エンプレス : 「今回、あなた達が辿った道に関しては例外だけど」
「さっき観測した一般人も基本はそっちのアクセスで来たのでしょうね」

[メイン] エンプレス : 「恐らく、物理的に移動してるように認識してるだけで本質的には表の方とこっち側の空間は隣接して云々…」
無駄に長く理屈っぽい事を話し始め

[メイン] エンプレス : 「ま、要は条件を満たせばあっちの都市の誰でもこっちに引きずり込まれるってコトよ」

[メイン] エンプレス : そう纏めた

[メイン] 結城理 : 「そういう使い勝手の悪い法則があるって事は、やっぱりこの空間はある種自然的な物って事かな」

[情報] エンプレス : [裏口の意]
・本来なら、この都市に入り込む事そのものは隣の都市の各地で起こり得る…というかそちらが入り口ね。
あなた方が追いかけてきた道は、言うなればそう言った確率要素なく入る為の道、なので裏口。
そっちで入る分には特に条件ないから楽よね。(byエンプレス)

[メイン] エンプレス : 「うん?由来は人だけど?」

[メイン] エンプレス : 「所謂オリジン:レジェンドの類でしょうね」
「入る条件だってそれ関係だし」

[雑談] テンペランス : もう少し相手に気を使って話したまえエンプレス

[メイン] 結城理 : 「都市伝説ってことね」

[メイン] エンプレス : 「もっと根源的な…いや、確証はまだないしいいか」

[メイン] エンプレス : 勝手に話を続けつつ、向き直り

[メイン] エンプレス : 「所で、直に見た貴女はどう思ったかしら?」

[雑談] 黒鉄たま : 無限に居心地が悪い空間ですね…

[メイン] エンプレス : ぐるりと、赤い目がベアトリスに

[雑談] プリンツ・オイゲン : 大体テンペランスは相手をおちょくる目的で話しかけてきてる感じで
エンプレスは話したい事話すために話しに来てるだけよ

[メイン] ベアトリス : は、と鼻を鳴らして

[雑談] 櫻田 修 : テンペランスェ…

[メイン] ベアトリス : 「こんなもの脳に態々叩き付けるなど不快で、尚且つ悲しいもの」

[雑談] : へ~!

[メイン] ベアトリス : 「それだけです」

[雑談] ベアトリス : 距離感勘違いしてる陽キャとオタクくん…ってコト!?

[メイン] エンプレス : 「へぇ…ふんふん」

[メイン] エンプレス : 「とくに精神汚染の効能は無いのね」
「これは他人が受けなきゃわからないし進展か」

[メイン] エンプレス : メモに書き記して

[メイン] エンプレス : 「おっと…」

[メイン] エンプレス : 「そろそろマズいわね、じゃあ必要な分は貰ったしさよなら」

[雑談] 黒鉄たま : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] エンプレス : そう言って飛行中のヘリから離れて飛んで行った

[雑談] 櫻田 修 : 飛んでる…

[雑談] ベアトリス : 何がまずい?言ってみろ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「相変わらずね…」

[メイン] 結城理 : 「まあしかし随分と… 人でなしばっかりだ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「実験するために集まった…というより」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「実験してたら追い出された連中の集まりだからね」

[雑談] 櫻田 修 : まずい大分やばい集まりだ

[メイン] 結城理 : 「なるほどね…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…うん?そういえば去り際なんて言ってた?」

[雑談] ベアトリス : そろそろ〆ですかね?

[メイン] ベアトリス : 「そろそろマズい…と」

[雑談] : あとちょっとだけあるよ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…やっぱ何か伏せてたわね」

[メイン] GM : そう話していると、瞬間何かがひしゃげて壊れる音がする

[メイン] ベアトリス : 「すぐにこの宙域から………っ」

[雑談] GM : 情報消化した分のイベントだけやって〆て貰おう

[メイン] GM : 音の元を見ると

[雑談] ベアトリス : わかった

[メイン] 黒い影 : 黒い影の大群がビルの残骸から溢れ出しているのが見える

[メイン] 結城理 : 「うわ…」

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] : ええ…

[メイン] 黒い影 : まるでダムの放流のようにどろどろとビルから流れ出てるだろう

[雑談] 黒鉄たま : 急に雰囲気がロボットアニメみたいに…

[メイン] 黒い影 : そして、それらはゆっくりぼろぼろの都市を彷徨い始める

[メイン] 結城理 : 「逃げた方が良さそうですねこりゃあ」

[雑談] 黒い影 : ちなミドル戦です
逃げ出してもろて

[雑談] : へ~!!

[雑談] ベアトリス : 謎が解消されるどころか増えてるぞ〜!

[雑談] 黒鉄たま : !?

[雑談] ベアトリス : つまりまあ撤退ですね!

[雑談] 黒い影 : ああ

[雑談] 黒い影 : (全員そろって貰わないと戦闘出来ないしね)

[メイン] 結城理 : 「ヘラ!全速力でこの場を離脱!」

[雑談] : そろそろ狩るか…♥

[メイン] 結城理 : 応える声はないが明らかにヘリの駆動音がけたたましくなったのが分かる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「取り敢えず、別動隊の三人も拾わないとまずそうね」

[雑談] 黒鉄たま : ヘリにピックアップされるです!

[雑談] : (取り囲まれる修たま蛍)

[雑談] 黒鉄たま : 全員シーン出てくれるですか!?

[雑談] 櫻田 修 : ゲートがあるよ…!

[雑談] : …なんかそれぞれ分断してても戦えそうなメンツだな

[雑談] 黒鉄たま : サイレンで一掃できるです

[メイン] 結城理 : 「了解、なんとか合流しよう」

[雑談] ベアトリス : とーるとーてんたーつわるきゅりあ〜

[雑談] ベアトリス : では一旦〆てもらいましょうかね…?

[雑談] : おねがいするですます

[雑談] 黒い影 : ああ。

[雑談] ベアトリス : じゃあ私立てたし私やりますかー

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 櫻田 修 :

[メイン] ベアトリス : けたたましくなる駆動音をBGMに、ヘリコプターの窓から影を見下ろす

[メイン] ベアトリス : そのまま、ベアトリスはこのヘリに乗っている間の諸々を思い返し

[メイン] ベアトリス : その密室内で、微かだが

[メイン] ベアトリス : 舌打ちの異音を奏でた。

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] ベアトリス : これでー!

[雑談] 黒鉄たま : お疲れです~!

[雑談] : よくやった!!

[雑談] 黒鉄たま : ミドル戦あったですね、ないのかと思ってました

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!

[雑談] : 楽しみだろ

[雑談] GM : アルヨ

[雑談] 櫻田 修 : さて性能的にはどんな敵なのやら…

[雑談] GM : このまま戦闘済ませておくかい?

[雑談] : えっそんなにはやく終わるの

[雑談] 黒鉄たま : 出来ますかね…?

[雑談] GM :

[雑談] : …休もうか!

[雑談] : キャンペだからじっくりできるよ~

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] : というか

[雑談] GM : そうだ…深夜ぶっ通しにやって一晩に詰め込まなくても良いんだ…

[雑談] : エリアゼロっぽいなと思ったらエリアゼロのBGM流れてくるんだよね

[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!

[雑談] ベアトリス : そうだね>深夜ぶっ通し

[雑談] GM : 藍の円盤祝配信!

[雑談] GM : と言うのは置いといて、じゃあ次回は戦闘だな…

[雑談] ベアトリス : ですねー!

[雑談] : ああ。

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] エンプレス : 大変そうね

[雑談] テンペランス : そうだね

[雑談] ベアトリス : 事情を知っている奴らはこれだから…

[雑談] 結城理 : こいつら殺してええのんか~?

[雑談] 櫻田 修 : 確かに…殺してええのんか?

[雑談] : ええのん。

[雑談] 黒鉄たま : ええのんですか…

[雑談] ベアトリス : ええのんええのん

[雑談] テンペランス : フフフ、まぁいいじゃないか
別に此処が危なくないなんて言ってないしさ

[雑談] エンプレス : 聞かれなかったし

[雑談] ベアトリス : くそっオタクはオタクでも配慮のはの字もない方でしたか…!

[雑談] 黒鉄たま : いつか配慮を持ってくれることを信じるですよ!
またね~~~!!!

[雑談] : またね~!

[雑談] ベアトリス : またね〜〜!

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!
またね~~~~!!!

[雑談] テンペランス : またね~

[雑談] : 5分ほど遅れるかもしらん

[雑談] : わかった

[雑談] ベアトリス : わかりました

[雑談] GM : 誰が遅れるんだろうな…

[雑談] : choice GM たま 修 蛍 ベアトリス 理 (choice GM たま 修 蛍 ベアトリス 理) > GM

[雑談] : GMだそうです!

[雑談] GM : わかった
五分ほど遅れて着席する

[雑談] : わかった

[雑談] ベアトリス : わかった

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] 黒鉄たま : わかったです!

[雑談] GM :

[雑談] GM : 五分遅れの人誰なのぉ!?

[雑談] GM : あ、本当に離席するごめーん!ちょっと待っててね

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[雑談] GM : もどった

[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!

[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン

[雑談] ベアトリス : お帰りなさいませー!

[雑談] : おかえりなシャン

[雑談] : ミドル戦闘か…血沸く血沸く

[雑談] GM : まぁそんなにがっつりでもないよ

[雑談] GM : あ、ごめんまた離席!!!

[雑談] : わっか

[雑談] 櫻田 修 : ター

[雑談] 結城理 : わりィ名前が消えてた そして今戻った…

[雑談] : 来たか 入れ替わり

[雑談] 櫻田 修 : 入れ違いだァ~!

[雑談] ベアトリス : まあミドル戦闘ならパパッと終わるでしょう

[雑談] 櫻田 修 : 任せたぞ…(後方支援面)

[雑談] : しかし30分後恐るべき事態に────!

[雑談] GM : 戻った

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : !!

[雑談] 櫻田 修 : !!!

[雑談] 黒鉄たま : !!!!

[雑談] GM : では戦闘なんだけどまあ情報読み終えたら出るモノなので
登場判定とかは無い変な空間にふわふわしてることに今気づいた

[雑談] GM : 普通に全員集まって戦闘してもらって構わないぜ

[雑談] GM : オイゲンは偵察装備なので戦闘には参加できない

[雑談] : わっか

[雑談] 櫻田 修 : かった

[雑談] 黒鉄たま : たっわ

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] : シーンはPLが立てるんです?

[雑談] GM : 先に君らが建てたシーンからの延長扱いでも構わない

[雑談] ベアトリス : たっかわ

[雑談] : ベアトリスたちがヘリでこっち来てくれるみたいだね

[雑談] 黒鉄たま : かっこいいです!

[雑談] 櫻田 修 : ヘリで来た

[雑談] : じゃあ私たち3人が囲われてるシーンからそっち3人も合流する?

[雑談] 結城理 : いいかもしれない

[雑談] : OK!じゃあ立ててみる

[雑談] : これ登場判定は要る?

[雑談] GM : 無くてもいいよん

[雑談] : わかったよ!

[雑談] 櫻田 修 : 助かるな…なんか70超えてるやつまでいるし…

[雑談] : 何故かな…

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] : 「…………いやはや」

[メイン] : 「参ったね これは」

[メイン] : 迫りくる黒い影を剣で振り払いながら、心底厄介そうに呟く

[メイン] : 「分断されたか…修、たま、大丈夫かい」

[メイン] 黒い影 : 影は積極的には攻撃しないが、数は溢れ洪水のようになる

[メイン] 黒鉄たま : 「なんとかなってるですけど…このままじゃジリ貧ですよ!」

[メイン] 黒鉄たま : 「数が多すぎてとらえきれないです!」

[メイン] 櫻田 修 : 「い、今はどうにか…だけどどうするんだこれ…!?」
こうも囲われたら移動もままならない

[雑談] : ヘリ組はいいかんじに合流きてくれ(^^)

[雑談] 黒鉄たま : 上からピックアップです!

[メイン] : 「向こうも同じ状況の可能性はある。とにかく私とたまで数を減らすから、修はサポートを…」
道を切り開かないと…しかし数が多すぎる!

[メイン] 黒鉄たま : 「くっ…少しでも視界を…!」

[雑談] ベアトリス : 上からかっこよくジャンプ!

[雑談] 櫻田 修 : 来るか…スーパーヒーロー着地

[メイン] 結城理 : そんな時、ヘリのローター音が一行の直上から響く

[メイン] 結城理 : バラバラバラ……という音と共にハシゴが投げ出され……そして同時にその端部に理がひっついて降りてくるではないか。

[メイン] 結城理 : もちろんハシゴが放り出される衝撃はダイレクトに響くがリザレクトで強引に相殺しているようだ

[メイン] 結城理 : 「なんだかピンチっぽいね」

[メイン] 櫻田 修 : 「理…! 来てくれたか…!」

[雑談] ベアトリス : いい感じに雷出しながら降りていきましょう
なんとこの行動値だとクロックフィールド無しでもなんとかなりそうなんですよね

[メイン] : 「ずいぶんかっこいい登場だね」

[メイン] 黒鉄たま : 「来れたんですか!?」

[メイン] : 上を見上げて驚く
あれは…そうか、宙を飛ぶ形態にもなれるのか。

[メイン] 結城理 : 「なにぶん視界が広いからさ」

[メイン] ベアトリス : そして、もう1人
支部長であるベアトリスは、ヘリから飛び降りて

[メイン] ベアトリス : 「遅れました、ね……っと!!」

[雑談] 黒い影 : あんまり怖くない方のゾンビくらいの動きしてるよ

[雑談] :


[雑談] : デカいのの火力と耐久がどんくらいかだなァ

[メイン] ベアトリス : 腕章と軍服が靡きつつ、圧など当然のように無視をして
強引にその両脚で着陸し、剣を取り出す

[雑談] 黒鉄たま : スーパーマーケットに逃げ込むですよ!

[メイン] 櫻田 修 : 「支部長も…!これなら…」

[雑談] ベアトリス : バリケード貼るぞ〜!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ちょっと困ったわね」

[メイン] 結城理 : 「どうしたの、オイゲン。 ヘリの操縦ならヘラに任せられるけど…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 降りて来たものの、オイゲンの装備は普段と違う
レーダー装置やカメラなどの偵察装備しかないのだ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いや…今は銃火器一つないのよ」
「装備くっつけたまんま来たから!」

[メイン] : 「それなのに降りて来てくれたんだ…ありがとう」

[メイン] 黒鉄たま : 「目になれるのならば十分です!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「飛んでるのは落ち着かないのよ、取り合えず支援はするわ…」

[メイン] 黒鉄たま : 「サーチアンドデストロイですよ!」

[メイン] : 「ありがたいね」

[メイン] 黒い影 : そう話してる間に

[メイン] 櫻田 修 : 「助かるぜ…!」

[メイン] : そう言いながら
視線と剣の先は一際大きな影へ向けられる

[メイン] 黒い影 : 波の中で、ぐらぐらと揺れるものが増えていく

[メイン] 黒い影 : …ベアトリスはその中の一つが
全く人の姿を成していないにもかかわらず

[メイン] 黒い影 : "野田雅彦"という男性であることがわかるだろう

[雑談] : へ~!

[メイン] 黒い影 : そのまま、波の中でひときわ大きな物が立ち上がり迫って来る

[雑談] ベアトリス : 南無…

[雑談] 櫻田 修 : 情報の人か…

[雑談] 黒鉄たま : 出てたですね!

[メイン] ベアトリス : 「…………ッチ」

[情報] 黒い影 : 影の集団との距離は大体5mとかそんな感じ

[メイン] ベアトリス : あるいは、魂と言った概念に少しは理解があったからだろうか
影の中の一つに、知覚した存在を見つけ
目を細め、軽い舌打ちを零し

[雑談] 結城理 : おお

[メイン] 黒い影 : そして、黒い影の波は段々と形を成していき
そのまま君たちの前に迫った…

[メイン] 黒い影 : 戦闘開始

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさん、大丈夫ですか?」

[メイン] : 「……(ベアトリス……?)」
聞きたいことはあるが、今は戦闘に集中か…!

[メイン] ベアトリス : 「別に大丈夫ですよ、少しだけ"厄介"と思っただけですので」

[雑談] ベアトリス : 殺すぞ〜!

[雑談] : わかった
ころす

[雑談] 黒鉄たま : お~!

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] テンペランス : がんばれ~

[雑談] : ンマーたまちゃんがばーってして修がぼわわわ~ってしてあとは私たち3人がえいやってする流れだね

[雑談] 黒鉄たま : 分かりやすいですね!

[雑談] 櫻田 修 : 大体そんな感じ

[雑談] 黒い影 : 戦闘を始める時は言ってね
なんか…こう、流れとか…やります

[雑談] : わかった

[メイン] ベアトリス : 「ささ、呑まれる前に強硬してとっとと離脱しますよ」

[メイン] : 「わかったよ」

[メイン] 櫻田 修 : 「了解!」

[雑談] ベアトリス : 私はもう大丈夫ですよー

[雑談] 結城理 : わかった

[メイン] 黒鉄たま : 「行くですよ!」

[メイン] 結城理 : 「了解」

[雑談] 黒鉄たま : 問題ないです!

[雑談] 櫻田 修 : オイラも大丈夫

[雑談] : セットアップだ~~~~

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : ではセットアップです

[メイン] 黒鉄たま : 《苛烈なる火+加速装置》起動!です!

[メイン] 黒い影 : 大きな影は盛り上がって、レネゲイドを渦巻かせる

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] HP : 29 → 24

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 62 → 67

[メイン] 黒い影 : Eロイス:《否定の壁》

[雑談] 結城理 : うわめんどくさい奴

[雑談] : ミドルからEロイス!本気だね

[メイン] 黒い影 : 極めて奇妙なレネゲイドの波長が表面に溢れる

[雑談] ベアトリス : めんどいのが〜

[情報] 黒い影 : デカイやつだけ効果を受けてます

[雑談] : わかんないからリンケージマインドを開くぞ~~~

[雑談] 黒い影 : 簡単に言うとタイタス効果を無効化して来る

[雑談] : ”嫌悪”か

[雑談] 櫻田 修 : なるほど

[雑談] : ほーん…

[雑談] 黒い影 : でもEロイス二個分になるヨ

[雑談] ベアトリス : おいしいわ〜

[雑談] : おいしいわ~

[メイン] 黒い影 : 他の影には特にセットアップないです

[雑談] 黒鉄たま : おいしいわ~

[雑談] : 火力増強のためにロイスを使えないんだね わかったよ

[雑談] : 使えないってよりは1個余分消費か

[メイン] : なにも。

[メイン] 櫻田 修 : ファンアウトは…まあ使わなくていいか?

[メイン] ベアトリス : 相手が他に何もないなら節約のため何も

[メイン] 櫻田 修 : 俺も

[メイン] 結城理 : 螺旋の悪魔で暴走から背徳の理・喰らわれし贄を発動しておく

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 51 → 58

[メイン] GM : では普通にイニシアティブ通りに行動
たまなのだ

[メイン] 黒鉄たま : アタシなのです!

[メイン] 黒鉄たま : AIスピーカー&アンプを展開

[メイン] 黒鉄たま : コンボ『ブートレッグ』始動!対象は見える敵全部です!

[メイン] 黒鉄たま : 9DX+28 命中 (9DX10+28) > 10[1,2,2,3,4,6,9,9,10]+7[7]+28 > 45

[メイン] 黒鉄たま : さらにスペシャルエージェントの効果を上乗せ!

[メイン] 黒鉄たま : 45+1d10 (45+1D10) > 45+6[6] > 51

[メイン] 黒い影 : 暴走につき全員リアクション不可

[雑談] : むほほw

[メイン] 黒鉄たま : 廃墟の街に粗暴な音楽を響かせる

[メイン] 黒鉄たま : 6D10+25 ダメージです! (6D10+25) > 38[4,6,6,4,10,8]+25 > 63

[雑談] 櫻田 修 : つよ

[メイン] system : [ 大きな黒い影 ] ダメージ : 0 → 63

[雑談] ベアトリス : つよすぎる

[雑談] 結城理 : ダメージも強い

[メイン] 黒い影 : 細かな影たちは、激しい音響を前にズタズタに引き裂かれて行く

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 67 → 76

[メイン] 黒い影 : 大きな影は、ギリギリそのダメージを前にまだ進むが

[雑談] : ぬほほw

[メイン] 黒い影 : 砕かれた小さな影たちは…

[雑談] 櫻田 修 : ちいさい影が吹き飛んだァ!

[雑談] ベアトリス : うーん強い

[メイン] 黒い影 : 《影の溶解》
・同エンゲージ全員に侵蝕率+1d10判定を行い暴走を付与

[雑談] :

[メイン] 黒い影 : ドロドロに溶けて、地面の砕けたアスファルトに消えていった

[雑談] : 何その怖い効果

[雑談] ベアトリス : やべえ私が何も出来なくなる

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] 黒鉄たま : こわいです

[メイン] 黒い影 : しかしその間に、不安定なレネゲイドを多く放っていく
明らかに触れれば悪影響が伴いそうだ

[雑談] : これクライマックスでも似たようなの来ると怖いな

[メイン] : 「……あれは近づかない方がよさそうだ」
溶けていく影たちを見据えて

[雑談] 黒い影 : 知らないエフェクトを持ち出してもイイヨネ

[メイン] 結城理 : 「なんだか存在そのものが毒って言われてるみたいだ」

[雑談] : !?

[メイン] 櫻田 修 : 「すごいヤバそうな雰囲気がするぞ…!?」

[雑談] :

[メイン] 黒鉄たま : 「大きいのは耳が遠かったみたいですね!」

[雑談] ベアトリス : ←暴走したら剣のせいでポンコツになる

[雑談] 櫻田 修 :

[メイン] 黒鉄たま : 「気を付けながら、頼むですよ!」

[メイン] GM : では次のイニシアティブに移る

[メイン] GM : 修どうぞ

[メイン] 櫻田 修 : マイナー放棄
メジャーで導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破

[情報] 櫻田 修 : ダイス+5個、達成値+10、C値-1、攻撃力+9
対象:ベアトリス、理、蛍

[メイン] 櫻田 修 : 「近づかないようにってなると…難しいな!」

[雑談] ベアトリス : まあ叩きにいきますか…暴走したらそれはそれで乙なものということで

[雑談] : ありがてェ~!

[メイン] 櫻田 修 : 愚痴をこぼしつつも、たまのお陰で広くなったスペースを活用し支援を行っていく

[雑談] : 叩いて暴走して使い物にならなくなったらもう可愛いポンコツだろ

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 61 → 75

[雑談] 黒鉄たま : かわいいw

[雑談] ベアトリス : 😭

[雑談] ベアトリス : ただ多分もう一回でそうなのを考えると…まあ殴らなくてもええか!

[雑談] 櫻田 修 : 機械オンチのおばあちゃんか何かか!?

[雑談] : ダメだった

[雑談] ベアトリス : バチチ…(即ショートさせる)

[雑談] 黒鉄たま : また端末が…!

[雑談] : もうおばあちゃん!触るなら私呼んでって言ったでしょ!

[メイン] GM : では次のイニシアティブです

[雑談] ベアトリス : うう…

[メイン] 結城理 : 支部長かな

[メイン] GM : ああ。

[雑談] ベアトリス : 問題は…触れると確定で暴走する事…

[雑談] ベアトリス : いや殺せばか

[雑談] : 触れずに斬れば暴走しないけど

[雑談] : どうやるんだァ~~~!?

[雑談] : 飛ぶ斬撃を見たことあるか?

[雑談] 黒鉄たま : 飛ぶ斬撃です!

[雑談] GM : デカイ影がもってるかはまだわからない…

[雑談] : なるほど…

[雑談] ベアトリス : たしかに

[雑談] ベアトリス : まあ殴ってから考えますか
蛍ちゃん侵蝕率ヤバいですし

[雑談] 櫻田 修 : それはそう

[雑談] 結城理 : それはそう

[雑談] 黒鉄たま : それはそうです

[雑談] GM : そういやダメージ判定飛ばしたからチビ影のHP明かせてなかった

[雑談] :

[雑談] GM : チビ影は大体10ダメージで倒れてたぞ

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] : なるほどな

[雑談] 黒鉄たま : なでるだけですね!

[雑談] : ざっこ
おれでも倒せそう

[雑談] : バクダンムシみたいな性能だったか…

[メイン] ベアトリス : わかった

[雑談] ベアトリス : まあ咎は受けると言うことで

[メイン] ベアトリス : マイナーで接近

[雑談] 櫻田修 : (1+1)dx 俺でも倒せたかもしれない (2DX10) > 2[1,2] > 2

[雑談] : あっぶね

[雑談] 黒鉄たま : おしいです

[雑談] ベアトリス : 横から援護だけしててください!

[メイン] 黒い影 : 大きな影は見上げるほどに大きい
目測3mはあるだろう

[雑談] : 2dx (2DX10) > 4[1,4] > 4

[雑談] : DXでファンブルしそうになるの初めて見た

[雑談] 櫻田 修 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] ベアトリス : 接敵し、その巨体を見上げながら

[メイン] ベアトリス : ベアトリスは何も語らず、粛々と剣を振り上げる

[メイン] ベアトリス : メジャー コンボ:雷速剣舞・戦姫変生

[メイン] ベアトリス : (4+3+5)dx7+6+5+10 命中判定/リーダーズマーク込み (12DX7+21) > 10[1,4,4,4,4,5,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,7,7,8,9]+10[2,2,2,10]+4[4]+21 > 55

[雑談] : いいね!

[メイン] 黒い影 : 暴走の為リアクションなし

[雑談] 黒鉄たま : さすがです!

[メイン] ベアトリス : 6d10+18+15+12+9 装甲/ガード有効 (6D10+18+15+12+9) > 37[5,7,9,3,8,5]+18+15+12+9 > 91

[雑談] 櫻田 修 : つよ

[メイン] system : [ ベアトリス ] HP : 30 → 25

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 50 → 58

[雑談] 黒鉄たま : ミドルの火力おかしくなってきてるです!

[雑談] : いいよね
私はダイスも数字もデカい方が好き

[メイン] system : [ 大きな黒い影 ] ダメージ : 63 → 75

[メイン] 黒い影 : ぐらぐらと揺れて、その巨体は横たわる

[メイン] ベアトリス : 正しく一瞬、雷そのものを彷彿とさせる斬撃を放ち
その巨体を地に叩き伏せる

[雑談] : やったか!?

[雑談] 櫻田 修 : やったか!?

[メイン] 黒い影 : そのまま、影は融解し…

[メイン] 黒い影 : 《分解する影》
・退場時、小さな影(トループとして扱う)を召喚する

[雑談] : あら~!?

[雑談] : まずいマトリョーシカだ

[雑談] 黒鉄たま : コンボ決められてるです!

[メイン] 小さな影 : ドロドロに溶けたが、手足のパーツがそのまま独立し

[雑談] 櫻田 修 : 増殖する影

[メイン] 小さな影 : 水たまりがそのまま動き出したように迫る

[雑談] : 応戦する影もいそう

[雑談] : イニシアチブ同じなので理くん先にお願いできますか…😇

[雑談] 小さな影 : まぁ動けないが…←イニシアティブ2

[メイン] GM : 次のイニシアティブどうぞ

[メイン] ベアトリス : 「……癪に触るような事を」

[メイン] 結城理 : 「なんだ…?」

[雑談] : 懸念があるとすればこいつ倒した時の悪影響がベアトリスに直撃しそうなくらいかな

[メイン] 櫻田 修 : 「倒れても動けるのか…!」

[メイン] ベアトリス : 懐かしむような視線をその影に送り、辟易としたように。

[メイン] : 「だったら、動けなくなるまで分解するまで…!」

[メイン] 黒鉄たま : 「…何でもありですね!」

[雑談] ベアトリス : まあ暴走しても戦闘さえ終わればゲーム的にはすぐに解除できますから…

[雑談] ベアトリス : でも蛍ちゃんは無理しないで〜〜!

[雑談] GM : まぁ並影のHPから考えても無理をしなくていいのは確定的に明らか

[雑談] 櫻田 修 : まあ…そらそうか

[雑談] 黒鉄たま : それはそうですね

[メイン] 結城理 : というわけで動こう

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : !!

[メイン] 結城理 : アナフィラキシーフィアーで小影を攻撃

[雑談] 黒鉄たま : !!!

[メイン] 結城理 : の前にマイナーで暴走解除

[メイン] 結城理 : 23dx5+12 (23DX5+12) > 10[1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,3,4,6,7,7,8,8,9,10]+10[5,5,5,5,7,9,10]+10[2,3,5,7,7,8,8]+10[3,4,5,8,9]+10[1,1,6]+4[4]+12 > 76

[雑談] 櫻田 修 : つよい

[雑談] ベアトリス : オーバーパワー!

[メイン] GM : こわい

[メイン] 小さな影 : 暴走してるのでリアクションなし

[メイン] 結城理 : 8d10+2d10+9+9+9 (8D10+2D10+9+9+9) > 39[1,10,2,9,1,9,5,2]+11[9,2]+9+9+9 > 77

[メイン] 結城理 : 1d10 ダイドウェポン (1D10) > 7

[メイン] system : [ 小さな影 ] ダメージ : 0 → 5

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 58 → 71

[雑談] 黒鉄たま :


[雑談] 櫻田 修 : 15体くらい倒せそうなダメージ

[雑談] ベアトリス : 良き力…

[メイン] 小さな影 : 粉砕された影は、分裂できるほどのサイズに戻ることも無く

[メイン] 小さな影 : そのまま飛散していく

[雑談] : HP5か…

[メイン] 結城理 : 「プリンシパリティ!」こめかみに当てた弾丸が放たれると共に、槍を天にかかげた天使の影が現れ、小さな影を滅多刺しにしていく

[メイン] 結城理 : 「流石にここから分裂ってことはないか… それにしてもアレが基本性質だとすると本当にきりがないよ」

[雑談] GM : 全滅したので戦闘は終了なのだ

[雑談] : わかった

[雑談] 黒鉄たま : わかったです!

[メイン] 櫻田 修 : 「倒したら増えるとはな…あの数も納得だ」

[雑談] 結城理 : わかった

[メイン] : 「あんなやつらが出る地域を拠点にするだなんて…」

[メイン] : 「…そもそもあの影たちがS市の方まで飛び出してこないって保障もない」

[メイン] 黒鉄たま : 「ひとまず退避するチャンスですよ!」

[メイン] : 「うん、そうだね!」

[メイン] GM : 退けた影は、数もそうだが

[メイン] GM : 勢いを大きく失っているように見える

[メイン] GM : 戦闘に参加していなかった影も
その内自己崩壊を引き起こし

[メイン] GM : 辺り一面を黒く染めつつ、ドロドロに融解して行った

[メイン] ベアトリス : 「……Schlafen Sie, ohne nach Walhalla zu fahren.」
消えていく影を見下ろしつつ、一言呟いて

[メイン] 結城理 : 「あんまりここに留まるべきじゃなさそうだし…乗って乗って」

[メイン] 結城理 : 「流石に空にまで広がってくるってことはひとまずなさそうだし…」

[メイン] ベアトリス : 「一旦戻るとしましょう。何があるかちょっと不明瞭過ぎます」

[メイン] : 理に誘導されてヘリに乗りつつ

[メイン] 櫻田 修 : 「何だったんですかね…これ」
ヘリに乗りつつ、地面の黒い染みを見て

[メイン] : 「…ベアトリス、お話聞かせてね。何か掴んだみたいだし」
さっきの様子を思い出して

[メイン] 黒鉄たま : ぴょん、と乗って扉から少し顔を出す

[雑談] 櫻田 修 : 一先ず実際のS市に戻る感じか
戻れるのか知らんけど

[情報] GM : 【情報項目】
・影の正体 10
・自殺事件との関連 12
・この場所の真意 8
・実験の目的 30

[雑談] : …戻れます?これ

[雑談] ベアトリス : とりあえずシーンを切ったらGMがいい感じの誘導をしてくれるのかもしれない???

[雑談] : 勝手にクローズドサークル化してると思い込んでました

[雑談] ベアトリス : 実験の目的は修君に任せた!!

[雑談] 黒鉄たま : 出れたらあれですしね…

[雑談] GM : 出ることは…普通に可能だが?

[雑談] : >・実験の目的 30
これデジャヴュ使って抜けませんか?

[雑談] : へ~!

[雑談] ベアトリス : 私は影の正体とりますかね

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] 黒鉄たま : おお

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] : 何に対するおおか分かっていない

[雑談] ベアトリス : 私はいいよに対して返しました

[雑談] GM : シーンはいつ切ってもらっても大丈夫

[雑談] ベアトリス : シーン切りは……任せた!

[雑談] : シーンきりは……任せた!

[雑談] 結城理 : じゃあたまにはやるか…

[雑談] :

[雑談] 黒鉄たま :

[雑談] 櫻田 修 : !!!!

[メイン] 結城理 : 「影は見慣れてるつもりだけど、なんだか… 嫌な影だなぁ」そうポツリと呟くと、ヘリは戦闘を行った場所から次第に離れていく

[メイン] 結城理 :  

[雑談] 結城理 : こんなところか

[雑談] ベアトリス : ありがとうございます!

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] 櫻田 修 : 影使いだもんな…理

[雑談] 黒鉄たま : うわ!ありがとうです!

[雑談] : ゴクゴク

[雑談] テンペランス : 実は特に閉鎖されてないよ

[雑談] テンペランス : ほら…私普通に出入りしてたし

[雑談] : へ~!

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[雑談] テンペランス : 君らと出会ったの外じゃん

[雑談] : そういえばそう

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[雑談] 黒鉄たま : なるほどです

[雑談] : そんで…ここからどーする?

[雑談] : また二手に分かれる?

[雑談] 櫻田 修 : そうするか

[雑談] テンペランス : ちょっとシナリオの流れ放任主義にし過ぎたな…

[雑談] : デジャヴュの使いどころ見失ってたから実験の目的は私が貰うね
どうRPするかちょっと難しいけど

[雑談] ベアトリス : では私は影の正体でも調べておきましょう

[雑談] ベアトリス : じゃあ私と適当に話しながら調べます?

[雑談] : いいよ~!

[雑談] : ”実験”関連であればオイゲンも来ておく?

[雑談] 黒鉄たま : 2-3で行くですか?

[雑談] 黒鉄たま : あオイゲンさんもいたですね

[雑談] プリンツ・オイゲン : 任せるわ

[雑談] 櫻田 修 : PC的に気になるのはこの場所の真意かな…
まだ自殺事件との関係知らないし

[雑談] : OK そっちは任せるよ

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] 黒鉄たま : 自殺事件よく分かんないですよね

[雑談] 櫻田 修 : 支部長が見たことは行間で共有したことにする?

[雑談] 黒鉄たま : 理さんに任せるか聞いた体でアタシがやるです

[雑談] ベアトリス : ああじゃあ先私たちのシーンやってから行間でそちらも聞いた体とかにしますか

[雑談] 結城理 : じゃあたま達と行こう

[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!

[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ

[雑談] : おっけー!

[雑談] ベアトリス : では蛍ちゃんとレッツゴーです
シーンは任せました

[雑談] : わかったよー

[雑談] ベアトリス : そういやオイゲンちゃんバフはまだまだ生きてるんですよね 達成値+15
ありがたいバフ

[雑談] : 場面は…ヘリで一旦離脱して別の場所で降りたとかにしますか

[雑談] プリンツ・オイゲン : いつでも使ってね

[メイン] : ミドルシーン3『苦痛の先』登場:任意

[メイン] : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+5[5] > 79

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 74 → 79

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 58 → 61

[雑談] 黒鉄たま : いいタイトルですね!

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] : 理たちの到着により窮地を脱した私たちは
彼の導きで空へと退避し

[メイン] : 比較的安全そうな領域に目星をつけ、再びそこから探索を開始することとなった。

[メイン] : 「…………やっぱり知ってた上で隠してたでしょ」

[メイン] : 「あのFHたち。影のこと…知ってたくせにね。」

[メイン] : やれやれという仕草を見せながら、私はベアトリスの隣で愚痴ってみせた

[雑談] ベアトリス : これは私アテも兼ねてるかんじですかね?

[雑談] : ああ。

[雑談] : 分かり辛い振り方で…すまん(Thanks.)

[雑談] ベアトリス : あなたなら…いい

[メイン] ベアトリス : 「あはは………」

[メイン] ベアトリス : 申し訳なさそうに少し笑う
まあ、聞かれてないことは当然答えないと言った当たり前の事に気付かなかったこちらの責任だろう。

[雑談] : あーーーーーいや日本語下手過ぎたごべん
FHセルの女たちが影のこと知ってた上で話さなかったな~~~って愚痴だった

[雑談] ベアトリス :

[雑談] ベアトリス : わかった

[雑談] ベアトリス : 少し地の文変えますか

[雑談] : うおォン 推敲しろ私…!

[メイン] : 「おかげで運動させられたよ。……ところで」

[メイン] : 立ち止まり ベアトリスの方にくるりと振り向く

[メイン] : 「もしかして知り合いでもいた?」

[メイン] : 「あの中に」

[メイン] : そう、少し気になったのだ
先ほどの戦闘
ベアトリスが僅かに見せた不快そうな態度

[メイン] ベアトリス : 「知り合い……と言うわけでもありませんが」

[メイン] ベアトリス : 「まーなんというか……なんと言いますか」

[メイン] : 「…?」
不思議そうに目の前の女性の顔を見つめる

[メイン] ベアトリス : 「ついさっき飛び降り、変死体と成ったの魂の色と完全に合致するようなのを、あの影の中に見つけてしまったと言いますか……」

[メイン] ベアトリス : 「変な表現ではありますけどね、あのドロドロした影の中に確かにいました」

[メイン] : 「………………………そうなんだ」

[雑談] ベアトリス : 親衛隊にのみ許されたふわふわ表現

[メイン] : 言っていることはやや難解だが……支部長が言うのなら間違いないのだろう
魂の色? 存在が同一であることを直感的にわかったのだろうか
まだまだ私の知らない能力があるんだなあ…

[メイン] : 「ん、ん?」

[メイン] : 「つまり…」

[メイン] : 「元の世界で変死体になってる人が、あの影になってるの?」

[雑談] 櫻田 修 : 魂を色で判別しよう!

[雑談] ベアトリス : ここで一旦調査挟みますか

[雑談] : 魂って16777216色あんねん

[雑談] : ああ。たのんだ!

[メイン] ベアトリス : 「まだ確信は無いのでデータ待ちですけどねー……」

[メイン] ベアトリス : やや困ったかのように息を吐きつつ、ベアトリスはそう告げる
つまり今は調査中……という事である

[メイン] : 「そっか…」

[メイン] : 「まずはその結果を待ちたい…な。この場所の存在意義に関わってると思う」

[メイン] : いくらなんでもあの影たちは異常だ
この”廃棄都市”に近づくためにも…
知っておきたい

[メイン] ベアトリス : そう言ったわけで、一度戦闘したデータなども含め支部などに送る
さてさて、どうなるか…。

[メイン] ベアトリス :  

[メイン] ベアトリス : 情報判定! UGNで影の正体を調査します

[メイン] ベアトリス : (1+1+1+2)dx10+4>=10 サラウンドレポートやコネ込み (5DX10+4>=10) > 9[3,4,6,6,9]+4 > 13 > 成功

[雑談] 櫻田 修 : ヨシ!

[メイン] GM :

[雑談] :

[メイン] GM :

[雑談] ベアトリス : よし!

[メイン] GM : [影の正体]
・もう一つの都市に於いて、高いストレス値を記録していた被害者たちと同一反応を示すレネゲイド物質、或いはエネルギーが顕在化したもの。
この街で死亡した際、当人の記録情報を何らかの媒体がエフェクト…所謂ウロボロスの影か【ハートレスメモリー】などの現象に近しい形で発生させているものである。(by観測班)

[メイン] GM :  

[情報] GM : [影の正体]
・もう一つの都市に於いて、高いストレス値を記録していた被害者たちと同一反応を示すレネゲイド物質、或いはエネルギーが顕在化したもの。
この街で死亡した際、当人の記録情報を何らかの媒体がエフェクト…所謂ウロボロスの影か【ハートレスメモリー】などの現象に近しい形で発生させているものである。(by観測班)

[雑談] : はーとれすめもりー…?

[雑談] 櫻田 修 : 何だったか…思い出せない…!

[雑談] : えっググったらダブルクロス2ndのことが出てくる

[雑談] ベアトリス : レネビのエフェクトの一つですね確か

[雑談] 黒鉄たま : ほうほう…

[雑談] : うおおおおエフェクトアーカイブ!

[雑談] ベアトリス : EA135pです

[雑談] : うわ!

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : 要は悪趣味な死者蘇生状態とも言える

[雑談] : なるほろぉ…

[メイン] ベアトリス : 情報を見て、それを一度任務にあたっている全員へと共有する

[雑談] 櫻田 修 : なるほど…死者との会話か…

[メイン] : 「………………」
端末とにらめっこ

[雑談] 黒鉄たま : 肉体はなく記憶だけで構成されてる感じですか

[メイン] : (…ウロボロスかRBか、いずれにしても私に”掠る”なぁ…)

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : なので一度撃破しても分裂するし
倒す時偶にストレスの記憶をばらまいてる

[雑談] ベアトリス : 死者を弄ぶと碌なことにならんぞ…!

[メイン] : 「……ベアトリスは、人が死んで、その記憶が影として抽出されるのを見たのか」

[雑談] : うへえー

[メイン] ベアトリス : 「そーなりますね もっと言うと、ストレスを直に叩きつけられたような感じもセットで」

[メイン] : 「うへ。それは…なんというか…お疲れ様です」

[メイン] : ただでさえストレスたまってそうなのに…というのは口から出かかったがどうにか止めた。

[雑談] ベアトリス : ふぅんストレス抱えた人間が死にまくると怒りの日が起きると言うわけか

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : (^^)…>ストレス

[雑談] 櫻田 修 : まずい残業を抱えた支部長が…

[メイン] ベアトリス : 「なんといいますか、嫌な場所ですね。ここ」

[メイン] : 「そうだね。あんまり…好きじゃないかも」

[雑談] 黒鉄たま : ストレスで服を…

[メイン] : 静けさはいいが
いくら何でも荒廃しすぎてるのと
あの影たちの存在はいただけない

[メイン] : 「廃棄都市ねえ。廃棄……廃棄……」
テンペランスが言っていた単語を繰り返し呟く

[雑談] : >・実験の目的 30
これいっちゃっていい?

[雑談] ベアトリス : いいですよ

[雑談] : うわ!

[雑談] 櫻田 修 : 来るか…デジャブ

[メイン] ベアトリス : 「……この特性、下手に利用されると面倒ですね
 なまじ"場所"がその力を持つだけに、全くタチの悪い」

[メイン] : 「そうだね」

[雑談] ベアトリス : つまりここを使えば無限の兵力が手に入るかもしれない…ってこと!?

[メイン] : 脳内で姿を思い描くはあの女……
オイゲンの元同僚

[メイン] : 「私たちはまだこの都市の全容は掴めてないけど……FHなら、既に利用方法を思いついてしまっているのかもしれない」

[雑談] 黒鉄たま : モリアが無敵になるです

[メイン] : そう言うと旅人は
静かに瞳を閉じ

[雑談] ベアトリス : 混沌より溢れろ怒りの日!

[メイン] : (………………………廃棄。打ち捨てられたものたちの、行き着く場所)

[雑談] GM : 無限の兵力(HP10)

[メイン] : 想起するはこれまでの”旅路”

[雑談] 櫻田 修 : やっぱつええぜ…サイレンの魔女!

[メイン] : (同じパターンを私は識っている)

[メイン] : 悪意ある存在がこういった場所を知った時
次に取る手段は何か。

[メイン] : 《デジャヴュ》

[メイン] :  

[メイン] : GMに質問する
「『灰路航行』たちの実験の目的は?」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 質問を受理、返答します

[雑談] : いいね~~~~~~この”GM”から返ってきてるの

[雑談] : 初めて使ったけど

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 79 → 77

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 77 → 81

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] 櫻田 修 : 楽しいよね

[雑談] 黒鉄たま : ですね

[雑談] 結城理 : 余るとくだらない質問に使われるのもまた一興

[雑談] : へ~!?

[雑談] : なんだなんだ 登場NPCのぱんつの色しか思い浮かばない

[雑談] 結城理 : GMに疑問点を尋ねられるだけだから極論GMの朝食を聞いてもいいわけだな おお

[雑談] : へ~!

[雑談] 櫻田 修 : GMのパンツの色だって聞ける

[雑談] : 侵蝕100行ったらGMのぱんつ聞くか…

[メイン] GM : [『灰路航行』の目的]
・この大型推定RB、『廃棄都市』を運用して容易に、そして即座に情報を収集する手段を確立しようとしています。
そのためにこの都市を調査しいずれは必要な情報/記憶があった場合この都市を通じて殺害、発生したレネゲイド物質から情報を回収するという機構を作るよう命令しました。
UGNの干渉を許している理由は、戦闘に発展した場合敢えてこの都市を弱らせ回収可能にする為のサブプランとして『テンペランス』が提案しました。(by.灰路航行セルリーダー/オブザーバーゼロ)

[メイン] GM :  

[情報] GM : [『灰路航行』の目的]
・この大型推定RB、『廃棄都市』を運用して容易に、そして即座に情報を収集する手段を確立しようとしています。
そのためにこの都市を調査しいずれは必要な情報/記憶があった場合この都市を通じて殺害、発生したレネゲイド物質から情報を回収するという機構を作るよう命令しました。
UGNの干渉を許している理由は、戦闘に発展した場合敢えてこの都市を弱らせ回収可能にする為のサブプランとして『テンペランス』が提案しました。(by.灰路航行セルリーダー/オブザーバーゼロ)

[雑談] :

[雑談] : あっこいつら私たちを当て馬にしてやがる

[メイン] GM : 該当の情報を付与しました。

[メイン] GM :  

[雑談] : 当て馬というよりは…なんだ 

[雑談] テンペランス : おや、ずるっこい手段をしてるね
羨ましいエフェクトだ

[雑談] : よくわからんが利用されてるのはむかつくので殺す

[雑談] : (^^)

[メイン] : 「ありがとね」

[メイン] :  

[メイン] : 「………………ベアトリス」

[雑談] テンペランス : まぁ見ての通り…情報を引っこ抜くには便利だしね

[メイン] : 閉じていた瞳を静かに開け

[雑談] テンペランス : 殺すだけで情報を失うどころか集積されるんだ、いいだろ?

[雑談] ベアトリス : ふぅんつまり穢土転生

[メイン] : 「今から私が言うのは根拠のない与太話と思うかもしれないけど」

[メイン] : 「ちょっと耳を傾けてくれないかな」

[雑談] 櫻田 修 : なるほどなぁ…

[雑談] : 極悪な使い道で笑ってた

[雑談] テンペランス : 実際、君は触れ合っただけで赤の他人を見間違えない程度には認知できたわけだ

[雑談] : あ~~~~

[雑談] テンペランス : 物は使いようさ
エンプレスはなんか痛い目見そうだとか言ってたけど

[メイン] ベアトリス : その言葉を疑うことはなく、こくりと頷く。

[メイン] : 「……ベアトリスの言葉が真実ならば。見たことも会ったことも無い人物を、あの異形の姿になっても識別できたのであれば」

[メイン] : 「それを逆手に取って……欲しい情報を持っている人物を、この廃棄都市に誘い込んで、殺してしまえば」

[雑談] エンプレス : バレたらご破算だと言ってるだけなんですけどね

[雑談] テンペランス : バレないでしょ相手だって対応に必死さ

[雑談] : ほうほう…

[雑談] GM : 答えにすぐ突っこめるエフェクトって怖いよね

[メイン] : 「あの影が醸すレネゲイドから、好きなように情報を抜き取れる…かもしれない」

[雑談] 櫻田 修 : シナリオブレイカーですぜ…

[雑談] 黒鉄たま : 言葉もメタも使いようです!

[メイン] : これらは決して私…蛍が考え付いたわけではない
過去に同様の考えを抱く人物に、旅の途中で”出会った” ただそれだけのこと

[メイン] : 「彼女たち…テンペランスならそうする。確信がある」

[メイン] : 「止めないと不味い」

[雑談] ベアトリス : 死人を弄ぶと碌なことになりませんよ!!!(実体験)

[メイン] : …支部長の眼を真っ直ぐに見据えながら、私の考え[『灰路航行』の目的]を全て話す
伝わってくれるだろうか…

[雑談] 櫻田 修 : ナチスこわい

[雑談] : 何十万、何百万規模で命が消し飛ぶのこわい

[メイン] ベアトリス : その不安に対し、ベアトリスは"分かっている"と言わんばかりに笑みを浮かべる

[メイン] ベアトリス : 「なんというか、まあ……」

[メイン] ベアトリス : 「死人を弄ぶと碌な事になりませんよ。本当に」

[メイン] : 「……なんだか……ベアトリスが言うと深いね」

[雑談] : >戦闘に発展した場合敢えてこの都市を弱らせ回収可能にする為のサブプランとして
まだ回収できてないのお前ら?

[メイン] ベアトリス : 「長生きしたのでそー言ったのを見たこともあるだけですよ」

[メイン] : 「そっか……」

[雑談] テンペランス : デカすぎんだろ…

[メイン] : お互い、いろんなものを見てきたんだなあ…

[雑談] テンペランス : 大都市を持ってく手段あるならとっくに使ってるさ

[雑談] 櫻田 修 : まあ…そらそうか

[雑談] : そりゃそうだ

[メイン] : 「……っと。しんみりしてる場合じゃないね」

[雑談] ベアトリス : ではそろそろ〆に向かってもらうように会話投げますか

[メイン] : 「この考え、みんなにも送付していいかな」

[雑談] ベアトリス : おっと先にやってもらえた

[メイン] ベアトリス : 「そんなことに許可を求めなくても大丈夫ですよ
 私、蛍ちゃんのやる事は信じてますし」
その上でOKサインを出し、送付していいとの旨も伝える。

[メイン] : 「えへ」

[メイン] : 「ありがとう」

[メイン] : 信じてます か
そう言ってもらえると素直に嬉しい

[メイン] : 私は手元の端末で(慣れなさそうに)文字を打ち込み、セルの目的の想定を各位へと共有した

[メイン] : 「……よし、と」
たぶん大丈夫なはず
たぶん
おそらく
きっと

[雑談] ベアトリス : ふふふかわいいやつめ…

[メイン] : 「私たちももう少し調査を続けよう、ベアトリス」

[雑談] : でへえ

[メイン] ベアトリス : 「りょーかいしました」

[雑談] : そろそろパスできそうだ…
長引いちゃってたら…ごべん!

[メイン] ベアトリス : 先程の戦闘の時とは変わり、翳りも無く返事を返す

[雑談] ベアトリス : では〆てもらいましょう

[雑談] : おっけー!

[雑談] ベアトリス : お互いにギリギリの詮索で終わる年寄りたちの会話

[メイン] : そして私たちは再び都市を歩いていく

[メイン] : ねえ、ベアトリス

[メイン] : 私 この支部に来れて楽しいよ

[メイン] : …みんなにならもっと、私のこと…

[メイン] :  

[雑談] 櫻田 修 : ここからは若い奴らの出番だぜ

[メイン] : (他の3人は今頃どうしてるかなあ…)

[メイン] :  

[メイン] :  

[雑談] : いっけー!

[雑談] 黒鉄たま : 若さが力です!

[雑談] ベアトリス : 支部に来れて良かったですよまったく

[雑談] テンペランス : フフ…大体目的がバレてしまったね

[雑談] ベアトリス : 死者を弄ぶと第三帝国の二の舞ですよ

[雑談] テンペランス : 死は結果だよ
死者に特別な意味も無いさ

[雑談] テンペランス : そのお陰で情報だけに分割も出来るわけだ

[雑談] : 私の知り合いの葬儀屋が聞いたらキレ散らかしそうなセリフだ

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…胡桃

[雑談] 櫻田 修 : じゃあ取りあえず立てよう
こっちも廃墟の街から出て調査って感じでいい?

[雑談] 結城理 : ああ

[雑談] 黒鉄たま : いいですよ!

[メイン] 櫻田 修 : middle『廃棄されるモノ』 登場:任意

[メイン] 櫻田修 : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+6[6] > 81

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 75 → 81

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 黒鉄たま : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+9[9] > 85

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 76 → 85

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 結城理 : 71+1d10 (71+1D10) > 71+2[2] > 73

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 71 → 73

[メイン] 櫻田 修 :  

[メイン] 櫻田 修 :  

[メイン] 櫻田 修 : 一方の平均年齢若い組は、平均年齢凄いらしい組からの情報を貰い
実在の市街の現場などを調査していた

[メイン] 櫻田 修 : FHが自殺に関与している可能性があるのなら、こちら側からの調査も必要であると踏んだのだ

[雑談] : >平均年齢若い組
おお
>平均年齢凄いらしい組
おお

[雑談] ベアトリス :

[メイン] 櫻田 修 : 「しっかしあの影がそんな由来だったとは…」

[メイン] 黒鉄たま : 「おっかねー話ですよ、全く」

[メイン] 櫻田 修 : 不愉快そうに顔を顰めて

[メイン] 結城理 : 「気に食わないな」

[メイン] 櫻田 修 : 「まったくだ、自然発生しているものなのかもしれないが…それを利用しようとした挙句、情報を得るためだけに殺害しようだなんて…」

[メイン] 櫻田 修 : 「やっぱFHって碌なやつじゃないな…」

[メイン] 結城理 : 「この都市自体はあくまで自然的なものだとするなら、やっぱり俺たちの敵はあのFHの連中ってことになる」

[メイン] 黒鉄たま : 「あちら側にいると、人間を情報の価値でしか判断できなくなるのかもしれねーですね」

[メイン] 櫻田 修 : 「マッドサイエンティストそのものって感じだ…人を人として見てない」
彼らの眼を思い出して少々身震いしつつ

[メイン] 櫻田 修 : 「FHの連中を捕まえて、それから廃棄都市もどうにかしないと…だよな」
「……どうしたらいいんだろうな?」

[メイン] 結城理 : 「もしあの都市自体は“ただそこに在る”だけだっていうなら手出しはできない…けど」

[メイン] 結城理 : ・自殺事件との関連 12 でも調べてみるか

[メイン] 黒鉄たま :

[メイン] 櫻田 修 : !!

[雑談] ベアトリス : いけーー!

[雑談] : !!!

[メイン] 結城理 : 9dx+1 情報:UGN (9DX10+1) > 10[3,3,4,4,5,6,6,10,10]+9[4,9]+1 > 20

[雑談] :

[雑談] 櫻田 修 : つよい

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[雑談] : やはりダイス数は正義…

[雑談] ベアトリス : ジャラジャラは正義…

[メイン] 黒い影 : [自殺事件との関連]
・この都市の効果によって偶然引き込まれた被害者は、大半の場合過密する情報を運ぶレネゲイド物質に当てられ感情が暴走状態に陥る。
その結果、ストレスを過度に感じてしまい逃れるために命を投げ打つと言うのが殆どのパターンであり。
その後肉体から情報を吸い上げ、残存する"物質"は異物として廃棄され、元居た場所にて変死体として発見されていると言うのが実情。(by.元フリーランス ファクターの残存情報)

[メイン] GM :  

[情報] 黒い影 : [自殺事件との関連]
・この都市の効果によって偶然引き込まれた被害者は、大半の場合過密する情報を運ぶレネゲイド物質に当てられ感情が暴走状態に陥る。
その結果、ストレスを過度に感じてしまい逃れるために命を投げ打つと言うのが殆どのパターンであり。
その後肉体から情報を吸い上げ、残存する"物質"は異物として廃棄され、元居た場所にて変死体として発見されていると言うのが実情。(by.元フリーランス ファクターの残存情報)

[雑談] : へ~!

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] ベアトリス : こわ〜…

[雑談] : 廃棄ってこの都市から元の世界にポイするのか

[雑談] 黒鉄たま : ひどいですね…

[雑談] 黒い影 : この街で死んだフリーランス君の残した情報だけど順番的にすでにもう生きてないのは察せられるよ

[雑談] 黒い影 : 先に見てたら…所在不明の情報になったが…

[雑談] 黒鉄たま : 確定情報になったです!

[雑談] 櫻田 修 : 悲しいだろ

[雑談] ベアトリス : 悲しいだろ

[メイン] 結城理 : 「オリジン:レジェンドとは言うけど…」

[雑談] : なるほど…

[メイン] 結城理 : 「ここまで来るともはや…“人間と敵対する怪異”……だ。 大量発生したクマに近い…いくら自然現象だからって放置はできないよ」

[メイン] 櫻田 修 : 「だな…これは流石に性質が厄介過ぎる」
情報を見て

[メイン] 黒鉄たま : 「的確に人間を吸い取っている…悪意もなしに、存在が危険すぎです」

[メイン] 櫻田 修 : 「放置すればさらに犠牲者が出る、それも無差別に」

[メイン] 結城理 : 「潰すしかない……徹底的に」

[雑談] : 実際ろくでもないので無力化とかしたいけどできるんだろうか…

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。性質としてそうなら、変えることも難しいだろうしな…」
今まで出会ったレネゲイドビーイングたちを思い出す

[雑談] ベアトリス : 出会った敵でろくなレネゲイドビーイングがいない…!!

[メイン] 黒鉄たま : 「ですが、放置してはおけないとしても実際どうすればいいんです?”都市”は人間の手に負えるですか?」

[雑談] 黒鉄たま : 本当にろくでもないですね…今までの

[メイン] 結城理 : 「あくまでRBだっていうなら、どこかにコアみたいなのが居るんじゃないかな。推測だけど」

[雑談] : そうなんだよね

[雑談] 櫻田 修 : 何故かな…

[雑談] : 今んとこRBキャンペになってる

[雑談] ベアトリス : 残るは真意のみ…!

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほどな…レネゲイドビーイングなら生命体に近いはず、人間でいう脳にあたる器官があるのかも…」

[雑談] 黒鉄たま : 任せたです!

[雑談] GM : これは本音だが…

[雑談] GM : RBは…便利…

[雑談] 黒鉄たま : それはそうです

[雑談] ベアトリス : そうあるべくしてそうあると言うのは便利

[雑談] 櫻田 修 : それはそう
本当にそう

[雑談] : わかる

[メイン] 櫻田 修 : 「…そうか、生命体なら意志があってもおかしくないのか…」

[メイン] 櫻田 修 : 「何故生まれて、何のために人を呼び寄せているのか…それを調べれば何か手がかりになるかもしれない」

[メイン] 黒鉄たま : 「確かに、そうかもですね!」

[メイン] 櫻田 修 : そういうわけで早速調査に乗り出す
この場所の真意 8を情報:UGNで

[メイン] GM : わかった

[メイン] 櫻田 修 : ミーミルの覚書をコネ:UGN幹部に変えて判定

[メイン] 櫻田修 : (3+2+2)dx+0>=8 〈情報:UGN〉 (7DX10>=8) > 10[4,5,6,7,7,8,10]+7[7] > 17 > 成功

[メイン] 櫻田修 : ヨシ!

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : ミーミルコンボほれぼれする

[メイン] テンペランス : [この場所の真意]
・存在意義、或いはこの場所を生んだ理由を真意と呼ぶならば、それはきっと"自暴自棄"だろうね。
変わりのない日常、飽き飽きする程の不変、その中で蓄積するストレスもしくは苦難。
人間と言うのは安定を求めるものだが、極端に振れると時に都合のいい終わりというモノを求めるものさ。
つまり、この都市は誰もが望んだどうしようもない"理由"、死の因果、楽になるという概念なんだろう。(by.テンペランス)

[メイン] GM :

[情報] GM : [この場所の真意]
・存在意義、或いはこの場所を生んだ理由を真意と呼ぶならば、それはきっと"自暴自棄"だろうね。
変わりのない日常、飽き飽きする程の不変、その中で蓄積するストレスもしくは苦難。
人間と言うのは安定を求めるものだが、極端に振れると時に都合のいい終わりというモノを求めるものさ。
つまり、この都市は誰もが望んだどうしようもない"理由"、死の因果、楽になるという概念なんだろう。(by.テンペランス)

[雑談] ベアトリス : クソみたいな場所だな!

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[メイン] GM : …偶然にも、隠してある研究レポートが見つかった

[雑談] テンペランス : 人の研究成果!

[雑談] 黒鉄たま : うわ!ありがとうです!

[雑談] : うわ~~~…

[メイン] 櫻田 修 : 「これは…」
隠されていたレポートを読んで

[雑談] : とりあえずS市の人間を全員ストレスフリーで幸せにするかあ

[雑談] : 全員ドイツ村に招待しよう

[雑談] テンペランス : まったく…マナーというものがなってないね
とは言え見ての通り、要は…まぁ

[雑談] テンペランス : なんか…"もうどうにでもなれ"の権現というわけさ

[雑談] テンペランス : 自分は悪くない、諦めたけど仕方ない

[雑談] テンペランス : だって"この世は終わった"から

[メイン] 櫻田 修 : 「……なるほど、そういう理由で生まれたのか…」

[雑談] テンペランス : …を丸ごと持ってきたらこうなったのだろう、すごいね

[雑談] ベアトリス : 人間は皆が皆強いわけでもなし…

[雑談] : 結局この都市も人間が生み出したものではあるのか

[雑談] ベアトリス : 集合概念といいますかまあ大変

[メイン] 櫻田 修 : 「参ったな…オリジン:レジェンドなわけだ。ある意味人々の無意識の願いから生まれてるってことか」

[メイン] 結城理 : 「確かに、そういう想念もあるものだとは思う」

[メイン] 結城理 : 「けど、だからって道連れを増やされたんじゃたまらない」

[メイン] 黒鉄たま : 「まさに、思いが具現化した存在…」

[メイン] 櫻田 修 : 「俺たちが生み出した存在。それを危険だからって排除するのは少し申し訳なくはあるけど…」

[雑談] 結城理 : それで結局何をどうすれば消せるのだろう

[メイン] 櫻田 修 : 「今のこいつは、いたずらに想いを叶えてるだけだ」

[雑談] : (^^)…

[メイン] 櫻田 修 : 「……これまた自分勝手なことに、俺たちにとっちゃ迷惑な存在ってわけだな」

[雑談] GM : 順番が前後したのでアレだけど
大体FHを問い詰めるといいよ

[雑談] :

[雑談] 櫻田 修 : !!

[雑談] GM : (高い難易度だから最後に回されるだろ…と甘く見てた)

[雑談] : (^^)
すまねェ

[メイン] 黒鉄たま : 「…そりゃ誰だって人は諦めることがあるでしょうけど…」

[雑談] : この情報を共有したらみんなで突撃FHのばんごはんするか

[雑談] 結城理 : !!!

[メイン] 黒鉄たま : 「それでも人間で、動物で良かったと思えることは、この心臓の鼓動が聞こえ続けてることです!」
とん、と胸を叩く

[雑談] テンペランス : フフ…バレたら飛び出る予定だったからね…

[メイン] 黒鉄たま : 「足が動かなくなって、物も持てなくなってもまた立ち上がることが出来る…それはきっと、無意識の願いではありません!」

[メイン] 結城理 : 「うん。 いいね。 俺も、心臓の音が聞こえると、自分が人間だって実感できるときはあるよ」

[メイン] 黒鉄たま : 「それに自分の生きているという鼓動を奪われるわけにはいかないんです!」

[メイン] 櫻田 修 : 「……そうだな。諦めることがあるかもしれないけど、それ以上に諦められないから生きてるんだ」

[雑談] 黒鉄たま : 呼ばれて飛び出て~!

[雑談] ベアトリス : 私は今!生きているッ!!!

[雑談] : 若人たちが良いことを言っておる…ほっほっほ…

[メイン] 結城理 : 「諦める人は、いる。諦めることは、ある。 それが波及したりしてしまって他人にも影響を与える事は、ある」

[メイン] 結城理 : 「けど、他人を引きずり込むのは違うと思う」

[雑談] ベアトリス : 若者よ生きるのです!

[雑談] ベアトリス : 理君が滅茶苦茶いいこと言ってる〜〜〜!!

[雑談] :

[メイン] 黒鉄たま : 「…そしてそれが、存在だけでなく何らかの目的によってさらに引き起こされていたら…」
ふと、ベアトリスたちからの情報を思い出す

[メイン] 結城理 : 「放置したら…… 心が強くない人が巻き込まれるかもしれないしね」

[メイン] 結城理 : 「俺たちの周りにも、きっと居るよ… この街に“見込まれ”るような人は。 …それは避けなくちゃ」

[雑談] ベアトリス : いかん…!一瞬心が強いでドリトライが脳をよぎった!

[雑談] : ええ…

[メイン] 黒鉄たま : 「結局またあそこに行かないといけないですね…不幸な出遭いが増える前に」

[雑談] ベアトリス : それはそうといいですね…この会話

[雑談] : ああ。

[雑談] : みんな思い思いの論理を吐き出している イイと思う

[メイン] 結城理 : 「まあ、なるべく行きたくないロケーションなのは分かるよ。 早く解決できるようがんばろう」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ、理のヘリもあるし事前の情報も増えた。前回より上手くやれるだろうさ」

[メイン] 櫻田 修 : 「止めに行こう。蛍の話によれば、FHの奴らは少なくとも廃棄都市を弱らせる方法は知ってるみたいだし…」

[雑談] : ちょうど修が言ってくれた

[メイン] : 「  」あんまり行きたくなさそうに威嚇するようなポーズを取っている

[雑談] : あいつら弱らせたりあるいは都市を移すのもできるって言ってるしな

[雑談] テンペランス : 次がクライマックスになりそうだ

[メイン] 結城理 : 「悪いけどもうちょっと頑張ってくれ、ヘラ」

[雑談] : !!

[雑談] : わかった

[雑談] テンペランス : …まぁだってね
手段はねぇ…

[メイン] 櫻田 修 : 「おーよしよし、任務達成の暁にはちゅーるを奢るからさ、あと一踏ん張り頼むぜ」
ちゅーる食べるのかな?まあいいか

[雑談] 櫻田 修 : 来たか クライマックス

[メイン] 黒鉄たま : 「4の5の鳴かずに行くですよ!やらなきゃいけないことなんですから!」
上から見下している まだ同族嫌悪は続いているようだ

[メイン] : 「   」鳴き声はないがちゅーると聞くとピクッと反応するように足を降ろす

[雑談] : ちゅーる食べるのか
かわいいw

[メイン] 櫻田 修 : 「お、ヘラの報酬は決まりだな」

[雑談] 櫻田 修 : かわいいw

[メイン] 黒鉄たま : 「物に釣られてるんじゃねーですよ!」

[雑談] ベアトリス : かわいいw

[メイン] 結城理 : 「釣られるぐらいの方がかわいげがあっていいと思う」

[雑談] ベアトリス : たまちゃんも…ふふふ……

[雑談] 黒鉄たま : 死ぬほど物欲に弱いのにどの口が言ってんでしょうね!

[雑談] : かわいいwww

[雑談] 櫻田 修 : このシーンはこんなもんかな?

[雑談] テンペランス : かな?

[メイン] 黒鉄たま : 「そうは思いませんけどね!」
そう言いながら猫の歩む道を辿り都市へと向かう

[雑談] : たまちゃんは性格が猫っぽいのがかあいいねえ

[雑談] 結城理 : おお

[メイン] 櫻田 修 : 「物欲は大事じゃないか?それだけニャン生の諦めが悪いってことだしな」

[メイン] 櫻田 修 : 良くわからないことを言いつつ、自分も廃棄都市への道を辿り始める

[メイン] 結城理 : 「……行くか」

[雑談] ベアトリス : ニャン生

[雑談] 黒鉄たま : いい感じですかね?

[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!

[雑談] 結城理 : いいよ~!

[雑談] : 次回
カチコミ編

[雑談] 黒鉄たま : クライマックスです!

[雑談] : なんとちょうどいい時間なのです

[雑談] : …ちょうどいいよね?

[雑談] テンペランス : だね

[雑談] : 明日あるしな

[雑談] テンペランス : 明日、決着を付けれそうだ

[雑談] 黒鉄たま : ですね!

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] ベアトリス : ええ。

[雑談] : ではまたね~~~~~~~!!!!
思ったより侵蝕余裕あるからぶん殴るぞ~~~

[雑談] ベアトリス : またね〜〜〜!
私すごく余裕ある今のところ

[雑談] テンペランス : ああ、またね
見ててください、明日はコテンパンにしてやりますよ

[雑談] 黒鉄たま : またね~~~~!!!
いっつも一番高めです!

[雑談] 櫻田 修 : こわい
またね~~~!!

[雑談] : 👀

[雑談] : 照れる

[雑談] : 誰だお前

[雑談] : 我は汝、汝は我

[雑談] GM : やあ!
午後八時になにをしてるんだい!

[雑談] ベアトリス : ビリビリ

[雑談] 黒鉄たま : バンバン

[雑談] : クライマックスだ~~~

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…

[雑談] テンペランス : そうだね

[雑談] 結城理 : ああ

[雑談] テンペランス : 揃ってるかな>

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : !!

[雑談] テンペランス : 君らなんか青いね

[雑談] 櫻田 修 : !!!

[雑談] 黒鉄たま : !!!!

[雑談] テンペランス : よし、揃ってるか

[雑談] テンペランス : ぼちぼち再開と行こうじゃないか

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] : 再開だァ~~~~~!

[雑談] 黒鉄たま : 再開です~~~!!!!!

[雑談] 結城理 : 再開だァ~~~~~!

[雑談] ベアトリス : 再開ですァ〜〜〜!!

[雑談] 櫻田 修 : 再開だァ~~~~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : climax『気軽に終末を』 登場:任意

[メイン] : 81+1d10 登場/リザレクト 突撃じゃぁ~~~~! (81+1D10) > 81+7[7] > 88

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 81 → 88

[メイン] 黒鉄たま : 85+1d10 登場/リザレクト 行くですよ! (85+1D10) > 85+5[5] > 90

[メイン] 結城理 : 73+1d10 (73+1D10) > 73+4[4] > 77

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 73 → 77

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 85 → 90

[メイン] 櫻田修 : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+3[3] > 84

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 81 → 84

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 61 → 66

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 真意と目的を照らし合えば、悪意が浮かび上がるように

[メイン] GM : この事案を解決するための要因は、いよいよ絞られて来た

[メイン] GM : 君たちは、最終的な目的を達成するためにある地点に立ち返る

[メイン] GM : 恐らくは…そう会いたくない顔ぶれに

[雑談] GM : ということでどうぞ

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[雑談] テンペランス : 呼べば出て来るヨ

[雑談] テンペランス : 立地はまぁ…なんかもう何処でも大丈夫だからね
だだっ広いし

[雑談] : OK~!

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] 黒鉄たま : りょーかいです!

[メイン] : 「……最初から信用なんてしてなかったけど」

[メイン] : 「ろくでもないこと考えてるでしょ…貴女」

[メイン] : 「テンペランス!」

[雑談] : とりあえず召喚の儀

[メイン] テンペランス : 「…おやおや」

[メイン] テンペランス : 「戻って来たと思えば、随分な様子だね」

[メイン] エンプレス : その隣で、紅茶を飲みつつ見ている

[メイン] : 心底不快そうな眼で
その二人を交互に見つめる

[メイン] 結城理 : 「尋常な様子で来ると思っていたならおめでたい頭だ」

[メイン] エンプレス : 「やっぱり普通にバレてるんじゃないの?」
テンペランスを肘でついて

[メイン] テンペランス : 「……………」

[メイン] テンペランス : 「ふむ」

[メイン] テンペランス : ずず、と紅茶を啜り

[メイン] テンペランス : 「まぁいいや、用件がある感じかい?」

[メイン] 黒鉄たま : 「残念ながら、この都市は使わさせてあげれねーです!」

[メイン] テンペランス : 「……ははぁ」

[メイン] テンペランス : 「…ふうむ、どこから漏れたのやら……」

[メイン] : 「認めるんだね」
悪いがあなたたちをそこまで深くは調査していない
私の直感がそうであると結論付けただけだ

[メイン] 結城理 : 「そういうわけで…… この場に居ないのにも、出てきてもらう」

[メイン] テンペランス : 「ハハハ…弁解しても聞きあう仲じゃないだろう?」

[メイン] テンペランス : 「……生憎大体帰ったが…まぁいいや」
「エンプレス、面倒なことになったねぇ」

[メイン] エンプレス : 「…ああ?私も付き合う必要あるんです??」

[メイン] テンペランス : 「そういうもんだろ、よっと」

[メイン] テンペランス : 立ち上がって

[メイン] テンペランス : 「そっちは…あ~…五人だもんね」
「数は合わせないと面倒そうだ」

[雑談] : この都市の無力化方法は引き出したいな~…の巻

[雑談] : 最悪これも私が侵蝕100行ってからデジャヴュで抜いてもよいが…

[メイン] テンペランス : そう呟くと、背後のビルが揺れて

[メイン] テンペランス : そのまま、壁面を突き破り

[メイン] : 「なっ…!?」

[雑談] 黒鉄たま : 無法法w

[メイン] 櫻田 修 : 「うおっ…!?なんだ!?」

[メイン] テンペランス : 「一応今のうちに聞いておこう」

[メイン] テンペランス : 「取引しないかい?」

[メイン] ベアトリス : 「はぁ、何を」

[メイン] テンペランス : 「別に、完成すれば構わないからね」
「君らにも同じ情報回収機関をあげても良いけど」

[メイン] 結城理 : 「10兆円くれるって言われても嫌だね」

[メイン] テンペランス : 「だからこの場をお流しにしてくれたら楽なんだがね」

[メイン] 黒鉄たま : 「そんな条件しか出せないなら命乞いの方がいくらかいい音になりますね!」

[メイン] : 「…………」

[メイン] : 「話にならないな……」

[メイン] テンペランス : 「ふむ…?」

[メイン] 櫻田 修 : 「なんでそれが取引になると思ったんだ…」

[メイン] : 「私たちはUGNとして市井の人々を護る。そのためにもこの都市は停止させなきゃいけない」

[メイン] テンペランス : 「エンプレス、意外とウケが悪かったよ」

[メイン] エンプレス : 「馬鹿みたいな事してないで早く起動してください」

[メイン] テンペランス : 「はいはい」

[メイン] テンペランス : そういうやり取りの後、天から飛び出た光が落ちる

[メイン] 黒鉄たま : 「情報は高く売れますが決して顧客にはなれません!アタシたちのパイを減らさないで欲しいですね!」

[メイン] テンペランス : 君たちと、FHの間には

[メイン] ベアトリス : 「上から……ッ!!」

[メイン] 閃機 : ぐっと、巨大な機械の塊が佇んでいる

[雑談] : うわーかっこいい

[メイン] テンペランス : 「よしよし、さっさと使おうか」

[雑談] ベアトリス : かっこいいのが出てきたぁ!!

[メイン] テンペランス : ぐっとその手に小さな塊を握り
機械の中に投入しようとしたその時

[メイン] 黒鉄たま : 「なんかもう全部とげとげしてるです!」

[メイン] : 「…大きい。なんだこれは…ロボット…?」

[メイン] 閃機 : 瞬間、足元に放電が起きて

[メイン] 櫻田 修 : 「なんかカッコいいぞ…!?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 遠くから聞き慣れた声が滑り込んでくる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「確か、あんなこと言ってたわよね」
「ぶん殴れる機会があったらどうするとか、なんとか!」

[メイン] : 「…オイゲン!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「じゃあ今が多分その機会よね、多分」

[メイン] ベアトリス : 「言ってましたね、そして当然……その時は今ってやつです
おっしゃる通りにね!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : そのまま、落下した機体の背後に張り付き
身に纏っていた偵察用の装備を一気にすべて放棄する

[メイン] 結城理 : 「来たね。 ああ、思う存分やるといい」

[メイン] テンペランス : 「フム…」

[メイン] 黒鉄たま : 「少なくともここには他に5人も同じ思いの人間がいるですよ!」

[メイン] : 「……って、あそこにいる!?何をするつもりなの!」

[メイン] テンペランス : 「ソレを使うにせよ、君のIDはとっくに解除済みだが…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : その言葉を無視して、装備を取り付けていた脊椎の機械に機械のコネクトを捻じ込むと

[メイン] 閃機 : 『認証開始、IDを提示してください』

[メイン] 櫻田 修 : 「あのカッコいいロボを動かせるのか…!?」

[雑談] ベアトリス : あーこれオイゲンちゃん強化イベントか

[雑談] : なるほどな

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ID提示…あ~~」

[メイン] 黒鉄たま : 「パイロットだったんですか!?」

[雑談] 黒鉄たま : なるほどです

[メイン] プリンツ・オイゲン : 何度か嫌そうな顔しつつも、口を開いて

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「『灰路航行』所属、技術実証テスター76番」
そう呟くと

[雑談] ベアトリス : いいですねーこういうの!

[メイン] 閃機 : 『承諾します、テストモード認証』

[雑談] : ああ。

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[メイン] 閃機 : 『安全装置解除』

[メイン] ベアトリス : 「やっちゃえオイゲンちゃん!」

[雑談] : なんかデバッグモードっぽいやつやりやがったぞ

[メイン] 閃機 : そのまま、オイゲンを中に取込み

[メイン] テンペランス : 「…」

[メイン] : 「IDが解除済みがなんだって?」

[メイン] エンプレス : 「アンタパスワード変更してなかったのね」

[メイン] テンペランス : 「はぁああ…あ~~」

[メイン] : 私もウェポンケースから武器を取り出し
FHの2人へそれを差し向ける

[メイン] 黒鉄たま : 「セキュリティ部門に怒られるやつです…」

[メイン] テンペランス : 「…仕方ない、じゃあ」

[メイン] テンペランス : 「こうする」

[メイン] テンペランス : 先ほどまで握っていた結晶を投げ捨てると

[メイン] テンペランス : 黒い触腕が貫いて

[メイン] 結城理 : 「強引に接続するやつかと思ってた…」

[メイン] 櫻田 修 : 「裏コードはロマンすぎだろ…」

[メイン] テンペランス : 「実験用ジャーム3番、殺処分」

[メイン] 黒鉄たま : 「男の子たちが滾ってるです!」

[メイン] テンペランス : そう言って、砕かれた結晶は

[メイン] 黒い影 : 肥大化し、黒い影に変わっていく

[メイン] : 「チッ、この影も掌握済みか!」

[メイン] テンペランス : 「安全策を期待できないなら仕方ない」

[メイン] テンペランス : 「ここの"仕掛け"を存分に使おう」

[雑談] : きたか ベアトリスが触りに行けないやつ

[メイン] 黒い影 : 散々虐げられて

[メイン] 黒い影 : 幾度となく実験に使用され

[メイン] 黒い影 : ジャームと化して尚

[メイン] 黒い影 : さらに、命を奪われたその"情報"は

[メイン] ジャーム:レムナント : Eロイス《本質的虚構》

[メイン] ジャーム:レムナント : 生前よりも巨大なジャームに変わり、顕現する

[雑談] : またかっこいいのが出てきた…!

[雑談] 結城理 : デカすぎんだろ…

[雑談] 黒鉄たま : 大怪獣バトルになってきたですね…

[雑談] ベアトリス : シナクラのやつだ〜!

[メイン] ジャーム:レムナント : それと同時に、巨大なストレスの塊が波となり波及する

[メイン] ジャーム:レムナント : 衝動判定

[雑談] : へ~!?そうなんだ

[雑談] 櫻田 修 : カッコいいのしか出てこない…!

[雑談] : あージャーム:○○シリーズって確かにルルブで見たな…

[雑談] ジャーム:レムナント : 何が起きるかはすぐわかるぜ

[雑談] : どきどき

[雑談] ジャーム:レムナント : あ、振ってね

[雑談] ジャーム:レムナント : 難易度ねえじゃん

[雑談] : ああ。

[雑談] 黒鉄たま : 🌈

[メイン] ジャーム:レムナント : 8くらいで

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[雑談] ジャーム:レムナント : 何やってんだ俺ェ!

[メイン] : (4+2+1)dx+1>=8 〈意志〉ヒューマンズネイバーと思い出の一品を使うぜ (7DX10+1>=8) > 10[3,4,5,6,6,8,10]+4[4]+1 > 15 > 成功

[メイン] 櫻田修 : (4+2)dx+0+2>=8 〈意志〉 (6DX10+2>=8) > 9[1,3,5,7,9,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] ベアトリス : 3dx10+4>=8 (3DX10+4>=8) > 10[5,10,10]+10[10,10]+6[5,6]+4 > 30 > 成功

[メイン] 黒鉄たま : 6dx+1>=8 思い出の一品使用 (6DX10+1>=8) > 8[1,5,5,6,7,8]+1 > 9 > 成功

[雑談] : ベアトリスの出目が迸る

[雑談] ジャーム:レムナント : こわ

[雑談] ジャーム:レムナント : 君らロイスもとっとけよ

[雑談] : ああ。

[雑談] 黒鉄たま : 10が4つも!

[雑談] 櫻田 修 : そうだった

[メイン] 結城理 : 9dx (9DX10) > 10[1,2,4,5,5,5,6,7,10]+7[7] > 17

[ロイス] : プリンツ・オイゲン ○信頼/不安
言いそびれたけど…過去を恥じる必要も何もない
それもあなたを構成する記憶なのだ

[雑談] 黒鉄たま : そういえばそうです

[ロイス] system : [ 蛍 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] ジャーム:レムナント :  

[メイン] ジャーム:レムナント : 波及する虚構の悪夢

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんのいいね〜!

[雑談] : オイゲンに対して取りたかったのを取ってー
残り3つは…いいかんじに埋めるか

[メイン] ジャーム:レムナント : 苦痛と被害妄想、そして死の衝動は

[メイン] ジャーム:レムナント : UGNたちに留まらず、この都市に響く

[雑談] : この都市!?

[メイン] テンペランス : 「一つ解説が遅れたね」

[メイン] : 「!」

[メイン] テンペランス : 「黒い影の暴走だが、あれは"死"がきっかけさ」

[メイン] テンペランス : 「死んでも尚、死を感じると怯えて暴れ出す」

[メイン] テンペランス : 「…健気だと思わないかい?」

[メイン] テンペランス : くすりと笑うと

[雑談] : 多い多い…!

[雑談] : 怖い!

[メイン] 黒い影 : ジャームの死に感化された、無数の影が現れる

[メイン] 結城理 : 「この世から失せろ。 一秒でも早く」

[雑談] 櫻田 修 : いっぱい出てきた…!

[メイン] : 「……この影たちの苦痛も、私たちが終わらせる。そして……」

[雑談] 黒鉄たま : まずい大忙しです

[メイン] : 「あなたたち2人も、思い出すことになるさ」

[メイン] テンペランス : 「悪いが、そうもいかない」
「これでもそこそこの信条があるしね、多分」

[メイン] : 「”死に直面する時の恐怖”を」

[メイン] テンペランス : 「フフ…だってさ、エンプレス」

[メイン] エンプレス : 「早く終わらせて、予定詰まってるのよ」

[雑談] : たまちゃん頼んだぞォ~~~!

[メイン] 閃機 : 『…無駄に数は用意したようだけど』
『吠え面搔かせるには十分そうね』

[メイン] ベアトリス : 「……死してなお戦う不死英雄。私は、そんなものを認めるわけにもいかない」

[メイン] ベアトリス : 「その歪んだヴァルハラ。ここで今断ち切らせてもらう!」

[メイン] 黒鉄たま : 「たーくさん響かせて、生きる音を聞かせてあげるですよ!」

[情報] 閃機 : 【オイゲンのサポート:不明なユニット】
・セットアップのタイミング
・任意のイニシアティブ
に攻撃のサポートを頼んでも良い

・毎ラウンド一回任意のタイミングでカバーリングを頼んでも良い

・毎ラウンド任意の達成値を+15してもよい

[ロイス] : 『灰路航行』 有為/○嫌悪
殺すぞ~~~~~~~~!!

『廃棄都市』 憧憬/○脅威
壊すぞ~~~~~~~~!!

仲間たち ○信頼/隔意
生き残るぞ~~~~~~!!

[雑談] 閃機 : 一回限りの強いモードっていいよね

[メイン] 櫻田 修 : 「やっぱり、許せないな…」
「ここで止めて、街の平和を取り戻す…!」

[雑談] : 任意カバーリング!?

[メイン] 閃機 : 『やっと調子戻って来たわ』

[雑談] : ちなみにオイゲンちゃんそのロボットの耐久度は

[メイン] 閃機 : 『…ブッ潰してやるから、元リーダーに伝えなさい』

[メイン] 閃機 : 『アンタがどうでも良いって言ったガキが、やっと一人前になったってね』

[雑談] : !!!!

[雑談] 閃機 : 滅茶苦茶耐える

[雑談] : 無敵か?

[メイン] テンペランス : 「これは…いや、いい」

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] テンペランス : 「丁度いい、好きに乗り回せよオイゲン」

[メイン] テンペランス : 「昔みたいに耐久実験してあげるよ」

[メイン] テンペランス : -戦闘開始-

[雑談] : >・セットアップのタイミング
>・任意のイニシアティブ
>に攻撃のサポートを頼んでも良い

これの効果は…?

[情報] テンペランス : 距離関係
ジャームら
 5m
黒い影ら
 5m
君ら

[雑談] プリンツ・オイゲン : なんかスイッチガチャガチャして攻撃起こすわ

[雑談] : おお わかった

[メイン] GM : セットアップ

[ロイス] 黒鉄たま : オイゲン 懐旧〇/食傷
男の子はこういうの皆好きですが…たまーに女の子でも好きなやつがいるんですよね…
”廃棄都市” 好奇心/憎悪〇
実はビジネスに使えないかちょっと考えてたのは内緒です
テンペランス 感服/嫌悪〇
うざかった!!!です!!!
ヘラ 連帯感/嫉妬〇
しゃー!!

[メイン] :
 に
  も
   。

[メイン] ベアトリス : 《クロックフィールド》

[ロイス] system : [ 蛍 ] ロイス : 3 → 6

[メイン] ベアトリス : PC全員の行動値+5

[メイン] 黒鉄たま : 《苛烈なる火+加速装置》起動!

[雑談] : >ヘラ 連帯感/嫉妬〇
>しゃー!!

かわいいw

[メイン] テンペランス : コンボ:《瞬時硬化装甲》
・この戦闘の間20装甲を得そうなコンボ

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 66 → 70

[メイン] エンプレス : コンボ:《コード起動》
・この戦闘の間ダメージ+30上がりそうなコンボ

[雑談] 黒鉄たま : 衝動判定の侵蝕率上昇をやってなかった気がしたです

[メイン] : うわ!ありがとう!
イニシアチブを弄っておく

[メイン] 櫻田 修 : 《ファンアウト》
俺以外のPCたちは戦闘移動が可能

[雑談] GM : (^^)…

[雑談] : あ゛🌈

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 84 → 88

[雑談] : 今しとくか…♠
その他タブで振ろう

[その他] : 88+2d10 衝動判定 (88+2D10) > 88+8[6,2] > 96

[その他] 黒鉄たま : 90+2d10 衝動判定 (90+2D10) > 90+10[1,9] > 100

[メイン] ジャーム:レムナント : コンボ:《波及する悪夢》
・この戦闘の間ダメージ+50になりそうなコンボ
・ただし暴走するコンボ

[雑談] 黒鉄たま : 完璧な調整!

[その他] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 88 → 96

[雑談] : ジャスト100!

[雑談] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 90 → 100

[雑談] system : [ 黒鉄たま ] ロイス : 2 → 7

[雑談] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 100 → 104

[雑談] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率B : 2 → 3

[雑談] 閃機 : サポート必要なら言ってね

[メイン] 結城理 : 77+2d10 (77+2D10) > 77+12[5,7] > 89

[雑談] : ものすごくざっくりした説明にじわじわ来る

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] ロイス : 7 → 6

[雑談] : わかった

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 77 → 89

[ロイス] ベアトリス : 『灰路航行』 懐古/○嫌悪
私たちとおんなじですね。つまりナチスと一緒

”廃棄都市” 興味/○憎悪
歪んだヴァルハラを認めるわけにはいかない

オイゲンちゃん ○親近感/不安
まーなんといいますか、スッキリして終わらせましょう

[その他] 櫻田修 : 88+2d10 衝動判定 (88+2D10) > 88+18[8,10] > 106

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 88 → 106

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[雑談] ベアトリス : 何と衝動判定分の侵蝕増加をしていなかった

[その他] ベアトリス : 2d10 (2D10) > 14[5,9] > 14

[雑談] 閃機 : 🌈

[その他] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 70 → 84

[雑談] : 私もマイナー込みで100%に到達するのぜー

[雑談] 閃機 : だいたいここらへんにいます

[雑談] 櫻田 修 : ファンアウトの移動は好きに動きなはれ

[雑談] : うわ!ありがとう!
わたし射程視界だからオイゲンちゃんの後ろに引きこもりたくなってきた
やらないけど

[雑談] ベアトリス : 私のカバーリングを活かすタイミングが何とない!

[雑談] 黒鉄たま : じゃあロボットの肩に乗っとくです

[雑談] 閃機 : Gでバターになるかもだけどいい?

[雑談] 閃機 : 行動開始かな?

[雑談] 黒鉄たま : おわァあああっ~~~~!!!!

[雑談] : こわい

[雑談] ベアトリス : まあ致し方なし
私は移動無しで行きましょうか 他はばらけてもいいと思います

[雑談] 閃機 : まぁ準備とか行動確定したら言ってね

[雑談] 黒鉄たま : 大丈夫です!

[雑談] : 大丈夫!

[雑談] : あっ理くんのいつものコンボがまだか?

[メイン] 結城理 : 《螺旋の悪魔》から《喰らわれし贄》と《背徳の理》を起動しておく

[ロイス] 櫻田 修 : 『灰色航路』 好奇心/○嫌悪 介入はここで終わらせる
『廃棄都市』 同情/○隔意 日常を守るために、止まってもらう
影 ○同情/恐怖 苦痛から解放するまで、どうか耐えて欲しい
ロボットとオイゲン ○憧憬/脅威 カッコよすぎだろ!

[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!

[雑談] system : [ 櫻田修 ] ロイス : 2 → 6

[雑談] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 89 → 96

[雑談] system : [ ベアトリス ] ロイス : 3 → 6

[雑談] 結城理 : 侵蝕率低いかと思ったがなんだかんだいい感じの所に収まった感

[雑談] : けっこうグイグイ上がったねえみんな

[雑談] ベアトリス : 私修くんカバーできる位置にいますね

[メイン] 閃機 : ではイチシアチブのタイミングです

[メイン] ジャーム:レムナント : 《惨劇の輪廻》

[雑談] : Eロイス
じゃ

じゃ

[メイン] ジャーム:レムナント : 巨大なジャームは身悶えながら
口を開き

[メイン] ジャーム:レムナント : 目の前の小さな影を貪る

[メイン] system : [ 黒い影A ] ダメージ : 0 → 10

[雑談] ベアトリス : 食べた!

[雑談] 黒鉄たま : んまほ~~~!

[雑談] :

[雑談] : 実質加速する刻ヤンケ!

[雑談] 櫻田 修 : 1d100 美味しさ (1D100) > 95

[雑談] : !!!

[雑談] : うんめェ~~~~~~~~!!!👀✨

[メイン] ジャーム:レムナント : 【背徳の理】
【喰らわれし贄】

[雑談] 櫻田 修 : んまほ~~~~!!

[メイン] ジャーム:レムナント : 食い潰したレネゲイドをその身に充填させ、さらに力を増していく…

[雑談] : あーびっくりした
これ”とどめを刺す”以外に使えないんだ
はえ~…

[メイン] GM : ということで改めてイニシアティブ

[雑談] GM : 目の前に転がる影は勿論死人ですよね

[メイン] GM : 何もなければたまや

[雑談] : IQ280

[メイン] 黒鉄たま : かぎや~

[メイン] GM : ないようだな

[メイン] 黒鉄たま : では行くですよ!

[メイン] : いったれたまちゃん!

[メイン] 黒鉄たま : 「せっかく大きなデカブツがあるんだったら利用させてもらうです!」

[メイン] 黒鉄たま : そういうと身体から射出されたAIスピーカーとアンプを上空に大きく展開

[メイン] 黒鉄たま : それぞれ飛び放たれたそれらはロボットに無理やり接続を開始する

[雑談] テンペランス : (ほぼ演出でしかないのは内緒)

[雑談] 櫻田 修 : 来たか マクロス

[メイン] 閃機 : 『ちょっと!?まだ機能もよくわかってないけど!?』

[雑談] : このわちゃわちゃ感よ

[メイン] 黒鉄たま : 「生憎細かいセキュリティは解除してあげました!同じブラックドッグだからいけるはずです!」
《セキュリティカット》

[雑談] 櫻田 修 : 来たか EE

[メイン] 黒鉄たま : そのまま接続したスピーカーの音を空気に拡散させる
《空の楽器》

[メイン] 閃機 : 『あががががッ、中の私まで繋がってんだけど!!!もう!!』

[メイン] 閃機 : そう言いつつ、全身のビットが展開され

[メイン] 閃機 : スピーカーに接続し、巨大な増幅器となる

[雑談] ベアトリス : いいですねーこの連携!

[雑談] : むほほw

[メイン] 黒鉄たま : 「ちょっとしたライブハウスくらいにはなったでしょうか!さあ!今日は聴く奴も多いですからフルパワーで行くですよ~!!!」

[メイン] 閃機 : 『っさいわねぇ!やってやるわよ!』
エネルギーを爆増させ

[メイン] 黒鉄たま : コンボ『ブートレッグ』始動!オイゲンさんのサポートも込みで!

[メイン] 閃機 : +15達成値!

[雑談] : スケールのでけェ戦闘だ…

[メイン] 黒鉄たま : 12DX+31+15 対象は黒い影BCDEF、テンペランス、エンプレス、レムナント、肥大化した影AB (12DX10+46) > 9[1,2,3,3,3,4,5,6,6,8,9,9]+46 > 55

[メイン] 黒い影 : 暴走

[メイン] ジャーム:レムナント : 暴走

[メイン] 黒鉄たま : 55+1d10 スペシャルエージェント上乗せ! (55+1D10) > 55+8[8] > 63

[雑談] 櫻田 修 : つよ

[メイン] テンペランス : ガード

[雑談] : つよE

[メイン] エンプレス : ガード

[メイン] テンペランス : 来い…

[メイン] 黒鉄たま : 7D10+31 装甲無視 (7D10+31) > 38[4,1,6,5,6,10,6]+31 > 69

[メイン] 黒鉄たま : のべ690ダメージです!

[雑談] : すんげェ~!

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] 黒い影 : 影たちは、その破滅的な波動に一気に消し飛んでいく

[メイン] 黒い影 : 融解を起こすが、それすらも焼き尽くす程に

[メイン] system : [ 黒鉄たま ] 侵蝕率 : 105 → 114

[メイン] テンペランス : む…装甲無視!

[メイン] system : [ テンペランス ] ダメージ : 0 → 69

[メイン] 黒鉄たま : 分厚い鋼鉄にも染みわたるです!

[メイン] system : [ エンプレス ] ダメージ : 0 → 69

[メイン] system : [ ジャーム:レムナント ] ダメージ : 0 → 69

[メイン] system : [ 肥大化した影B ] ダメージ : 0 → 69

[メイン] system : [ 肥大化した影A ] ダメージ : 0 → 69

[メイン] 閃機 : 『取り敢えず邪魔な壁は吹き飛んだようね』

[メイン] 黒鉄たま : 「まだまだうじゃうじゃいますが…死んでまでまだ聞きたいようなら、いくらでも聞かせてあげるですよ!屋外ライブです!!」

[メイン] : 「見る度に豪勢になっていく気がするよ…たまのライブ」

[メイン] : 相変わらずの仕事ぶりに、ニッと笑いつつ

[メイン] ベアトリス : 「ライブや演説はどれだけ派手でもいいのでヨシ!ってやつです」

[メイン] 櫻田 修 : 「すごいな…ロボットとの共演…!」

[メイン] 閃機 : 『傍で聞くとこうもクるのね』
『オーバーホール必要そうだわ』

[メイン] 黒鉄たま : 「アタシの歌を聞けー!ってやつかもですね!」

[メイン] 黒鉄たま : 「さあデカブツは任せたですよ!」

[メイン] GM : ではイニシアティブ

[メイン] GM : 修マンのターン

[メイン] 櫻田 修 : マイナー放棄
メジャーでコンボ:瞬間移動(トランスポーター)

[メイン] 櫻田 修 : 《導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破》

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 106 → 120

[雑談] : そういやベアトリスが範囲攻撃できるんだった

[雑談] ベアトリス : 実は私範囲屋なんですよね

[情報] 櫻田 修 : ダイス+6個、達成値+12、C値-1、攻撃力+12
対象:ベアトリス、理、蛍

[雑談] 閃機 : 私も居るぜ

[雑談] : めちゃくちゃ活きる場面きたな…

[雑談] ベアトリス : ではボコボコにしていきましょうか…

[雑談] 閃機 : バフつよすぎる

[雑談] : いけー!

[雑談] 黒鉄たま : やっちまえですー!

[メイン] 櫻田 修 : 広がった空間を活かし、縦横無尽に移動を繰り返す

[雑談] ベアトリス : 攻撃のサポートでも一緒に頼んでみましょうかね

[メイン] 櫻田 修 : 各人員が最も攻撃を集中できる配置を作り出し

[メイン] 櫻田 修 : 「よし、これで…!」

[メイン] 櫻田 修 : あとは信頼できる仲間に託す…!

[メイン] GM : 次のイニシアティブの時間じゃ

[雑談] ベアトリス : おおおおお少しだけ離席!すぐもどります!

[雑談] GM : ワカッタ

[雑談] : おお わかった

[雑談] : 次のベアトリスの攻撃で肥大化した影ABが死ななかったらちょっと嫌かなー…くらい
テンペランス、エンプレスは残りそうとして…

[雑談] : その場合は影AB殴りに行くか…

[雑談] ベアトリス : よしもどった!

[雑談] : おかえりなシャン!

[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン

[雑談] 黒鉄たま : おかえりです!

[雑談] ベアトリス : サポートやってもらえそうならやってもらいましょうかね 折角ですし

[雑談] : 来たか オイゲンちゃんのサポート

[メイン] ベアトリス : 私だ

[雑談] 櫻田 修 : 来るか ロボット

[メイン] GM : 来い

[雑談] 黒鉄たま : 来たですか!

[雑談] 閃機 : 任せろ

[雑談] ベアトリス : よし!

[メイン] ベアトリス : マイナーで接近

[メイン] ベアトリス : メジャー:コンボ『雷速剣舞・戦姫変生』

[雑談] : ベアトリス選手元気に敵陣に斬り込んでいきました~!

[雑談] 閃機 : サポートここで差し込べばいいかしら?

[雑談] ベアトリス : お願いします!

[雑談] ベアトリス : ああその前に判定だ

[雑談] 閃機 : ククク…判定にサポート掛るわよ
じゃあいくわ

[雑談] ベアトリス : やったー!

[雑談] : !!

[雑談] 黒鉄たま : !!!

[メイン] 閃機 : Schoice[ダイス,達成値,ダメージ,行動回数,追撃] (choice[ダイス,達成値,ダメージ,行動回数,追撃]) > 行動回数

[雑談] : 何を振ったんだァ~~~!?

[メイン] 閃機 : 『動きなさいデカブツ!!サポートでもして見せなさい!』

[メイン] ベアトリス : 前線を覆う影が消えたことにより、ベアトリスが疾駆を開始する

[メイン] 閃機 : 無軌道に機能を全開にするとそのまま
翼のパーツがバラバラになり

[雑談] :

[雑談] : ボタンガチャガチャするって

[雑談] : ほんとにガチャガチャしてるのか…

[メイン] 閃機 : ベアトリスの剣や脚部を覆って、機能をサポートし始める

[メイン] 閃機 : 行動サポート:『アンジュール・グレア』
・行った行動を侵蝕値を無視してもう一度判定してよい、その際良かった結果の方を採用していい

[雑談] 閃機 : ノーコス再判定です

[雑談] 黒鉄たま : 来たですか 振り直し

[メイン] ベアトリス : これがあの機械の力なのか、或いはオイゲンの献身か
とにかくその能力は、ベアトリスの動きを阻害するどころか完全なレベルでのアシストを発生させて

[雑談] : DXでこれってめちゃくちゃ強そう

[雑談] 櫻田 修 : つよつよだァ~~!!

[雑談] 閃機 : そう…なんかランダムに発動するのです

[メイン] ベアトリス : (4+2+3+6)dx7+5+6+12 範囲(対象はエネミー全て)/装甲ガード無視 (15DX7+23) > 10[4,4,4,5,5,5,5,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,3,7,8]+10[4,10]+10[8]+5[5]+23 > 68

[雑談] 櫻田 修 : まずいロボットを見てたらメタガをやりたくなってきた

[雑談] : おお

[雑談] ベアトリス : ダメージ判定まで2回やっていい方を、ですかね?

[雑談] 閃機 : ああ。

[雑談] : !?

[雑談] : つよ

[メイン] ベアトリス : 7d10+15+18+12+12 1回目 (7D10+15+18+12+12) > 48[10,7,7,5,7,7,5]+15+18+12+12 > 105

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] : C2👊してないのに普通に3桁ダメージ出してる…

[メイン] ベアトリス : 15DX7+23 2回目の判定 高い方を採用 (15DX7+23) > 10[1,1,1,1,2,2,3,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,4,5,9,10,10]+3[1,3,3]+23 > 46

[メイン] ベアトリス : 1回目を選択

[雑談] 櫻田 修 : 範囲3桁ダメージだァ~!

[メイン] 閃機 : ベアトリスの刃と、レネゲイド反応を乗算し
最適な結果とパフォーマンスを促す

[メイン] system : [ ベアトリス ] HP : 25 → 20

[メイン] テンペランス : 「ッチ…上手く使うね」

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 84 → 100

[雑談] : 計525ダメージ…
既に累計1000ダメージを超えている

[雑談] 黒鉄たま : まるでサイレンが弱いエフェクトに見えてくるです!

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさんもキレてるなぁ…」

[メイン] ベアトリス : アシストを受けたベアトリスは、その時点で
正に雷そのものといった様子で戦場を駆け、言葉を紡いでいく

[メイン] ベアトリス :  

[メイン] ベアトリス : 私が犯した罪は
「War es so schmählich,」

[雑談] :

[メイン] ベアトリス : 心からの信頼において あなたの命に反したこと
「ihm innig vertraut-trotzt’ ich deinem Gebot.」

[メイン] ベアトリス : 私は愚かで あなたのお役に立てなかった
「Wohl taugte dir nicht die tör'ge Maid,」

[メイン] ベアトリス : だからあなたの炎で包んでほしい
「Auf dein Gebot entbrenne ein Feuer;」

[雑談] : ベアトリス…

[メイン] ベアトリス : 我が槍を恐れるならば この炎を越すこと許さぬ
「Wer meines Speeres Spitze furchtet,durchschreite das feuer nie!」

[メイン] ベアトリス :  

[メイン] ベアトリス : 創造
「Briah―」

[メイン] ベアトリス :    雷速剣舞・戦姫変生
「Donner Totentanz――Walküre」

[雑談] : ひゅ~っ!

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…詠唱

[メイン] ベアトリス : ベアトリスの剣術に攻撃範囲を広めるといったものは存在しない
一振りで一殺。ただそれだけだ

[メイン] ベアトリス : 雷が混ざっていても、それを広範囲にただ広がるだけならば無駄となる。

[メイン] ベアトリス : ───故に、ベアトリスは加速を続ける

[雑談] : 本気具合が伝わってきてこれは…

[メイン] ベアトリス : 雷速の速度で敵を何十にも刻めば何の問題もないのだと
それを表すように、至上の雷剣が猛威を振るう

[雑談] プリンツ・オイゲン : カッコいいわよ

[メイン] ベアトリス : 「死者を弄ぶ貴様らも!偽りのヴァルハラとなるこの場所も!!」

[メイン] テンペランス : 「ッ!」

[メイン] ベアトリス : 「認めてたまるかァァァッッ!!!」

[雑談] : 👍👍👍

[メイン] テンペランス : 「ああもう!面倒くさいね!!」

[メイン] テンペランス : そう言いつつも、装備はズタズタに
増加装甲も千切れるように

[メイン] ベアトリス : 肥大化した影やレムナントと呼ばれる最大の個体には、より多くの攻撃を叩き込む

[メイン] 肥大化した影 : それは幸いし

[メイン] 肥大化した影 : 巨大な影もまた、雷光を前に飛散する

[メイン] ジャーム:レムナント : されど、巨大な影はまだ硬い
レネゲイドを喰い生前の甲殻を得なおしている

[メイン] system : [ ジャーム:レムナント ] ダメージ : 69 → 174

[雑談] : 残り3体になった!

[メイン] ベアトリス : そうして、剣の舞は一時の終わりを告げる
さあ、トーテンタンツ……死の舞踏の終わりは近いのだから。

[雑談] : よくやった!あなたは誇りだ!

[メイン] system : [ エンプレス ] ダメージ : 69 → 174

[メイン] system : [ テンペランス ] ダメージ : 69 → 174

[雑談] 黒鉄たま : よくやったです!

[雑談] 櫻田 修 : よくやった!

[雑談] 結城理 : よくやった!

[メイン] エンプレス : 「はぁあ…赤字よ」

[メイン] エンプレス : 「修理費払いなさいよ、テンペランス」

[メイン] エンプレス : そう言って、お互いとテンペランスに触手を刺すと

[雑談] : 理くん先動きます?

[雑談] : えっなんだ
急に触手プレイしはじめた

[メイン] エンプレス : 《強化緊急除細動器γ》

[雑談] 黒鉄たま : おお

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] エンプレス : ドクン、と心臓を再起動し
さらに活性させ

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] テンペランス : 「わかってるよ…ったく」

[メイン] テンペランス : 装備の光も同時に強まる

[雑談] テンペランス : 第二ラウンドじゃ

[メイン] 閃機 : 『死に損なってるみたいだけど、やっと痛い目ってのを覚えたんじゃない?』

[メイン] テンペランス : 「生憎、興味がないね!」

[メイン] テンペランス : ということで次のイニシアティブ

[メイン] ベアトリス : 「さて、本番はこっからです!
 はは、少しはいい感じなんじゃないですか?」

[メイン] 閃機 : 『ええ、良い気味よ』

[メイン] 閃機 : 機械の奥で、にやりと笑う

[メイン] 結城理 : こちらは待機しておこう

[メイン] : わかった では動きます!

[メイン] : 「狙うのは…先ほど妙な動きを見せていたあなた」

[メイン] : 鋭い眼差しはエンプレスを見据え

[メイン] : マイナーで《オリジン:レジェンド》+《原初の青:戦闘本能》

[メイン] エンプレス : 「ああ?」

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 96 → 102

[雑談] : なんか攻撃バフかけてたし…

[メイン] : :侵蝕率B+

[メイン] : 🌈

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] : コンボ《旋風の剣》戦神の祝福抜き!

[メイン] : >・毎ラウンド任意の達成値を+15してもよい
私はこれを使わせてもらうよ
オイゲンたのんだ!

[メイン] 閃機 : 『任せなさいっての!』

[メイン] 閃機 : ぐん、と蛍の傍に飛び

[メイン] 閃機 : 真っ赤な光を溢れさせると
蛍の身体能力を引きあげていく

[メイン] :

[メイン] 閃機 : 機体を動かすエネルギーそのものを共有していく

[メイン] : 「…ッは、すごい、凄いよ…」

[雑談] 櫻田 修 : バフ



[メイン] : 全身のレネゲイドを滾らせながら、幾重、幾万もの剣筋を…!

[メイン] : (4+3+6)dx6+7+12+15 (13DX6+34) > 10[3,3,3,4,4,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,3,3,5,6,10]+10[1,7]+1[1]+34 > 65

[雑談] ベアトリス : 白兵術は私が鍛えた(大嘘)

[メイン] エンプレス : 「…ああもう!」

[メイン] エンプレス : ガード!

[メイン] : (7+1)d+81+12 (8D10+81+12) > 43[10,4,10,1,3,2,7,6]+81+12 > 136

[メイン] : あ、装甲無視

[メイン] : フラットシフトにより踏み倒し
ゾディアックウェポンの+2のみ反映

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 102 → 104

[メイン] エンプレス : コンボ:『艤装No.12』
・電磁障壁/磁力結界効果

[メイン] エンプレス : 「防ぎなさいっての…!」
オイゲンと同型の装備を展開し

[メイン] : 「……消えるんだ」

[メイン] エンプレス : 4d10+2d10 ガード (4D10+2D10) > 20[8,4,2,6]+11[7,4] > 31

[メイン] エンプレス : 「…ッ!」

[メイン] エンプレス : 「足りやしない…!」

[メイン] : エンプレスの四方八方其の全てから

[メイン] エンプレス : その刃は、止められるワケもなく

[メイン] : 風の刃を浴びせかける

[メイン] エンプレス : そのまま、装備を完全にスライスされ

[メイン] エンプレス : 本体にも無数の剣筋が傷を作った刹那

[メイン] エンプレス : 「《瞬間退場》」
「…ッチ」

[メイン] エンプレス : 腕を刃の間に挟み込み

[雑談] ベアトリス : 帰った!

[メイン] エンプレス : 両腕を完全に斬り壊されつつも

[メイン] : 「…もう二度とこの都市には踏み入るな」

[メイン] : ギリギリと力を込めながら

[メイン] エンプレス : その身は、巨大な時空の裂け目に吸い込まれる

[メイン] エンプレス : 「…フフ、あははは!」
「ええ!そうね!でも…フフ」

[メイン] エンプレス : 「気に入ったわよ…《古代種》」

[雑談] 黒鉄たま : おとといきやがれです!

[メイン] エンプレス : そう言って、消え去っていく

[雑談] ベアトリス : 気に入られた!

[メイン] : 「……ふん」

[雑談] 櫻田 修 : 良かったなァ…!

[メイン] : これでも永く生きている
研究対象として見られることは何度かあったさ

[メイン] : 「あいにく、君たちに下るつもりはないよ…」

[メイン] : そう言いながら、横にいる”彼”へと視線を移す!

[メイン] : ターンおわり

[メイン] テンペランス : 待機だから私のターンなんじゃないかい?

[メイン] テンペランス : 今から動くんじゃないかい?

[メイン] : ワァ

[雑談] ベアトリス : くるか!

[雑談] : 先に私に譲るよ的な意味かと思った🌈

[メイン] テンペランス : 「さぁて」

[メイン] テンペランス : 「…まあ、これでもFHなんだ」

[メイン] テンペランス : 「多少は悪役らしく行こう」

[メイン] テンペランス : ぐらりと触手を開くと
中から無数の砲門が開き

[雑談] 黒鉄たま : アタシもそう思ってたです🌈

[雑談] テンペランス : そっちの待機なのかい?🌈

[雑談] 櫻田 修 : たぶんそう

[雑談] 結城理 : あ、いやルール的な意味の方の待機だな…ルフィ

[雑談] テンペランス : ワカッタ

[雑談] : !! あってた

[メイン] テンペランス : それらをすべてパージする

[メイン] テンペランス : 「君たちには特別だ」

[雑談] 結城理 : 100じゃないと範囲攻撃できないしジェネシフトすると暴走解除できない(ダムドスカルのトリガー引けない)から意外とめんどくさいんだよな

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…ラスト行動

[雑談] 櫻田 修 : なるほどなァ…

[雑談] 黒鉄たま : 確かにですね

[雑談] : あ~そういうことか…

[メイン] テンペランス : コンボ:《急速造形/大型重粒子砲》

[雑談] 結城理 : なので最低一回は俺をカバーリングしないでくれ(^^)

[メイン] テンペランス : その場で新しい砲を作り始める
その素材となるのは"この場"自身

[メイン] テンペランス : 影の残骸や、傷ついたジャームの肉体をモルフェウスのエフェクトで組み換え

[メイン] テンペランス : 禍々しい造形の砲を作り出し…

[メイン] テンペランス : 15dx4+20 ドッジ無視 (15DX4+20) > 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,6,7,8,9,10]+10[3,3,7,8,8,9,9]+10[1,2,3,4,7]+10[2,9]+10[9]+10[7]+10[6]+10[8]+10[6]+10[9]+10[8]+10[9]+10[10]+10[4]+1[1]+20 > 161

[雑談] ベアトリス : すごい

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] テンペランス : C値を打ち間違えたんじゃないかい?

[雑談] テンペランス : まぁいいか

[雑談] :

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] テンペランス : おら!ボスだぞ!
しね!

[雑談] 黒鉄たま : 対象は全員ですか?

[雑談] : 笑った

[メイン] テンペランス : 対象は後ろの範囲

[メイン] テンペランス : ファンアウトでバラけてたっけ?

[メイン] : 私は適用してないな…

[メイン] ベアトリス : なんとバラけてないのです

[メイン] 黒鉄たま : ですね!

[メイン] : ベアトリス以外全員じゃね…?

[メイン] テンペランス : ワア…

[雑談] ベアトリス : そうなりますね

[メイン] 閃機 : カバーリングあるけどね

[メイン] : オイゲーン!いけるぅ!?

[メイン] 閃機 : 任せろや!

[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃんやばそうなの頼んだ!

[雑談] 櫻田 修 : まずいファンアウトで誰も移動していない

[メイン] 閃機 : 『ヤケクソやってくれるわねッ!』

[メイン] 閃機 : ぐっと、四人の前に立ち

[雑談] ベアトリス : い…移動しにくい…

[メイン] 閃機 : 全身の装備を外して、前に展開

[雑談] 黒鉄たま : シーン攻撃で変な位置に移動するのは…なんか…アレですし…

[雑談] : ベアトリスが急に敵地のど真ん中にスポーンしたらビビるよ私は
仮に最適行動だとしても

[メイン] 閃機 : さらに腕部から、光の壁を展開する

[雑談] : でも本来はそういう使い方がよさそうだね…

[雑談] : この辺はシナリオ回すときの参考にいたす

[雑談] ベアトリス : 私一応カバーもありますしいい感じに隣に来てくれたら体張りますよ

[メイン] 閃機 : カバーリングサポート《鉄血障壁/試作》

[メイン] : 「これは、まずいか…!?」
その砲射に思わず身をかがめようとするが…

[メイン] 閃機 : 巨大な赤い壁を作り出し、そのままバリアの如く包み

[メイン] テンペランス : 「実証の時間だ!耐えて見せてくれよ!」

[メイン] テンペランス : 17d10+20+35 装甲/ガード有効 (17D10+20+35) > 82[10,10,7,1,7,1,9,9,4,2,3,1,1,2,3,9,3]+20+35 > 137

[メイン] :

[メイン] テンペランス : ドス黒い光線が辺りを一気に焼き尽くすように放たれる、が

[メイン] 閃機 : "一撃"、ギリギリだが

[メイン] 閃機 : その身を使って無理矢理上方向に弾く

[メイン] テンペランス : と、同時に砲は完全に発火し
自壊していく

[メイン] テンペランス : 「…ダメか、咄嗟は良くないな」

[メイン] テンペランス : 1d20 自傷 (1D20) > 1

[メイン] system : [ テンペランス ] ダメージ : 174 → 175

[メイン] テンペランス : 「…まぁ、いい」
最低限の自爆で収めつつ

[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃんすごい!

[メイン] 閃機 : 「ちょっと…ああもう!焼けてる!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 装甲板を蹴飛ばして

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そっちは無事そう?」
後ろに

[メイン] : 「こっちの台詞」
よく弾けたねあんなの…

[雑談] プリンツ・オイゲン : GM経験値も出るし同じこと出来るようになってやるわよ

[メイン] : 「でも…助かった!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ならいいわ」

[メイン] 閃機 : 過負荷で機能を停止するが

[メイン] プリンツ・オイゲン : 残った装備を無理矢理かき集め
サポートを続行する

[雑談] : あっ閃機が🌈になったァ!

[メイン] ジャーム:レムナント : その間にも、巨体が動き出し

[メイン] ベアトリス : 「……あれを弾くのはそれはそれでなんと言うか……強かと言いますか」

[メイン] 黒鉄たま : 「すっげーです…」

[メイン] ベアトリス : 「っと……!」

[メイン] 櫻田 修 : 「ヤバいのはどうにかなったけど…まだ来るぞ!」

[メイン] ベアトリス : 巨体を見上げつつ、内心舌打ち。
さあ、どう出るか……!

[メイン] ジャーム:レムナント : コンボ:《苦悶の乱舞》

[メイン] 結城理 : 1d10 リザレクト (1D10) > 10

[メイン] system : [ 結城理 ] HP : 28 → 10

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 96 → 106

[メイン] ジャーム:レムナント : 20dx9+10 自分と同じエンゲージ/無差別 (20DX9+10) > 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,7,7,9,9,10,10]+10[1,2,8,10]+10[10]+10[9]+4[4]+10 > 54

[雑談] : ベアトリスか…

[雑談] : テンペランスも巻き込んでるヤンケ

[雑談] テンペランス : は?

[メイン] テンペランス : 「うん?」

[メイン] テンペランス : リアクションなし

[メイン] : 「……あのジャーム、なんか動きが……」

[雑談] ジャーム:レムナント : 同じエンゲージなのでベアトリスもねらうぜ!

[メイン] ベアトリス : 6dx10+1>=54 一応ドッジ (6DX10+1>=54) > 6[2,3,4,4,6,6]+1 > 7 > 失敗

[メイン] ジャーム:レムナント : ぐん、と腕を振り上げて

[メイン] ジャーム:レムナント : 6d10+35 装甲/ガード有効 (6D10+35) > 32[4,8,7,4,5,4]+35 > 67

[メイン] ジャーム:レムナント : 辺り一面を、大きな腕で叩き潰しまくる

[メイン] ジャーム:レムナント : それは即ち怒りと苦痛への反応そのもの
虐げられた反逆である

[メイン] テンペランス : 「冗談じゃあないぞ!?」

[メイン] ベアトリス : 高出力のレネゲイドの負荷、それによりベアトリスの反応がわずかに遅れる
数度はその巨体による攻撃をかわすものの、巻き込まれる形で半身を抉られるように潰されながらも

[雑談] 櫻田 修 : ざまあみろー

[メイン] テンペランス : 装甲である程度受け止める、が

[メイン] テンペランス : 完全に引きちぎられて、装備を大部分失い

[メイン] ジャーム:レムナント : そのまま、地面を薙ぎ払う様に

[メイン] ジャーム:レムナント : 尾を振り上げて、斬り裂くと

[メイン] ベアトリス : 「はっ……死者を弄ぶと碌な事にならないとはよく言いますよね」

[メイン] テンペランス : 「…ッ!ああクソ、学ばされたよ!」
「これは…使い物にならないね!」

[メイン] テンペランス : その尾に、上半身と下半身を分離させられる

[メイン] テンペランス : そうして、機械化された内部がバラバラにブチ撒けられて

[メイン] テンペランス : 「があッ!」
そのまま頭を打って、地面に転がる

[メイン] ベアトリス : 「第三帝国の頃とホント何も変わっ………」

[雑談] : 退場してないコイツ!

[メイン] ベアトリス : 言い切る前に薙ぎ払われ、更にダメージを負っていくも

[雑談] 閃機 : (ベアトリス分のカバーはあるわよ)

[雑談] ベアトリス : なにっ

[雑談] 閃機 : ごめん個別に全員一回までのつもりだった

[雑談] ベアトリス : いやでも敢えて受けましょうか

[雑談] :

[雑談] 閃機 : ワカッタ

[雑談] 櫻田 修 : カバーが手厚い…!

[メイン] ベアトリス : 灰路航行のロイスをタイタスに 即蘇生

[雑談] system : [ ベアトリス ] HP : 20 → 14

[雑談] system : [ ベアトリス ] ロイス : 6 → 5

[雑談] 黒鉄たま : ありがたいです…!

[雑談] ベアトリス : さっきの砲撃は多分蛍ちゃんたまちゃん修くんのを連続で消費して受け止めたのでしょう

[雑談] 櫻田 修 : みたいだな

[雑談] : そうなりますね 理くんだけ適応外だった感じで

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ベアトリス!」

[メイン] : 「大丈夫!?」

[メイン] ベアトリス : 「……この程度じゃあ私は死にませんよ」

[メイン] 黒鉄たま : 「さっすがです!」

[メイン] ベアトリス : 欠損した部位も、一瞬で修復して
ベアトリスは安心させるように笑みを浮かべる

[メイン] : 「なら…いいんだけど」
急にあのジャームが暴れ出したときは肝が冷えた
テンペランスも無様なことになったし

[メイン] : 「…残るはあの大きいの一体だ」

[雑談] : よし理くんのいいところを見るぞ

[雑談] 櫻田 修 : 来るか…C2

[雑談] 黒鉄たま : 来たですか!

[メイン] ジャーム:レムナント : 巨大なジャームはただ混乱する

[雑談] ベアトリス : 影と影の戦いですよ〜〜!!

[メイン] ジャーム:レムナント : その隙は、見るまでもない

[雑談] ジャーム:レムナント : いけー

[メイン] ベアトリス : 「……とはいえ疲れてはいますので
 やっちゃってください!理くん!」

[メイン] 結城理 : 「………意志の無いやつだけか…… とはいえ、敵は敵」

[雑談] 結城理 : すまん準備に手間取ってた

[雑談] 黒鉄たま : いいですよ~!

[メイン] 結城理 : 「カタを付ける…!」

[メイン] 結城理 : マイナーで暴走解除、メジャーコンボ:アナフィラキシーフィアーに《虚ろなる軍団》を載せてジャームを攻撃

[メイン] 結城理 : 賢者の石とタイタス昇華C-1を適用し

[雑談] ジャーム:レムナント : しかしこのパーティー
ギミック抜きでも強すぎんか

[雑談] : かなりバランスいいですよね…

[メイン] 結城理 : タイタスはテンペランス:「執着/○憤懣」に取得して昇華 オイゲンの支援も乗せる

[雑談] ベアトリス : 私の人選に狂いはない…!

[雑談] 櫻田 修 : 恐ろしいパーティーやで…

[雑談] 黒鉄たま : 流石です!

[メイン] 結城理 : 25dx2+14 (25DX2+14) > 10[1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,7,7,7,7,8,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6,7,7,9,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,9,9,10,10,10,10,10]+10[2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,10]+10[1,2,2,3,3,4,5,6,6,6,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,3,3,4,4,4,5,6,7,8,9,9,10]+10[1,1,1,1,2,3,4,5,6,7,7,9]+10[3,4,4,5,6,6,8,9]+10[1,3,3,5,7,7,9,9]+10[2,2,6,7,7,8,10]+10[1,2,3,6,7,8,9]+10[1,5,6,7,8,9]+10[3,6,8,8,10]+10[4,4,5,5,6]+10[4,5,5,7,8]+10[1,2,3,6,8]+10[1,4,5,6]+10[1,1,7]+10[2]+10[2]+10[7]+10[7]+10[5]+10[7]+10[10]+10[4]+10[6]+1[1]+14 > 295

[雑談] 黒鉄たま : おお

[雑談] : !!!

[雑談] ベアトリス : いいねぇ!!!

[メイン] ジャーム:レムナント : ワア…ッ!

[メイン] ジャーム:レムナント : 暴走です…

[メイン] 結城理 : +15し忘れてた…310だ

[メイン] :

[メイン] ジャーム:レムナント : ワアア…

[雑談] : すんげェ~~~!!!👀✨

[雑談] ジャーム:レムナント : 死ぬう!!!死ぬう!!!!

[雑談] ジャーム:レムナント : もう死んでた

[雑談] ベアトリス : えいめん…

[メイン] ジャーム:レムナント : かかって来なさい…

[メイン] 結城理 : 32d10+2d10+2d10+9+12+12+6 装甲ガード有効 (32D10+2D10+2D10+9+12+12+6) > 186[10,2,2,8,6,4,9,6,10,9,9,10,9,6,9,3,6,1,1,3,3,5,2,7,4,10,2,5,8,7,5,5]+12[3,9]+10[1,9]+9+12+12+6 > 247

[雑談] 櫻田 修 : 格が違う

[雑談] : ベイベベイベベイベベイベベイベ

[メイン] 結城理 : 「来い!」拳銃をこめかみに当てるが、いつになく気が昂ぶっているような印象

[メイン] 結城理 : 「────ジライヤ!」

[雑談] ベアトリス : ここできたか!!

[雑談] 黒鉄たま : !!!!!

[雑談] 櫻田 修 : !!!!!!

[雑談] ジャーム:レムナント : !!!!!!!

[メイン] ヒーローの影 : 弾丸が放たれると同時に出現したのは、巨大な手裏剣を纏うかのように現れたヒーローのような像

[雑談] : !!!!!!!!

[メイン] 結城理 : 「吹きすさべ──!」

[メイン] ヒーローの影 : それは両手を交差させると、ジャームの巨体を飲み込むほどの旋風を巻き起こし、その巨体をズタズタに引き裂く

[雑談] ヒーローの影 : こいつ全然良い感じの画像が見つからないから公式サイトの画像を手で透過させる羽目になった

[雑談] 黒鉄たま : 悲しいですね

[メイン] ジャーム:レムナント : 影はそのまま、ガリガリと切り刻まれ

[雑談] ベアトリス : 悲しすぎる…

[雑談] : おお…

[雑談] : 透過作業、むずいんだよな。

[メイン] ジャーム:レムナント : 強固に固めた外皮は、段々と消え去っていく

[雑談] ヒーローの影 : なんだかんだ4も15年前のゲームだもんな

[メイン] ジャーム:レムナント : そのジャームの本質は虚構
すでに失われた命

[雑談] 櫻田 修 : そうか…もうそんな前に…

[雑談] ベアトリス : ウッ…

[メイン] ジャーム:レムナント : その大ダメージは、自己損失を強く伴う

[雑談] 黒鉄たま : 5が7年前のゲーム…?

[メイン] 結城理 : 1d10+1d10 賢者+ダイド (1D10+1D10) > 9[9]+6[6] > 15

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 106 → 131

[メイン] ジャーム:レムナント : そして

[メイン] ジャーム:レムナント : その巨体は、脆くくずれていく

[メイン] ジャーム:レムナント : 全ては幻、蘇ることも無く
影と同じように

[メイン] ジャーム:レムナント : 溶けていった

[メイン] 結城理 : 「もう二度と姿を見せるんじゃない」

[メイン] 結城理 : 「悪意は、人の心の中だけでじゅうぶんだ」

[雑談] ベアトリス : 最後のセリフがとてもよい……!

[雑談] : よさみが深すぎる

[メイン] ジャーム:レムナント : 敵 全滅

[メイン] ジャーム:レムナント : 戦闘終了

[雑談] 結城理 : そして透過作業で夢中でロイス取れてねえんだよな。

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[雑談] ベアトリス : ま…まだ間に合います!

[雑談] 黒鉄たま : 🌈

[雑談] 櫻田 修 : 急げェ~~~~!!

[メイン] : 「…………」

[メイン] : これ以上影が湧いてこないことを確認し

[メイン] : 剣を納めて
急いでテンペランスの元へ向かう

[雑談] : とりあえず会話してバックトラックまでの時間を稼ぐ…だろ?

[ロイス] ベアトリス : オイゲンちゃんのロイスをSロイスに

少しはスカッとしましたか?

[メイン] テンペランス : 「…」

[メイン] テンペランス : 上半身だけの状態で、不機嫌そうな顔をしている

[メイン] : 「君に”言いたいこと”はたぶんベアトリスから全部伝わってるから、いい」

[雑談] 櫻田 修 : まずいSロイスのことを完全に忘れてた
ロボットへのロイスをSにするか…

[メイン] : 「あとは君から”聞きたいこと”がある」

[雑談] テンペランス : がんばれー

[メイン] : 「この都市を無力化する方法を教えて。そうしたら、UGNで確保した後の扱いが多少はマシになるかもよ」

[ロイス] 櫻田 修 : ロボットとオイゲンへのロイスをSロイスに
今度乗せて…じゃなかった、凄い活躍ぶりだったぞ…!

[メイン] テンペランス : 「ハハハハ」

[雑談] ベアトリス : 修君は男の子ですね〜

[雑談] : かわいいw

[メイン] テンペランス : 「…面白い事を言うね、そんな事で悩んでたのかい?」

[ロイス] 黒鉄たま : Sロイスありましたね…接続できましたし、オイゲンさんにしておくです!

[ロイス] 結城理 : Dロイス:賢者の石 判定の直前に宣言、C値-2(下限2)。 使用すると侵蝕率+1d10、1シナリオ1回。
霧谷雄吾 ○誠意/疎外感
ベアトリス ○尽力/食傷
プリンツ・オイゲン ○友情/不安 Sロイス
テンペランス 執着/○憤懣 タイタス(昇華)
黒鉄たま ○信頼/恐怖
ヘラ ○好意/隔意

[雑談] 結城理 : ヨシ!

[メイン] : その言葉にむっとする

[雑談] : ヨシ!

[雑談] ベアトリス : ヨシ!

[雑談] 黒鉄たま : ヨシ!です!

[メイン] 結城理 : 「蛍…どっちみちこいつらはジャームだと思うけど」

[メイン] テンペランス : 「フフ…フフフ」

[メイン] テンペランス : 「簡単だろうさ、簡単だよ」

[メイン] : 「……それはそう」
恐らくこのまま凍結一直線だろうが…

[メイン] : 「…カンタン?」

[メイン] テンペランス : 「私達が実験してたのは"回収"だぞ?」

[メイン] テンペランス : 「ただ退かすだけなら…そりゃあ」
「まぁ…ね?」

[メイン] テンペランス : 「こんな大きな存在だ、餌はいくら必要になる?」

[メイン] テンペランス : 「ちょいと失くせば…あら不思議」
「レネゲイドを補充する事すらままならない」

[メイン] : 「飢え死にするのか」

[メイン] テンペランス : 「適当にいつもみたいに人払いしてみたらいい」

[メイン] テンペランス : 「推測だと、一週間もあれば枯れつくすだろうね」

[メイン] 黒鉄たま : 「結構労力はかかるんですけどね!」

[メイン] テンペランス : 「知らないね、君らの仕事だろ」

[メイン] テンペランス : けらけら笑ってから

[メイン] 結城理 : 「それを聞けて安心した」

[メイン] テンペランス : 「さあて…捕まる、か」

[雑談] ベアトリス : フゥン私の休み2日分ということか

[メイン] テンペランス : 「それは困る、あまり面白くない」

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] : 「逃がすと思っている?」

[メイン] テンペランス : あーんと口を開けて

[メイン] : テンペランスの身体を取り押さえようと…っ!?

[メイン] テンペランス : 「まあね」
手を突っ込み

[メイン] 櫻田 修 : 「何をする気だ…!?」

[メイン] テンペランス : 喉奥から、ピンを引き抜く

[メイン] テンペランス : 《自爆装置》

[メイン] : 「……まずい!!」

[雑談] ベアトリス : 自爆だァ〜〜〜!

[メイン] テンペランス : 「暫くお別れだ、フフ…」

[メイン] 黒鉄たま : 「…!!」

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[メイン] テンペランス : 胸部の服が熱により蒸発し

[メイン] ベアトリス : 「自爆か……ッ!!」

[メイン] テンペランス : 突き出るように、心臓の代わりに組み込んだレネゲイドマシンが露出

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「死ぬなら…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「勝手に死ねッ!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : ぐっと足を曲げてから

[メイン] プリンツ・オイゲン : その顔面を蹴り飛ばして

[メイン] テンペランス : 「ぐべっ」
そのまま地面を転がり

[雑談] ベアトリス : あーこれ16号か

[雑談] 櫻田 修 : オイゲン選手、思いっきりいったァ~!

[雑談] : 絶妙なフリーキックです!

[メイン] テンペランス : その先で、一瞬何かを射出した後

[メイン] テンペランス : 青い爆炎に包まれた

[メイン] : 「……すまないねオイゲン。また助けられた」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いや…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……………」

[メイン] : 身柄を抑えようとしてたから最接近していた…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「すッきりしたわ」

[メイン] : 「ふふっ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : ふぅ~…と息を吐いて

[メイン] 黒鉄たま : 「それならよかったです!大事なところですからね!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……………あんがとね」

[メイン] 櫻田 修 : 「なら良かった、万事解決だ」

[メイン] ベアトリス : 「どういたしまして」

[メイン] 櫻田 修 : 「オ、オイゲンが…デレた!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「正直、正直言えば」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「滅茶苦茶ビビってたのよ、本当にね」
「………まぁ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「その分、ぶった切られたり上半身転がってるのは笑えたけどね」

[雑談] ベアトリス : 修君たまにギリギリの線狙いますよね

[メイン] 黒鉄たま : 「こっちが好きにやったことなので気にしてもらわなくてもいいですよ!」

[雑談] 黒鉄たま : 狙われてます!

[メイン] : 「私も看過できなかったからね…スカッとしなかったと言えばウソになる」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「感謝くらいさせなさいよ、ったく」

[メイン] ベアトリス : 「帰って酒でも飲みます?」

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……そうね、偶には」
「で」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「……どうすんの、仕事は厄介そうだけど」

[メイン] : 「…(^^)」

[メイン] : ベアトリスの方に視線を移す

[メイン] 結城理 : 「まあ、ある意味いつも通りだよ」

[メイン] 櫻田 修 : 「そうかいつも通りか…支部長は大変だなぁ…」

[メイン] ベアトリス : 「酒に逃げたかったっ!!!!!」
逆説的にもう無理である。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ははは…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : くすくす笑うと同時に

[メイン] プリンツ・オイゲン : がしゃーんと倒れる
エネルギー限界である

[メイン] 黒鉄たま : 「ま…まあ多少のお手伝いは…します!500人分働かされたばかりなので!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 同時に無理やりくっつけてたパーツも転げ落ちた

[雑談] ベアトリス : エネルギー切れだ…!

[メイン] 黒鉄たま : 「…大丈夫です!?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「無理、動けない」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あの変なパーツ、安全基準須らく無視されてたんだけど」

[メイン] : 「私が背負うよ」

[メイン] : 本人の返答も待たず

[メイン] 結城理 : 「安全基準は満たさないといけない…… でも戦いの場においては満たすべきじゃないときもある… 命に関わらなければ」

[メイン] : ぐっ、とオイゲンを背負い込む

[メイン] 結城理 : 「満たさない方がロマンがあるときがあるっていうか……」と言いつつ外れたパーツも一応回収しておく

[メイン] : 浪漫…なるほどそういう考え方もあるのか

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「何を言ってるのよ…ったく」

[メイン] 黒鉄たま : 「てきとーに決めといて後で言い訳に使えばいいものです!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…は~~」
「……………」

[メイン] ベアトリス : 「…………男の子ですね いい事だと思います。多分」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 呆れたように、何か言おうとしたが

[メイン] 櫻田 修 : 「でもカッコよかった、本当に…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 限界ギリギリなので、皮肉も言えず

[メイン] プリンツ・オイゲン : 代わりに、微笑んでいた

[メイン] : 「本当にお疲れ様。オイゲン」

[メイン] : 「いつもありがとう」

[雑談] ベアトリス : (^^)

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アンタらも、ね」

[雑談] プリンツ・オイゲン : デレ回だけど

[雑談] : かわいいねェ~

[メイン] 黒鉄たま : 「な、なんか感じ違うですよ…」

[メイン] 結城理 : 「色々と腹の立つ手合いだったけど、まあオイゲンが笑顔になれたなら最終的には良しかな」

[雑談] ベアトリス : かわいいいい!!!!

[雑談] 黒鉄たま : かわいいです~!

[雑談] プリンツ・オイゲン : まぁ好きな所でバックトラックしなさい

[雑談] : わかったよ

[メイン] : まったくだ
その言葉に頷きながら

[メイン] プリンツ・オイゲン : 口では言わないが、感謝くらいはする

[メイン] プリンツ・オイゲン : …少なくとも、今回の一件で

[メイン] プリンツ・オイゲン : それなりに、胸のつかえは取れたのだから

[雑談] : 良すぎるな…

[雑談] : 他が何もなければこのオイゲンの独白で〆で良いと思いますが…

[雑談] ベアトリス : 私もそれでヨシ!

[ロイス] : プリンツ・オイゲンへのロイスをSロイスに指定
おつかれさま!

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] 黒鉄たま : 問題ないです!

[雑談] ベアトリス : 少しはスカッとしたようですね(^^)

[雑談] : すげェ全員オイゲンにSロイス取ってる
あーこれヒロインか

[その他] : 6d10 (6D10) > 34[9,7,4,8,4,2] > 34

[その他] : うー、うーんちょっとまずいか…

[雑談] プリンツ・オイゲン : ええ…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : バックトラックだよん

[メイン] : きたか

[メイン] 黒鉄たま : きたですか!

[メイン] GM : 合計4つ分のEロイスがあるのです

[メイン] ベアトリス : つかいませーん!

[メイン] : 受け取らないでおくよ~

[メイン] 櫻田 修 : 自前ので行く

[メイン] GM : うい

[メイン] 黒鉄たま : きっと大丈夫です!

[雑談] ベアトリス : ふふふ…

[雑談] ベアトリス : 私の侵蝕率は100%ジャスト…つまり確定で帰還可能…

[メイン] 櫻田修 : 120-6d10 通常振り/追加振り (120-6D10) > 120-33[3,9,9,5,4,3] > 87

[メイン] 櫻田修 : ヨシ!

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 120 → 87

[メイン] ベアトリス : 100-5d10 通常振り/追加振り (100-5D10) > 100-24[6,1,3,5,9] > 76

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 100 → 76

[メイン] 黒鉄たま : 114-6d10 通常振り/追加振り (114-6D10) > 114-42[9,3,4,8,8,10] > 72

[メイン] : 104-6d10 通常振り/追加振り 71以上でたのむ…! (104-6D10) > 104-31[6,7,2,7,5,4] > 73

[メイン] : ヨシ

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 104 → 73

[メイン] 黒鉄たま :


[メイン] 結城理 : 使っておこう

[メイン] 結城理 : 130-4d10 (130-4D10) > 130-24[8,10,5,1] > 106

[メイン] :

[メイン] 結城理 : 106-5d10 通常振り (106-5D10) > 106-27[10,1,3,7,6] > 79

[メイン] : !!

[メイン] ベアトリス : !!!!

[メイン] 黒鉄たま : !!!!!!

[メイン] GM : !!!!!!

[メイン] 櫻田 修 : !!!!!!!

[メイン] : !!!!!!!!

[メイン] 結城理 : 宴だァ~!

[メイン] ベアトリス : 宴ですァ〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] : 全員生還!!!!!!

[メイン] 黒鉄たま : 宴です~~~~!!!!

[メイン] 櫻田 修 : 宴だァ~~~~~!!!

[雑談] : エンディング?

[メイン] GM :  

[雑談] GM : EDやね

[雑談] : わかった

[雑談] GM : ということでEDなのだけど
まず私から出せるものだと

[雑談] GM : オイゲンとわいわいするくらいですね
後起きた事を話す感じ

[雑談] : オイゲンとわいわいするか…♠

[雑談] : 私もそれでいいよ
他の人達はやりたい描写とかあるかな?

[雑談] : 話し損ねたこととか

[雑談] ベアトリス : 適当に言いたいこともあるのでワイワイしましょう
勿論適当にこちらを弄るとかしてもいいです

[雑談] 黒鉄たま : わいわいで大丈夫ですよ!

[雑談] 櫻田 修 : 俺もワイワイがいいと思う

[雑談] : 1d100 わいわいさ (1D100) > 8

[雑談] 黒鉄たま :


[雑談] ベアトリス : テンション上げてけ!!

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : 理解した

[雑談] 黒鉄たま : 今日やるですか?

[メイン] GM : ED『終わってみれば、あっけなく』

[雑談] : 濃厚度にもよるな…私はもうちょいいけますが…

[雑談] GM : 今日じゃない方がいい?
多分そう…がっつりとしたものでもない予定だが

[雑談] ベアトリス : 私もまだまだいけます!

[雑談] : 次が来週の水曜のみで
その次は年明けになりそうですね
次のお話し担当って誰でしたっけ…

[雑談] : ンマーEDは今日でいいかと

[雑談] ベアトリス : 私がやって良いのなら私が担当やらせてもらいましょう

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] 黒鉄たま : !!

[雑談] GM : !!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 終わってみれば、事態は静かに収束に近付く

[雑談] 結城理 : !!!!

[メイン] GM : FHの干渉が無くなって、まず起きた事は

[雑談] : !!!!!

[メイン] GM : 事案が緩慢になり、猶予が産まれた事

[メイン] GM : 当たり前の事ではあるが、中から弄繰り回されることが減ったおかげで

[メイン] GM : そもそもの、エネルギー損失率がマシになったのだろう
これは事件解決には、きっと幸いだろうか

[メイン] GM : これは、暫くした後の事である

[雑談] プリンツ・オイゲン : という感じ

[雑談] : わかったよ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…はあ」
ぐったりした様子で、机に突っ伏し

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アホほど検査されるしアホほど取り調べ受けたんだけど、暇なの?」

[メイン] 結城理 : 「一応単純な正義の味方ってわけでもないからねえ」

[メイン] : 「私たちは完全にシロだって分かってるけど、以前所属してたFHと接触すればそうもなるか…ご愁傷様」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あんな奴らと内通してるわけないでしょーがったく」

[メイン] 櫻田 修 : 「そりゃ大変だったな…」

[メイン] ベアトリス : 「ひ…暇じゃないですが……規則とかは……あるの……で……」
同じくぐったりしてる。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…そっちも大変そうね」

[メイン] : 「もう一人溶けてる人がいたァ…」

[メイン] : 「大変だったね~あのあと…」

[雑談] ベアトリス : 🫠

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「解決できるとはいえ、規模がね…」

[メイン] ベアトリス : 「封鎖とか諸々やるのってかなり気を使ったりするので……
 人死にが関わる以上、手も抜けませんし……」

[メイン] : 「でも…その頑張りのおかげで、あの都市もどうにかなりそうだね」

[メイン] 櫻田 修 : 「ほんとお疲れ様です」

[メイン] 結城理 : 「とはいえ…… 連中は結局、野放しのままか…」

[メイン] : 「…………」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…仕方ないわよ、セルへの攻撃でもないんだしね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、巣が見つかれば今度は逃げられもしないわよ」

[メイン] 黒鉄たま : 「先のことはともかく、今を生きて楽しむですよー!」
ビニール袋にお菓子を詰め込んで持ってくる

[メイン] : 「!!」

[メイン] 結城理 : 「おおー」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あら」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「気が利いてるのね」

[メイン] 櫻田 修 : 「待ってました!」

[メイン] ベアトリス : 「待ってましたーー!」

[メイン] ヘラ : 「   」尻尾を振っている

[雑談] ベアトリス : かわいいw

[雑談] : かわいいw

[メイン] 黒鉄たま : 「どうぞどうぞ!」
お茶を入れたり、お菓子を揃えたり

[メイン] : 「わっ。ありがとう」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ずいぶん馴染んだもんよね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : ベアトリスに向いて

[メイン] ベアトリス : ふふん、と鼻を鳴らして

[メイン] ベアトリス : 「いいことじゃないですか。馴染むの
 変な所でひとりぼっちとかよりよっぽどいいですよそっちの方が」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ええ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうね」

[メイン] ベアトリス : 「私としても、皆が皆で馴染めているこの輪を作る事ができて良かったと
 今心の底から思いますよ」

[メイン] 黒鉄たま : 「別の組織のアタシですらまあよくしてもらってますからね」

[雑談] プリンツ・オイゲン : ボロボロになり過ぎて一旦幼女ボディに避難する案もあったわ

[メイン] : 「んふふ。そうだね。かなりまとまりがあって良い面子だと、先の任務でも思ったよ」

[雑談] : !?

[雑談] 黒鉄たま : !?!?

[雑談] プリンツ・オイゲン : オイゲンちゃんで検索

[雑談] : わかった

[雑談] : おお

[雑談] :

[雑談] :
 お

[雑談] ベアトリス :  お

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] : お尻と太ももは絶対に見せなきゃいけない縛りでもあるのか

[雑談] 黒鉄たま :


 お

[雑談] ベアトリス : お尻と太ももを見せる事によって何かを得る無理難題の縛りを結んでいるのでしょう

[雑談] : なるほどな

[雑談] 櫻田 修 : IQ280

[雑談] プリンツ・オイゲン : 何故かな…

[メイン] 櫻田 修 : 「パーティーバランスは大事だからなぁ…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…フフ」

[メイン] 結城理 : 「うん。 俺もなんていうか…自分でも厭世家な面あるって自覚あるけどさ」

[メイン] 結城理 : 「ここは、普通に居られる…気がする」そういう横でヘラは出されたお菓子を普通に食っている

[雑談] ベアトリス : おお……

[メイン] ベアトリス : 「……ふふっ」
その言葉に、嬉しそうに笑みを浮かべ

[メイン] ベアトリス : 「ならよかったです。本当に」

[メイン] : 「私は理のそういうところ、魅力的だと思うけどね。ふふっ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうね、良かったわね」

[メイン] 黒鉄たま : 「実際アタシたちがいないときはどうだったんですか?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…集まりってのは意外と、居心地が良い物なのね」
ぐっと、背もたれに

[雑談] ベアトリス : うおおおお鎮まれ余計な節介をかけようとする私!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「会議以外で集まった記憶は無いわね」

[メイン] 結城理 : 「いないときか… うーん、どうだっただろ。 まぁ、とりあえずあんまり目立たない感じではあったかな」

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだったのか…」

[メイン] 結城理 : 「潜入任務とかでは便利だったんだけどね」

[雑談] : !?

[メイン] ベアトリス : 「私としてはもっと早くこうなって欲しかったんですけどね〜〜
 ……まあ、私もこれの比じゃないくらい忙しかったので不在の時が多かったのですが」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「正直ね、顔を付き合わせるのは億劫だったのよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ま、昔とは違うってのは…」
「わかったけど、ね」

[メイン] : 「……オイゲン」
そういえばこういう集まりに彼女が顔を見せるのは初めてなのか?

[メイン] 黒鉄たま : 「UGNも大変ですね…」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 昔は会話の通じない相手ばっかりと組まされてたから…

[雑談] ベアトリス : わかるわかる…

[雑談] テンペランス : 風評被害を感じる

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさんのせいではないとは思いますけどね… 何から何まで世話する/されるわけにもいきませんし」

[雑談] テンペランス : フン…次は負けないからな…

[雑談] ベアトリス : 特に白い髪のやつとかって会話通じないの多いんですよねー
自分のこと吸血鬼とか言い出したり

[雑談] ベアトリス : 👊

[雑談] ベアトリス : ここでもう少しノリ軽くして話してみますか…

[雑談] :

[雑談] 結城理 : あの人詠唱長すぎんだよな 枯れ落ちろ~で終わった方がスマートだと思う

[雑談] 黒鉄たま : !!

[メイン] ベアトリス : 「まーそれもそう、なのですが……そうなのですがーー…」

[メイン] ベアトリス : 「んーー…………何か足りないんですよね何か」

[雑談] ベアトリス : 2分くらい喋ってる詠唱は長い…!

[メイン] 黒鉄たま : 「何か、ですか?」

[雑談] 櫻田 修 : 詠唱の間に攻撃するゾ

[雑談] テンペランス : ダメだった

[雑談] ベアトリス : 私が何を切り出そうとしているかと言うと
なんかこういい感じのお節介…即ちなんかこう日常の話とかどうなんです?みたいなの

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「足りないもの?」

[雑談] 黒鉄たま : 戦隊の敵みたいに大人しく待つです

[雑談] : ほうほう

[メイン] : 「?」

[メイン] ベアトリス : 「あれですよあれ。特に理君とオイゲンちゃん」

[メイン] ベアトリス : 「なんかこう…!もっと浮いた話だとか!!
 友達だとか恋していますとか……そういったの!!!」

[メイン] : 「おお」

[メイン] 結城理 : 「おお」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「は??」

[メイン] 黒鉄たま : 「おお…」

[メイン] 結城理 : 「まぁひとまず恋はしたことないかな」

[メイン] 結城理 : ばっさりと

[雑談] ベアトリス : 3話目だから…言っておきたかった!!

[メイン] : 「おお」

[メイン] 櫻田 修 : 「おお」

[メイン] : 「理は確か…カヴァーは学生だったか。学校でもそういうのは無いんだ」

[メイン] ベアトリス : 「……友達の方とかは?」
若干食い気味。

[メイン] 結城理 : 「んー……あ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「私に期待するのはよしなさい」

[メイン] 櫻田 修 : 「悲しいだろ」

[メイン] 黒鉄たま : 「ええ…」

[メイン] 結城理 : 「そういえば以前、路上ですごいおすすめの商品があるとかって声をかけられた事がありまして」

[メイン] ベアトリス : 「ふんふんふん…!」

[メイン] 結城理 : 「なんか面白そうだからついていったら、なんやかんやで買う…って感じになったんですけど」

[雑談] ベアトリス : 皆若いのだから…!!!

[メイン] 櫻田 修 : 「んん…?」

[メイン] 結城理 : 「なんかその人、俺の事があまりに騙されやすそうだから逆に申し訳なくなったとかで、色々話してくれるようになったんですよね」

[メイン] : 「へ~…!」
奇妙だけど面白い縁だなあ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ええ…」

[メイン] 黒鉄たま : 「良かったのか悪かったのか…」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ…良かったんじゃないか?」

[メイン] 結城理 : 「それ以来結構いろんな人生論とか説いてくれるようになったから、まぁ友達?と言えなくもないのかなって思います」

[雑談] 結城理 : なんか実際のメインキャラ出すと角が立ちそうだから一番えぇ…って感じのをチョイスしてみただろ

[メイン] ベアトリス : 「……ふふ、日常へ上手い事一歩踏み出した!って感じしていいと思いますよ。そう言うの」

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[雑談] ベアトリス : チョイスが絶妙なんだよね

[メイン] : こくこくと頷き

[メイン] 黒鉄たま : 「出会いが何もないよりはまあ、いいですかね…」

[メイン] 結城理 : 「そういえば、確かテレビで見た事があったような… あれはなんだったかなぁ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なんか…色々やってんのね」

[雑談] 結城理 : けっこう耳に残るBGM

[雑談] 黒鉄たま : 買わなきゃ…

[雑談] : ペルソナ3リロード
2024年2月2日発売

[メイン] 結城理 : 「で、オイゲンはないの?」

[メイン] : 「そうだね」
期待するなという先ほどの言葉を聞かなかったことにして

[メイン] : 「そもそもオイゲンって任務外で何してたりするの?」

[メイン] 黒鉄たま : 「気になるです!」

[メイン] ベアトリス : 「そーですよ!オイゲンちゃんも若いんですから
 なんかこう……いい感じの話をですね〜」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「私…?」

[メイン] 櫻田 修 : 「流石に任務外での交流は多少はあるんじゃないか…?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「整備と…装備案の相談と…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あんまりないわよ、元FHだからアンタらほど自由じゃないし」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「偶には飲み歩きでもするけど」

[メイン] ベアトリス : あくまでもアナタは一個人なのだから、今まで抑圧されていたのだから
そう言った楽しみを見つけてもいいだろうと思って話をしてみたらなんともはや…。

[メイン] 黒鉄たま : 「仕事ばっかりです…」

[雑談] ベアトリス : かなしい

[メイン] : 「飲み歩きか…」

[雑談] 結城理 : あ、BGM戻していいよ~

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「体機械化すると無駄に整備が増えるのよ…」

[メイン] : 「私もお酒は嗜みたいんだけど、この見た目だと難しくてね」

[メイン] : 「今度どこかで飲もうよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「見た目…たしかに」

[メイン] : オイゲンの知ってる店なら私も通してもらえるかもしれない

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「無駄に目のぎらついたアホばっか声かけて来るのよね」

[メイン] 黒鉄たま : 「ああ…ありそうですね…」

[メイン] 結城理 : 「目のぎらついた…… 顎が尖ってる人?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「息は荒いんじゃない?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、じゃあ…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…行く?今度」
「知ってる店で良いならね」

[雑談] 黒鉄たま : なんとか回避できそうです!

[メイン] : 「行く!!」

[メイン] ベアトリス : 「そうこなくては!」

[メイン] 結城理 : 「いいな~大人組」

[雑談] ベアトリス : 未成年組のことを忘れる年長組

[メイン] ベアトリス : ぎくり。

[メイン] 櫻田 修 : 「お酒か…」
この人たち酔うとどうなるんだろうな…

[メイン] 黒鉄たま : 「だったらウチの店も来ます?年齢確認出来たらお酒も出してやっていいですよ」

[メイン] : 「! 本当かい!」

[雑談] ベアトリス : 年齢確認…(^^)…

[雑談] : まずい仮の身分証はたぶん学生証だ

[雑談] ベアトリス : SS時代のやつならありますが…

[雑談] ベアトリス : まあ多分私のことなので免許くらいはあるでしょう

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いいわね」

[メイン] ベアトリス : 「やったー! 免許とか持った甲斐がありました!」

[メイン] 黒鉄たま : 「ボロッちい場所ですが居心地の良さは保証するです」

[メイン] 櫻田 修 : 「年齢確認…そういえば蛍や支部長って何歳…?」

[メイン] : 「たま、修、理たち3人とも いつか美味しいお酒を一緒に飲みたいな」

[雑談] ベアトリス : どんな場所なんだァ〜〜〜!!

[メイン] : 「人間はあっという間に年を取…んえ?」

[メイン] 結城理 : 「(((^^)))」

[メイン] ベアトリス : 「ん?」

[雑談] 黒鉄たま : 実家です!

[メイン] : 修の疑問に怒る…でもなく

[メイン] : 「その問いは…”答えるのが難しい”って言うのが本音かな…」

[メイン] : 暦が根本的に異なる世界をいくつも渡ってきているため
この世界において自分が何歳かをカウントするのが手間なのだ

[雑談] ベアトリス : ←1923年7月30日生まれ

[メイン] : 「まあ…たくさん?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「炭素検査でもする?」

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] : 「炭素検査ってRBでもイケる?」

[メイン] 結城理 : 「修…そういう事はあんまりストレートに聞かない方がいいって社長が言ってたよ」

[メイン] 黒鉄たま : 「何が出てくるんでしょうね…」

[雑談] ベアトリス : 全体的に1話が和やかにリメイクされた感じのシーンになってよきよき…(現実逃避)

[雑談] : ああ。

[メイン] ベアトリス : 「そうだー!私もその社長の意見に賛成だー!」

[メイン] 櫻田 修 : 「おお、そうか……軽率だった…」

[メイン] : 「……ああ。なるほど?」

[メイン] : 「いいよいいよ、私に対しては気にしなくても」

[メイン] : 「一応戸籍上は16歳ってことになってるかな…この支部に入るときにそういうことにしたんだ」

[メイン] 黒鉄たま : 「同い年だったですか、まああんまり関係はありませんけど…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「私も年齢知らないのよね」

[雑談] : 女性陣の3/4が年齢あやふやなの凄いな

[メイン] 結城理 : 「へえ、じゃあもし学校に通ったら後輩って事になるのか…なんか変な気分だなぁ」

[雑談] 黒鉄たま : どうなっているですか

[メイン] 櫻田 修 : 「戸籍上は年下なのか…」

[メイン] : 「一応高校生だよ」
本当にカヴァー高校生である

[メイン] ベアトリス : このままなあなあにしようとうんうんと頷いている。

[メイン] : ごそごそと荷物を漁り…

[メイン] : 「あ、あった」
学生証を見せた

[雑談] ベアトリス : 私は生まれた年は決まってるので逆算が…

[メイン] : 「めっちゃサボってるけどね。てへへ」

[雑談] 結城理 : (((((((((((((((((((((^^))))))))))))))))))))))))

[雑談] 黒鉄たま : たま、部活動所属してるのに学校通ってるか分からないんですよね。

[雑談] プリンツ・オイゲン : 産まれた時が何年かわからん

[メイン] 結城理 : 「学校は楽しくない?」

[雑談] : 何もかも



[雑談] プリンツ・オイゲン : 施設にカレンダーも窓も無いし…

[雑談] 櫻田 修 : あやふやすぎだァ~~!!

[メイン] : 「んーん。たまに行く分には楽しいよ。級友との交流も。でも…」

[メイン] : 「私の性質として…1つのところにずっと留まるっていうのがあんまり好きじゃなくてね」
毎朝同じ時間に起きて、同じルートで同じ場所へ行って、同じ時間に帰って…というのがしっくりこない。

[雑談] プリンツ・オイゲン : ダラダラ喋るED
日常回の如く

[メイン] : 「私はどこまでも”旅人”だから」

[雑談] ベアトリス : これはこれでいいじゃないですか

[メイン] : 「……ふふ。この支部は居心地良いし、いろいろな事件に向かえるから……性に合ってるよ」

[メイン] 黒鉄たま : 「まあたまに行く分には楽しいですよね」

[メイン] : 「そうそう」

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほどなぁ…」

[メイン] 結城理 : 「なるほど……」

[メイン] 結城理 : 「そういうの羨ましい気もするな…… どっちかっていうとどこかに出向くのは億劫な方だから」

[メイン] : 「ん…そうなんだ?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…なんか不思議ね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「遠くに行くのが簡単なことなのね」

[メイン] : 「ふふ…で」

[メイン] : 「ベアトリスは?」

[メイン] : 忘れてなかった。

[メイン] ベアトリス : 「はい???」

[メイン] : 「殿方が淑女に聞くのはダメかもしれないけど淑女が淑女に聞くのはある程度ハードルが下がるかなって」

[メイン] ベアトリス : 上手くそのまま有耶無耶にして流そうとした魂胆が崩れた瞬間であった。

[メイン] 黒鉄たま : 「おお」

[メイン] ベアトリス : 「えーーっと……その……………」

[雑談] : もちろん濁してもいいぞァ~~~~!!

[雑談] ベアトリス : choice にごす 割としっかり言う (choice にごす 割としっかり言う) > にごす

[雑談] : わかった

[雑談] 黒鉄たま : わかったです

[メイン] ベアトリス : 「生まれた年は1900年代ですよ???」
曖昧に暈せるかイマイチ不明瞭な返しをした。

[メイン] : 「お、おおー?」

[雑談] ベアトリス : こう言うことで24〜という選択肢を出せる!

[メイン] : それはつまり…

[メイン] : 「24歳から123歳の間か…」

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] 櫻田 修 : 「幅広いな…」

[雑談] ベアトリス : 幅が広い

[メイン] 結城理 : 「じゃあ、ベアトリスさんは24歳という事にしましょう」

[メイン] : 「わかった」

[メイン] 黒鉄たま : 「わ、若手支部長ですね…!」

[メイン] 結城理 : 「いや…? 高校生支部長とかも居るしそうでもない気がする」

[メイン] ベアトリス : 「理くん……!!!!」
すごくありがたかった。
同時に罪悪感もすごかった。

[メイン] 結城理 : 「中には小学生がやってる所とかもあるって聞くし…」

[雑談] ベアトリス : 高校生支部長も割とよく見るのだ…何故かな…

[雑談] : 隣の卓にいるんだよな…ロリ支部長

[メイン] 黒鉄たま : 「よく回ってるですね…」

[メイン] : 「なんだ…ベアトリスは中堅どころだったのか」
だいぶ失礼である

[メイン] 櫻田 修 : 「そうなんだ…人材不足が凄いな」

[メイン] 結城理 : 「や…… これに関してはノイマンがすごいって言うべきな気もするけど」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ハハハハ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 乾いた笑みを浮かべて

[メイン] 結城理 : 「おお…?」

[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃん!!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「面白い事もあるものね」
にやにや

[メイン] : 「??」

[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃんには…バレてる!!!

[メイン] 櫻田 修 : 「おお?」

[雑談] 黒鉄たま : なるほどです

[雑談] ベアトリス : 知ってか知らないでか首を傾げているぞー!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なんでもないわ、続けて」

[雑談] : なるほどなー

[メイン] : 「おお~…?」

[メイン] : 含みがあるな…
そう言えば私もベアトリスのことは知らない部分も多い…

[メイン] ベアトリス : ベアトリスの直感は理解した。
…………ここを深追いすると、深い傷を負うと!

[メイン] : 「じぃ~…」
改めて自分の上司を観察してみる…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いい酒の肴になりそうね、フフフ」

[メイン] 黒鉄たま : 「何か、支部長の顔についてるですか?」

[メイン] : 「私の好奇心がベアトリスへと向けられたんだよ」

[メイン] : 「いつか教えてもらうからね…!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アレ使えば?」
「直感」

[メイン] ベアトリス : 「お…お……?おお…………おお…?
 …………なにゆえ!?」

[メイン] : 「ああ…アレ?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アレアレ」

[メイン] : 「なるほどねー」

[メイン] : 眼を閉じて使用を試みる…………

[メイン] :

[メイン] : 「…………んー」

[メイン] GM : 使用制限 - 回数を超過

[雑談] ベアトリス : 悲しいだろ

[雑談] ベアトリス : いいオチになりそうだ…

[雑談] GM : ここいらでしめよう

[メイン] : 「ごめんね。あれってかなり集中してないと使えないし、スパンも空けなきゃいけないんだ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あらそ」

[雑談] ベアトリス : ええ

[メイン] : 膨大な情報量から該当するものを抜き出すのは苦労なのである

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] : わかった

[雑談] 黒鉄たま : わかったです!

[雑談] ベアトリス : 歳取らない人とかならそれなりに見てそうですがそう言ったのって神様とかやってそうですしねー

[メイン] 櫻田 修 : 「そうなのか…残念だな」

[雑談] ベアトリス : 修君が色んな意味で天然すぎる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ま」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「おいおい、知った方が…面白いわよね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「すぐに暴くよりも」
くすくす笑みを浮かべて、陽気そうに

[雑談] : オイゲンちゃんが明るくなった…!

[メイン] 黒鉄たま : 「そう言われると気になってきたです…!」

[雑談] ベアトリス : 私の未来と秘密を生贄に!

[雑談] プリンツ・オイゲン : オイゲンtips
・探求行為がちょっとトラウマだった

[雑談] ベアトリス : 実験〜〜…

[雑談] プリンツ・オイゲン : オイゲンtips
・最近治った

[メイン] ベアトリス : 「…………ふふ、戦乱でも越えたから…ということで」

[雑談] ベアトリス : 😊

[雑談] 櫻田 修 : 良かったなァ…!

[雑談] テンペランス : 良い気になりやがって…

[雑談] 黒鉄たま : 良かったですね~!

[雑談] テンペランス : 第二第三の私のボディで思い出させてやるからな…

[雑談] ベアトリス : シュッシュッ👊

[雑談] プリンツ・オイゲン : 〆誰がやる?

[雑談] ベアトリス : まかせまーす!

[雑談] : お任せするよ

[雑談] ベアトリス : 皆が任せる場合私がやります

[雑談] プリンツ・オイゲン : 一応NPCだから〆ていいのかやら

[雑談] ベアトリス : 私は…それでもいいと思いますが…

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] 黒鉄たま : 流れに身を任せるです!

[雑談] 結城理 : 任せよう

[雑談] 櫻田 修 : 任せる…!

[雑談] : 全員お任せだァ~~~~~!!!

[雑談] : じゃあベアトリスに…
ちょうど次の担当みたいですし

[雑談] 結城理 : あーこれ日本人か

[雑談] ベアトリス : 私がやりますか!

[雑談] プリンツ・オイゲン : OK

[雑談] 黒鉄たま : お願いするです!

[雑談] 櫻田 修 : ギン・頼んだ

[メイン] ベアトリス : ふふ、と再び笑みを浮かべてそう告げる

[メイン] ベアトリス : ああまったく、皆がこうして笑い合えてよかったと
心の底からそう思った

[メイン] ベアトリス :  

[メイン] ベアトリス : …………少しでも気に食わなければ崩壊する日常についてなど、よくほざけた身だと心の中で自嘲しつつ。

[メイン] ベアトリス : 力や立場を持ってしまったものなど、そんなものなのだから。

[メイン] ベアトリス :  

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] ベアトリス : これで!

[雑談] 櫻田 修 : よくやった!

[雑談] ベアトリス : いや一文だけ足しますやっぱ

[雑談] : よくやった!あなたは誇りだ!

[雑談] : !!

[雑談] プリンツ・オイゲン : 次の掘り下げ回が楽しみね

[雑談] 櫻田 修 : !!!

[雑談] ベアトリス : おわりー

[雑談] 黒鉄たま : お疲れシャンです!

[雑談] プリンツ・オイゲン : おつかれ

[雑談] : お疲れシャン!!

[雑談] GM : なんとか…

[雑談] : たのしかったー!!
GMもありがとー

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!

[雑談] GM : やり切れたぜ…

[雑談] : てめェ…やり切れて…よかったなァ…!

[雑談] ベアトリス : よくやり切りました!

[雑談] 黒鉄たま : よく頑張ったですよ!

[雑談] 結城理 : お前は誇りだ!

[雑談] GM : 楽しかったぜ…

[雑談] GM : でもまだ折り返しなんだよな…

[雑談] : オイゲンちゃんがヒロインだった…

[雑談] ベアトリス : 楽しかったです…

[雑談] ベアトリス : ええ

[雑談] : あと3話かァ…

[雑談] GM : すごいよね

[雑談] : 話数が進むごとに敵があくらつになってる気がするけど残りは何が出てくるやら

[雑談] ベアトリス : むしろもう折り返しと言いますか…

[雑談] GM : 経験点どういう算出だっけ

[雑談] 櫻田 修 : そろそろ会えそうだな…世界の危機

[雑談] 黒鉄たま : そろそろ出番が回ってきそうですよ…

[雑談] : 基本ルルブ211どす

[雑談] : あとはSロイスとEロイス

[雑談] ベアトリス : 私もいい感じの用意してるのでいい感じになりやがれです

[雑談] ベアトリス : EロイスはEの数だけ
Sロイスは保持してたら+5点でしたね

[雑談] : c1+10+5+1+1+1+1+4+5 ルルブ1のやつ全部最高点とする+Eロイス4つ+Sロイス c(1+10+5+1+1+1+1+4+5) > 29

[雑談] : こうかな?

[雑談] GM : うわ!!!

[雑談] GM : GMのはどう違うんすか?

[雑談] : c29*5/3 GM経験点 c(29*5/3) > 48

[雑談] : こうですね

[雑談] GM : うわ…多い

[雑談] ベアトリス : おお…!

[雑談] 黒鉄たま : すごい量です~!

[雑談] GM : 前回の分がいくつだっけ

[雑談] 櫻田 修 : オイゲンがカチカチになってしまう

[雑談] : わりィ忘れた

[雑談] : いったん元の部屋戻るか…♠

[雑談] : またね~

[雑談] GM : せやね

[雑談] GM : またね~!!

[雑談] 黒鉄たま : またね~~~!!!

[雑談] 櫻田 修 : またね~~~~!!!

[雑談] ベアトリス : またねーです!